以下しるすのは、手元にある本のうち邦語文献。ただし、定期刊行物掲載論文は割愛。
【社会・政治】
○アールストレーム、カール・G・、ほか(二文字理明訳)『スウェーデンの障害児教育 -特別指導の歴史と現状-』、現代書館、1995
○足立正樹/樫原朗・編『各国の社会保障』、法律文化社、1983
穴見明『スウェーデンの構造改革 -ポスト・フォード主義の地域政策-』(未來社、2010)
○アルムグレン、R・編『ヴァイキングの歴史』、原書房、1990
○アンデション、I/ヴェイブル、J・(潮見憲三郎訳)『スウェーデンの歴史』、文眞堂、1988
○石坂直行『ヨーロッパ 車いすひとり旅』、日本放送出版会、1973
○石原理『生殖医療と家族のかたち -先進国スウェーデンの実践-』、平凡社新書、2010
○一番ケ瀬康子/小野寺百合子『スウェーデンの社会福祉』、全国社会福祉協議会、1968
○一番ケ瀬康子『福祉 -問われる原点-』、創元社、1981
○井上誠一『高福祉・高負担国家スウェーデンの分析 21世紀型社会保障のヒント』、中央法規、2003
○江草安彦『改訂増補 ノーマリゼーションへの道』、全国社会福祉協議会、1988
○江上洋一『スウェーデン社会事情』、新風舎、1991
○エンツェンスベルガー、ハンス・M・(石黒英男ほか訳)『ヨーロッパ半島』、晶文社、1989
○大熊由紀子『「寝たきり老人」のいる国いない国 -真の豊かさへの挑戦-』、ぶどう社、1990
○大橋和孝『ヨーロッパの医療保障』、新興出版社、1969
○岡澤憲芙『スウェーデンは、いま』、早稲田大学出版部、1987
○岡澤憲芙『スウェーデン現代政治』、東京大学出版部、1988
○岡澤憲芙『スウェーデンの挑戦』、岩波新書、1991
○岡澤憲芙『スウェーデンはどうなる 女性・外国人・EC統合』、岩波ブックレットNo.287、1993
○岡澤憲芙『スウェーデンを検証する』、早稲田大学出版部、1993
○岡澤憲芙『おんなたちのスウェーデン』、日本放送出版協会、1994
○岡沢憲芙/奥島孝康・編『スウェーデンの社会』、早稲田大学出版部、1994
○岡沢憲芙/奥島孝康・編『スウェーデンの政治』、早稲田大学出版部、1994
○岡沢憲芙/奥島孝康・編『スウェーデンの経済』、早稲田大学出版部、1994
○岡沢憲芙『生活大国へ -高齢化社会をどう豊かに生きるか-』丸善ライブラリー、1995
○岡沢憲芙/宮本太郎・編『スウェーデンハンドブック』、早稲田大学出版部、1997
○岡沢憲芙/宮本太郎・編『比較福祉国家論 -揺らぎとオルタナティブ-』法律文化社、1997
○岡沢憲芙『ストックホルムストーリー 福祉社会の源流を求めて』、早稲田大学出版部、2004
○岡沢憲芙/中間真一・編『スウェーデン 自律社会を生きる人びと』、早稲田大学出版部、2006
○小川政亮/ほか『デンマーク スウェーデンで見た在宅福祉』、萌文社、1992
○小澤徳太郎『スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」 -安心と安全の国づくりとは何か-』、朝日新聞社、2006
○海外社会保障動向研究会編 『海外社会保障動向』、ぎょうせい、1988
○河東田博『スウェーデンの知的しょうがい者とノーマライゼーション -当事者参加・参画の論理-』、現代書館、1992
●北岡孝義『スウェーデンはなぜ強いのか -国家と企業の戦略を探る-』、PHP新書、2010
○木下康仁『福祉社会スウェーデンと老人ケア -真の豊かさへの遠近法-』、勁草書房、1992
○木下安子/バンク=ミケルセン、N・E・/ほか『素顔のノーマリゼーション -福祉が生きる国 デンマーク スウェーデン-』、ビネバル出版、1992
