今日はお天気もよく暖かい日でした。
陽だまりにはホトケノザの花が咲いていました。
冬至も近づいて12月もあと僅かになりましたが冬でも虫達は頑張っています。
暖かい日ざしに誘われて日光浴をしていたようです。
成虫で冬を越すイシガケチョウ。
これからどんどん寒くなるけど春まで頑張ってね!
こっちはヒメアカタテハ?かな?
このチョウもこのまま冬を越すのだと思いますが・・・
あれれ・・羽が、もうボロボロです。
後羽がなくなっているみたいです。
鳥にでもパックンとやられる所を逃げ切ったのでしょうか?
春まで頑張れるかな・・・。
そして、冬を越せないアカトンボ。
これは・・・何アカネでしょう・・。
アキアカネ??
今年最後のトンボかも・・。
陽だまりにはホトケノザの花が咲いていました。
冬至も近づいて12月もあと僅かになりましたが冬でも虫達は頑張っています。
暖かい日ざしに誘われて日光浴をしていたようです。
成虫で冬を越すイシガケチョウ。
これからどんどん寒くなるけど春まで頑張ってね!
こっちはヒメアカタテハ?かな?
このチョウもこのまま冬を越すのだと思いますが・・・
あれれ・・羽が、もうボロボロです。
後羽がなくなっているみたいです。
鳥にでもパックンとやられる所を逃げ切ったのでしょうか?
春まで頑張れるかな・・・。
そして、冬を越せないアカトンボ。
これは・・・何アカネでしょう・・。
アキアカネ??
今年最後のトンボかも・・。
うだつの町並みで。
以前来た時は気づかなかったけど、こんな所に松山容子さんがいました。
この看板はなかなかのレア物らしいですね。
初期は透明の袋に入っていたんですね~。
覚えてないけど。
ボンカレーの看板について↓
http://www.urban.ne.jp/home/hourou98/otsuka/bon.html
何故ボンカレーは松山容子さんなのか、そんな事にも
ちゃんと理由はあったのですね。
日本一有名なカレーパッケージの謎を探る
以前来た時は気づかなかったけど、こんな所に松山容子さんがいました。
この看板はなかなかのレア物らしいですね。
初期は透明の袋に入っていたんですね~。
覚えてないけど。
ボンカレーの看板について↓
http://www.urban.ne.jp/home/hourou98/otsuka/bon.html
何故ボンカレーは松山容子さんなのか、そんな事にも
ちゃんと理由はあったのですね。
日本一有名なカレーパッケージの謎を探る
昨日、刈屋崎省吾さんの蘭の花の生け花展に行ってきました。
タレントとしての刈屋崎さんはTVなどで知っていましたが
どんなお花を生けるのか全然知りませんでした。
友達が「カーリーのお花は豪華絢爛」と言っていました。
カーリー??
とりあえず、生け花に何の知識もナニも無い私ですが
そこはそれ、有名花道家先生の生けたお花を見られるチャンスですよ、
ミーハーおばさんの私としては行くしかないじゃ~~ありませんか
と言うわけで、フラワーアレンジメントの先生もしてらっしゃるrさんに
連れて行ってもらいました~~。
rさんお世話になりました。
場所は徳島県のうだつの町並みにある吉田邸という古い民家です。
ここではひな祭りの時期にも生け花展をしていました。
時々そんな催し物があるのですね。
これはツルウメモドキと・・・何とかヤナギ。
rさんに何度も聞いたのに・・忘れてしまいました。
中庭に面した廊下に生けられていました。
窓から見える景色と一体になっていました。
こんな部屋でゆっくりと過ごしたいものです。
あ~、ステキ。
この木になってる実は、青いりんごなのか、かりんなのか、
食べてみないと分らない・・・・
ので、一口味見を・・・なんて事はしてはいけません。
この実はゆずです。
ゆず部屋中に香っていました。
見るだけでなく香までたのしめちゃいました~。
他にもステキなお花があったのですが、あまりちゃんと写せませんでした~。
でも目にはちゃ~~~んと写してまいりました。
生け花のことは何もわからない私ですが感動して帰ってきました。
お花のある暮らしに憧れました。
美しく生けられたお花を見ると、こっちまでシャキっと背をのばしたくなります。
ちょっと遠かったけど、行って良かったと思いました。
タレントとしての刈屋崎さんはTVなどで知っていましたが
どんなお花を生けるのか全然知りませんでした。
友達が「カーリーのお花は豪華絢爛」と言っていました。
カーリー??
