ゴミ拾いに挑戦してて、休み中だったけど再開しました

いつの間にか浜がゴミの山に。自分自身の健康のためにもゴミ拾いを始めました。引っ越し先から戻ってきてゴミ拾い再開しました。

発砲スチロール

2005-08-04 17:28:22 | ゴミ拾い
浜と植生の境界線が発砲スチロールの溜まり場になっています。
この発砲スチロールを見ていると
片付けるのが嫌になります。
が、気を取り直して袋に詰め込みます。
何袋詰め込んだらなくなるでしょうか？
１００？２００？？
もっと？？？
気長にやります。

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3 コメント

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続けるコツ (だやん)
2005-08-05 21:39:03
そうなんですよね。

完璧主義になると、思うように行かずに、いつの日か行き詰ってしまうんですよね

だから、ちゃらんぽらんというのは、実は継続の為の最良の考え方かも
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憂鬱になりますね (ふるやのもり)
2005-08-05 21:06:48
そうですよね～。

大きなかけらはまだしも、小さなかけらが

雪のようになってると

・・・・・・・・

砂が混じったり木切れや葉っぱが混じると

いけないと思って

発砲スチロールだけ拾ってるので

嫌になります～～～～～。

でも嫌になったらやめます。

完璧主義になると続かないので

ちゃらんぽらんで行こうと思ってます。
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多いんですよね・・・ (だやん)
2005-08-04 22:04:20
発泡スチロールは海岸によく落ちているんですよね・・・

発泡スチロールは素材として、水に浮くし、断熱性が高いなど漁業に重宝するからよく利用されるから、海岸のゴミにもなりやすいんですよね。現実としてその恩恵を受けていることを考えると複雑な気持ちになるんですよね・・・

と言っても、海岸を清掃する立場からすると、発泡スチロールは気持ちを憂鬱にさせるんですよね
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