○グスタフソン、アグネ(岡沢憲芙監修・穴見明訳)『スウェーデンの地方自治』、早稲田大学出版部、2000
○熊野聰『北の農民ヴァイキング -実力と友情の社会-』、平凡社、1983
○訓覇法子『スウェーデン人はいま幸せか』、日本放送出版協会、1991
○訓覇法子『スウェーデン四季暦』、東京書籍、1994
○訓覇法子『現地から伝える スウェーデンの高齢者ケア -高齢者を支える民主主義の土壌-』、自治体研究社、1997
○児島美都子『海外福祉を視る』、全国社会福祉協議会、1984
○児島美都子『「寝たきり」をつくらない福祉』、ミネルヴァ書房、1993
○小島蓉子『国際障害者福祉』、誠信書房、1982
○河本佳子『スウェーデンの作業療法士 -大変なんです、でも最高に面白いんです-』、新評論、2000
○河本佳子『スウェーデンののびのび教育』、新評論、2002
○河本佳子『スウェーデンのスヌーレゼン』、新評論、2003
○埼玉社会福祉研究会・編『ハンディキャップ・レポート -親と子のスウェーデン福祉体験記-』、現代書館、1981
○斉藤弥生/山井和則『スウェーデン発 高齢化社会と地方分権 -福祉の主役は市町村-』、ミネルヴァ書房、1994
○「施設改革と自己決定」編集委員会・編『スウェーデンからの報告 施設、地域生活、当事者活動』、筒井書房、2000
○ブレッチャー、ローン=シグセン・ジョージ・編(米原まり子訳)『スウェーデンの民話』、青土社、1996
○下村寅太郎『スウェーデン女王クリスチナ -バロック精神史の一肖像-』、中公文庫、1992
○スウェーデン社会研究所・編『福祉とは何をすることか』、至誠政堂新書、1976
○スウェーデン社会研究所・編『スウェーデンの社会政策』、成文堂、1981
○スウェーデン社会研究所・編『スウェーデンハンドブック』、早稲田大学出版部、1987
○スウェーデン社会研究所・編『新版 スウェーデンハンドブック』、早稲田大学出版部、1992
○スケース、リチャード(萩野浩基監訳)『社会民主主義の動向 -福祉国家と労働者階級-』、早稲田大学出版部、1979
○社会保障研究所・編『スウェーデンの社会保障』、東京大学出版会、1987
○高島昌二『スウェーデンの家族・福祉・国家』。ミネルヴァ書房、1997
○高橋たかこ『福祉先進国スウェーデンのいじめ対策』(コスモヒルズ、2000)
○竹崎孜『スウェーデンの実験』、講談社新書、1981
○竹崎孜『生活保障の政治学 -スウェーデン国民の選択-』、青木書店、1991
○竹崎孜『スウェーデンはなぜ生活大国になれたのか』、あけび書房、1999
○武田龍夫『誰も書かなかったスウェーデン -"福祉王国"の性と人間-』、サンケイ出版社、1977
○武田龍夫『住んでみた北欧 -五つの国の最新事情-』、サイマル出版会、1981
○武田龍夫『白夜の国ぐに -米ソ対立の谷間で-』、中公新書、1985
○武田龍夫『嵐の中の北欧 -抵抗か中立か服従か-』、中公文庫、1985
○武田龍夫『北欧 -その素顔との対話-』、中央公論社、1995
○武田龍夫編『北欧が見えてくる』、サイマル出版会、1997
○武田龍夫『北欧を知るための43章』、明石書店、2001
○武田龍夫『物語スウェーデン史 バルト大国を彩った国王、王女たち』、新評論、2003
○塚田レグランド淑子『女たちのスウェーデン』、勁草書房、1988
○角田文衛・編『北欧史』、山川出版社、1955
○外山義『クリッパンの老人たち -スウェーデンの高齢者ケア-』、ドメス出版、1990
○中津孝司・編著『北ヨーロッパ現代史』、晃洋書房、1989