とりあえず、生け花に何の知識もナニも無い私ですが
そこはそれ、有名花道家先生の生けたお花を見られるチャンスですよ、
ミーハーおばさんの私としては行くしかないじゃ~~ありませんか
と言うわけで、フラワーアレンジメントの先生もしてらっしゃるrさんに
連れて行ってもらいました~~。
rさんお世話になりました。
場所は徳島県のうだつの町並みにある吉田邸という古い民家です。
ここではひな祭りの時期にも生け花展をしていました。
時々そんな催し物があるのですね。
これはツルウメモドキと・・・何とかヤナギ。
rさんに何度も聞いたのに・・忘れてしまいました。
中庭に面した廊下に生けられていました。
窓から見える景色と一体になっていました。
こんな部屋でゆっくりと過ごしたいものです。
あ~、ステキ。
この木になってる実は、青いりんごなのか、かりんなのか、
食べてみないと分らない・・・・
ので、一口味見を・・・なんて事はしてはいけません。
この実はゆずです。
ゆず部屋中に香っていました。
見るだけでなく香までたのしめちゃいました~。
他にもステキなお花があったのですが、あまりちゃんと写せませんでした~。
でも目にはちゃ~~~んと写してまいりました。
生け花のことは何もわからない私ですが感動して帰ってきました。
お花のある暮らしに憧れました。
美しく生けられたお花を見ると、こっちまでシャキっと背をのばしたくなります。
ちょっと遠かったけど、行って良かったと思いました。
まるで、オモチャのブドウみたいに可愛い実がなっていました。
アオツヅラフジの実のようです。
小人さんが食べるブドウみたいです。
見た感じは本当に小型のブドウみたいで美味しそうなんですが
これが食べられるのか食べられないのかは不明です。
自分の口で試す勇気ナシ
少し前までは、このノブドウの実があちこちで見られました。
ブドウと名前がつくけど、これは食べられないそうで。
でも、実の色がとてもきれいですね。
似たような実で、ヤマブドウの実とエビズルの実は食べられるそうですが
私はまだお目にかかった事がないのです。
残念~~。
食べられない実だけど、この時期すごく派手なのがこれですよね。
真っ赤な小さな実がぎっしり鈴なりついています。
私が子供の頃は、この名前を知らなかったので
友達の間では「ブタの柿」とか何とか呼んでいました。
立派な名前があるんですね。
ピラカンサ。
こんな可愛い実が何でブタだったのか今でも意味不明です。
小さい柿に見えないこともありませんが。
似たような赤い実で、やはり食べられないのがクロガネモチ。
家の庭にもあります。
一昨年の台風の風でやられて枯れかかっていましたが
今年は、そこそこ実をつけました。
そして、これは食べられるドングリの実。
スダジイの実です。
私が知っている唯一食べられるドングリの実。
昔は子供たちが山にこのスダジイの実を拾いに行ったものです。
私が子供の頃は単にシイの実と呼んでいました。
本当の名前はスダジイだったんですね。
シイの実は生でも食べられます。
実は京都に行ったとき、シイの実を見つけました。
下鴨神社の鳥居前にスダジイの木があったのです。
バチがあたるかな?と思ったけど、実を拾ってきました。
実が沢山落ちていましたが、誰もそんなものに気を止める人もいませんでした。
が、昔はシイの実一合いくらで買われていた時代もあったのです。
(昔話の時代です)
スダジイの実は他のドングリと比べると細長くておしりが大きいです。
縦に縞が入っています。
皮の中の実は白くてくせがなくてほのかに甘い感じです。
生でも食べられますが、炒って食べると美味しいです。
アオツヅラフジの実のようです。
小人さんが食べるブドウみたいです。
見た感じは本当に小型のブドウみたいで美味しそうなんですが
これが食べられるのか食べられないのかは不明です。
自分の口で試す勇気ナシ
少し前までは、このノブドウの実があちこちで見られました。
ブドウと名前がつくけど、これは食べられないそうで。
でも、実の色がとてもきれいですね。
似たような実で、ヤマブドウの実とエビズルの実は食べられるそうですが
私はまだお目にかかった事がないのです。
残念~~。
食べられない実だけど、この時期すごく派手なのがこれですよね。
真っ赤な小さな実がぎっしり鈴なりついています。
私が子供の頃は、この名前を知らなかったので
友達の間では「ブタの柿」とか何とか呼んでいました。
