語られる言葉の河へ

2010年1月29日開設
大岡昇平、佐藤優、読書

【大岡昇平】ノート一覧

2016年08月15日 | ●大岡昇平
【大岡昇平】『野火』が成立するまで、物語の構造、俘虜記とレイテ戦記
【大岡昇平】ミンドロ島ふたたび
【大岡昇平】加賀乙彦の、『野火』および大岡昇平 ~回想~
【大岡昇平】開高健が伝えるところの ~『人とこの世界』~
【大岡昇平】論 ~加藤周一『日本文学史序説』~
【大岡昇平】晩年の知的好奇心、仕事への意志、公平な目 ~『成城だより』~
『神聖喜劇』評 ~大西巨人を悼む~
社会を見る眼 ~「末期の眼」・批判~
大岡昇平と中国
資料 「大岡昇平、そして父のこと」
小林信彦と台湾沖航空戦 ~沢村栄治小伝補遺~
沢村栄治の悲劇 ~原発・プロ野球創成期・レイテ戦記~
本をタダで入手する法 ~『パルムの僧院』と文体~
原発事故または戦争の事 ~8月15日のために~
身体に抵抗する精神 ~『成城だより』の文学的でない読み方~
『成城だよりⅡ』にみる21年後の改稿、批判の徹底の理由 ~『蒼き狼』論争~
『成城だより』にみる判官びいきまたは正義感の事 ~大西巨人vs.渡部昇一の論争~
『成城だより』にみる啖呵の切り方 ~「堺事件」論争異聞~
丸谷才一の、女人救済といふ日本文学の伝統
『野火』のレトリック、首句反復 ~英訳『野火』~
加賀乙彦の、大岡昇平における「私」と神 ~『俘虜記』と『野火』~(1)
加賀乙彦の、大岡昇平における「私」と神 ~『俘虜記』と『野火』~(2)
加賀乙彦の、大岡文学における体験の深化と拡張 ~新しい方法論の創造~
加賀乙彦の、大岡文学における体験の深化と拡張 ~新しい方法論の創造~(2)
埴谷雄高が気宇壮大に読み解く『俘虜記』 ~『二つの同時代史』~
『死霊』をめぐって ~埴谷雄高との対談~
荒正人・石川淳・鉢の木会 ~埴谷雄高との対談~
『野火』の文体 ~レトリック~
『フィクションとしての裁判 -臨床法学講義-』 ~捜査官の取調べと弁護士の役割~
大岡昇平の松本清張批判
『レイテ戦記』にみられる批評精神(抄) ~日本という国家、軍隊という組織~
『レイテ戦記』にみる第26師団(1)
『レイテ戦記』にみる第26師団(2)
『レイテ戦記』にみる第26師団(3)
重松大隊の最後 ~『レイテ戦記』にみる第26師団・補遺~
レイテ島作戦陸軍部隊における第26師団の位置づけ
『野火』とレイテ戦(1) ~はじめに~
『野火』とレイテ戦(2) ~主人公の行動~
『野火』とレイテ戦(3) ~注(1)~
『野火』とレイテ戦(4) ~注(2)~
『野火』とレイテ戦(5) ~注(3)~
大岡昇平の加賀乙彦・賛
開高健が伝える大岡昇平 ~『人とこの世界』~
『愛について』
加藤周一の大岡昇平論
『萌野』
『成城だより』
『大岡昇平全集 1』(筑摩書房、1996)
『大岡昇平全集 2』(筑摩書房、1994)
『大岡昇平全集 3』(筑摩書房、1994)
『大岡昇平全集 4』(筑摩書房、1995)
『大岡昇平全集 5』(筑摩書房、1995)
『大岡昇平全集 6』(筑摩書房、1995)
『大岡昇平全集 7』(筑摩書房、1995)
『大岡昇平全集 8』(筑摩書房、1995)
『大岡昇平全集 9』(筑摩書房、1995)
『大岡昇平全集 10』(筑摩書房、1995)
『大岡昇平全集 11』(筑摩書房、1994)
『大岡昇平全集 12』(筑摩書房、1995)
『大岡昇平全集 13』(筑摩書房、1996)
『大岡昇平全集 14』(筑摩書房、1996)
『大岡昇平全集 15』(筑摩書房、1996)
『大岡昇平全集 16』(筑摩書房、1996)
『大岡昇平全集 17』(筑摩書房、1995)
『大岡昇平全集 18』(筑摩書房、1995)
『大岡昇平全集 19』(筑摩書房、1995)
『大岡昇平全集 20』(筑摩書房、1995)
『大岡昇平全集 21』(筑摩書房、1996)
『大岡昇平全集 22』(筑摩書房、1996)
『大岡昇平全集 23』(筑摩書房、2003)
『大岡昇平全集 別巻』(筑摩書房、1996)

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