○中本毅『北欧の医療と福祉 -開業医のデンマーク、スウェーデン福祉紀行-』、かもがわ出版、1994
○中嶋博『学習社会スウェーデンの道標』、近代文藝社、1994
○二文字理明・訳編『スウェーデンの障害者政策[法律・報告書]-21世紀の福祉改革構想-』(現代書館、1998)
○二文字理明/伊藤正純『スウェーデンにみる個性重視社会』、桜井書店、2002
○リッテル、J・ナセニウス・K・(高須裕三・エイコ・デューク訳)『スウェーデンの社会政策 -分かちあう福祉-』、光生館、1979
○ノーマライゼーションの現在シンポ実行委員会編『ノーマライゼーションの現在-当事者決定の論理-』、現代書館、1992
○ハデニス、スティーグ(岡沢憲芙監訳、木下淑恵・秋朝礼恵訳)『スウェーデン現代政治史』(早稲田大学出版部、2000)
○馬場寛/シャシティーン馬場・加藤彰彦訳編著『スウェーデンの社会サービス法・LSS法』、樹芸書房、1997
○早川潤一『180年間戦争をしてこなかった国 -スウェーデン人の暮らしと考え-』、サンワコーポレーション、1999
○平田冨太郎監修『スウェーデンの老人と福祉』、成文堂、1976
○ペッテション、ホーカン・ヘドバーグ・クリステル(川崎一彦訳)『福祉国家の悩み』、サイマル出版会、1981
○フリス、バルロー・ベック(ホルム麻植佳子監訳・山井和則・近沢貴徳訳)『スウェーデンのグループホーム物語 -ぼけても普通に生きられる-』、ふたば書房、1993
○ビヤネール多美子『スウェーデン・超高齢化社会への試み』、ミネルヴァ書房、1998
○ビネヤール多美子『スウェーデンの小さな庭から』、オークラ出版、2004
○深井輝子『多文化社会の図書館サービス』、青木書店、1992
○藤井威『スウェーデン・スペシャルⅠ』、新評論、2002
○藤井威『スウェーデン・スペシャルⅡ』、新評論、2002
○藤井威『スウェーデン・スペシャルⅢ 福祉国家における地方自治』、新評論、2003
○藤岡純一・編著『スウェーデンの生活者社会 地方自治と生活の権利』、青木書店、1993
○藤岡純一『分権型社会 スウェーデンの財政』、有斐閣選書、2001
○福祉文化研究会・編『スウェーデンから何を学ぶのか』、ドメス出版、1994
○ブランキング、ヨーナス/中島早苗『「北欧流」愉しい倹約(シングルライフ)生活』、PHPエル新書、2004
○ブラインホルスト、W・(矢部創・服部誠訳)『われら北欧人』、東海大学出版会、1986
○ペタション、オロフ(岡沢憲芙監訳、斉藤弥生・木下淑恵訳)『北欧の政治 -デンマーク・フィンランド・アイスランド・ノルウェー・スウェーデン-』、早稲田大学出版部、1998
○北欧スポーツ研究会・編『北欧のスポーツ -スポーツは共有財-』、道和書院、1993
○マルチネ、ジル(熊田享訳)『七つの国の労働運動(上)』、岩波新書、1979
○丸尾直美『スウェーデンの経済と福祉 -現状と福祉国家の将来』、中央経済社、1992
○三瓶恵子『スウェーデン右往左往』、ジェトロ(日本貿易振興会)、1993
○三瓶恵子『ピッピの生みの親 アストリッド・リンドグレーン』、岩波書店、1999
●三瓶恵子『人を見捨てない国、スウェーデン』(岩波ジュニア新書、2013.2)
○水野肇『スウェーデンの医療を考える』、白馬出版、1988
○百瀬宏『北欧現代史』、山川出版社、1980
○百瀬宏/村井誠宏編『読んで旅する世界の歴史と文化 北欧』、新潮社、1996
○百瀬宏『環バルト海 -地域協力のゆくえ』、岩波新書、1995
○山井和則『スウェーデン発 住んでみた高齢社会』、ミネルヴァ書房、1993
○米村紀幸『スウェーデンの教訓 -財政危機と福祉社会のゆくえ-』、日本貿易振興会、1984
○ラッカ、アドルフ・D・(河東田博・古関ダール瑞穂訳)『スウェーデンにおける自立生活とパーソナル・ アシスタンス 当事者管理の論理』、現代書館、1991
○山口真人『日本の理学療法士が見たスウェーデン -福祉先進国の臨床現場をレポート-』、新評論、2006
○ヤンソン由美子『長い散歩<スウェーデンと日本>』、教育研究社、1979
○ヤンソン由美子『男が変わる スウェーデン男女平等の現実』、有斐閣双書、1987
○ヨハンソ、レーナ・マリア『マイライフ』(いのちのことば社、1993)
○リジェストローム・ほか(槙村久子訳)『スウェーデン・女性解放の光と影』、勁草書房、1987
○早稲田大学社会科学研究所北欧部会・編『北欧デモクラシー -その成立と展開-』、早稲田大学 出版部、1982
○リッキンス、アリス(中山庸子訳)『女、仲間を見つける -スウェーデン女性史1-』、學藝書林、1994
○リッキンス、アリス(中山庸子訳)『女、目覚めはじめる -スウェーデン女性史2-』、學藝書林、1994
○リッキンス、アリス(中山庸子訳)『女、自分の道を探す -スウェーデン女性史3-』、學藝書林、1994
【一般・文学】
○朝日新聞社『ルポ海外進学事情』(朝日ブックレット NO.32)、朝日新聞社、1984
○天野恒雄ほか訳『デンマーク・フィンランド・スウェーデン・ノルウェー』(「朝日旅の百科」第12巻)、朝日新聞社、1980
○アナグリウス・ケイ子『スウェーデン風 しあわせ色づくり』、講談社、1983
○アルヴテーゲン、カーリーン(柳沢由美子訳)『喪失』、小学館文庫、2005
○イェンソン、レイタル(木村由利子訳)『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』、世界文化社、1989
○大岡信『水都紀行 -スウェーデン・デンマークとの出会い-』、筑摩書房、1984
○小川信子『スベリエ手帖』、ドメス出版、1991
○小山内美智子『足指でつづったスウェーデン日記』、朝日新聞社、1981
○小山内美智子『車椅子からウィンク』、文藝春秋社、1988
○小山内美智子『車椅子スウェーデン母子旅』、北海道新聞社、1996
○小沢俊夫・櫛田照男・編『北欧(世界の民話第3巻)』、ぎょうせい、1976)
○小野寺百合子『私の明治・大正・昭和 -戦争と平和の八十年-』、共同通信社、1990
○小野寺百合子『バルト海のほとりにて』、朝日文庫、1992
○小野寺百合子『スウェーデンの歳月』、共同通信社、1995
○大束省三『遥かなる北欧に』、三修社、1979
○河津千代『スウェーデン』(「われら地球大家族」第5巻)、リブリオ出版、1986
○北沢杏子『白夜のエロスたち -われめちゃん北欧をゆく-』、文藝春秋社、1973
○木村由利子『長くつ下のピッピの贈り物』(KKベストセラーズ、1997)
○ギルー、ヤン(三木宮彦訳)『白夜の国から来たスパイ』、TBSブリタニカ、1995
●マークルンド、リサ(柳沢由美子訳)『爆殺魔(ザ・ボンバー)』(講談社文庫、2002)
○シューヴァル、マイ/ヴァルー、ペール(高見浩訳)『ロゼアンナ』、角川文庫、1975
○シューヴァル、マイ/ヴァルー、ペール(高見浩訳)『蒸発した男』、角川文庫、1977
○シューヴァル、マイ/ヴァルー、ペール(高見浩訳)『バルコニーの男』、角川文庫、1971
○シューヴァル、マイ/ヴァルー、ペール(高見浩訳)『笑う警官』、角川文庫、1972
○シューヴァル、マイ/ヴァルー、ペール(高見浩訳)『消えた消防車』、角川文庫、1973
○シューヴァル、マイ/ヴァルー、ペール(高見浩訳)『サボイ・ホテルの殺人』、角川文庫、1982
○シューヴァル、マイ/ヴァルー、ペール(高見浩訳)『唾棄すべき男』、角川文庫、1982
○シューヴァル、マイ/ヴァルー、ペール(高見浩訳)『密室』、角川文庫、1983
○シューヴァル、マイ/ヴァルー、ペール(高見浩訳)『警官殺し』、角川文庫、1983
●シューヴァル、マイ/ヴァルー、ペール(高見浩訳)『テロリスト』、角川文庫、1983
○シューヴァル、マイ/ロス、トーマス(木村由利子訳)『グレタ・ガルボに似た女』、角川文庫、1993
○菅原邦城・訳/解説『ゲルマン北欧の英雄伝説 -ヴォルスマン・サガ-』、東海大学出版会、1979
○武田和子・文/絵『北欧からの花束 -絵本画家のピクチュア』、中公文庫、1998
○西村三郎『リンネとその使徒たち -探検博物学の夜明け-』、人文書院、1989
○ハマーショルド、ダグ(鵜飼信成訳)『道しるべ』、みすず書房、1967
○ルードルフ・プェルナー(木村寿夫訳)『ヴァイキング・サガ』、法政大学出版部、1981
○深井節子/深井聴男『北欧グラフィティ』、みずうみ書房、1986
○藤井恵美『私のスウェーデンびいき』、朝日新聞社、1988
○藤田雅子『太郎へ、ピッピより -スウェーデン便り-』、日本評論社、1989
○ベルイマン、イングマール(木原武一訳)『ベルイマン自伝』、新潮社、1989
○ボーネマルク、K-O・(平賀悦子・柳沢重也訳)『さらば、ストックホルム』、中公文庫、1987
○堀淳一『ヨーロッパの気ままな旅』、旺文社文庫、1984
○ヤシルド、P・C・(山下泰文訳)『洪水のあと』、岩波書店、1986
○山田智彦『白夜の未来地図』、潮出版社、1983
○山室靜『北欧の民話』、岩崎美術出版社、1970
○山室靜・監修/一ノ瀬昭写真・文『北欧物語』、グラフィック社、1988
○柳原良平『オランダ帆船と北欧フェリーの旅』、国鉄厚生事業協会、1983
○ラーゲルレーブ、セルマ(イシガ・オサム訳)『エルサレム(第一部)』、岩波文庫、1942
○ラーゲルレーブ、セルマ(イシガ・オサム訳)『エルサレム(第二部)』、岩波文庫、1952
○ラーゲルレーブ、セルマ(イシガ・オサム訳)『キリスト伝説集』、岩波文庫
●ラーゲルレーブ、セルマ(香川鉄蔵・香川節訳 )『ニルスの不思議な旅』
○ラーゲルクヴィスト、パール(尾崎義訳 )『バラバ』、岩波文庫
○ラーソン、スティーグ(ヘレンハルメ美穂・岩澤雅利訳)『ミレニアム1-ドラゴン・タトゥーの女-(上)』、早川書房、2008
○ラーソン、スティーグ(ヘレンハルメ美穂・岩澤雅利訳)『ミレニアム1-ドラゴン・タトゥーの女-(下)』、早川書房、2008
○ラーソン、スティーグ(ヘレンハルメ美穂・山田美明訳)『ミレニアム2-火と戯れる女-(上)』、早川書房、2009
○ラーソン、スティーグ(ヘレンハルメ美穂・山田美明訳)『ミレニアム2-火と戯れる女-(下)』、早川書房、2009
○ラーソン、スティーグ(ヘレンハルメ美穂・岩澤雅利訳)『ミレニアム3-眠れる女と狂卓の騎士-(上)』、早川書房、2009
○ラーソン、スティーグ(ヘレンハルメ美穂・岩澤雅利訳)『ミレニアム3-眠れる女と狂卓の騎士-(下)』、早川書房、2009
○リンドグレーン、アストリッド(尾崎義訳)『長くつ下のピッピ』、講談社文庫、1983
○レックバリ、カミラ(原 邦史朗訳)『氷姫 -エリカ&パトリック事件簿-』(集英社文庫、2009)
○『北欧三人集』(世界文学全集第27巻)、新潮社、1928
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