立派な名前があるんですね。
ピラカンサ。
こんな可愛い実が何でブタだったのか今でも意味不明です。
小さい柿に見えないこともありませんが。
似たような赤い実で、やはり食べられないのがクロガネモチ。
家の庭にもあります。
一昨年の台風の風でやられて枯れかかっていましたが
今年は、そこそこ実をつけました。
そして、これは食べられるドングリの実。
スダジイの実です。
私が知っている唯一食べられるドングリの実。
昔は子供たちが山にこのスダジイの実を拾いに行ったものです。
私が子供の頃は単にシイの実と呼んでいました。
本当の名前はスダジイだったんですね。
シイの実は生でも食べられます。
実は京都に行ったとき、シイの実を見つけました。
下鴨神社の鳥居前にスダジイの木があったのです。
バチがあたるかな?と思ったけど、実を拾ってきました。
実が沢山落ちていましたが、誰もそんなものに気を止める人もいませんでした。
が、昔はシイの実一合いくらで買われていた時代もあったのです。
(昔話の時代です)
スダジイの実は他のドングリと比べると細長くておしりが大きいです。
縦に縞が入っています。
皮の中の実は白くてくせがなくてほのかに甘い感じです。
生でも食べられますが、炒って食べると美味しいです。
昨日、久しぶりに浜に行ってみました。
農家のおじさんに聞き込みしました。
猟が解禁になってから何日か猟犬を放して追い込んでいったそうですが
大イノシシはどうやら、よその山に逃げたみたいです。
小物のイノシシが2頭撃たれたようです。
猟師のおじさん、歯ぎしりして悔しがってるでしょうか・・。
大イノシシは不適な笑みを浮かべているでしょうか。
とりあえず、イノシシは浜の付近からいなくなったようです。
しばらく来ないうちに、トンボもチョウもいなくなってるとだろうと
思っていました。
が、お昼頃になって暖かくなってくると出てきました~。
モンシロチョウやシジミチョウなど、赤トンボもいくらかは見かけました。
12月に入っても虫達はまだ活動してるんですね。
海岸沿いの山はウバメガシやスダジイなどの常緑樹が多く
山全体が紅葉する事はありませんが、
所々にハゼの木などの赤い色が見えます。
今年は例年並みの気温で、紅葉も見られます。
去年はお正月を過ぎてから紅葉していたように思います。
例年並みの気温が寒く感じます。
暖冬に慣れていたからかも知れません。
チュルチュルチュル・・という鳴き声に上を見たら
メジロが何羽か群れになっていました。
メジロがよく見られる季節になってきたのですね。
港のあたりでは、アオサギが日向ぼっこ?をしていました。
昨日は風が冷たくて寒い一日でした。
またまた京都紅葉狩りバスツアーねたで引っ張ります。
銀閣寺のあとは、宇治川のほとりの興聖寺に行きました。
宇治川は思ったより水量が多くてビックリしました。
流れも速くて、「遊泳禁止」の看板もありました。
その宇治川のほとりに栄養ドリンク松発見!!
これです。
松が枯れかかっているらしく、栄養ドリンク補給中みたいです。
頑張れ、松君!!
興聖寺に続く坂道の紅葉はこんな感じでした。
まだまだ緑のモミジも残っていますが、真っ赤になっている木もありました。
この日はあににくの曇り空だったし、そのうえ、四時近くなっていましたので
光不足でしたが、それでも上を見るとクラクラするくらい美しい紅葉でした。
バスに帰り着くと、もう日も暮れかかってきました。
冬の陽は短いですね~~~。
でもあとは、もう帰るだけです~~。
けど、お土産もゆっくり買えない忙しいツアーでした。
日帰りだと忙しいですね。
今度はゆっくり泊まって余裕の京都観光がしたいものです。
下鴨神社から、法然院へ。
駐車場から法然院まで、哲学の道を通って行きました。
道に沿った川の流れには、大きな鯉が泳いでいました。
錦鯉ではなくて、地味な灰色の鯉なのがまた良い感じです。
もしかして、天然物の鯉なのかしら?
しかし、どこに行っても人だらけです。
人が写っていない写真を撮るのは不可能ですね~。
いづこも同じ紅葉狩りのバスツアーでしょうか。
暇な人がたくさんいるもんです。
って、自分もその中の一人なわけです。
法然院はとても趣のある落ち着いた感じのお寺でしたが
人が多くてただ道順に、人に流されて歩いただけでした。
一息つく間もなく、今度はとっとと歩いて銀閣寺へ。
法然院から銀閣寺までを一時間でまわるのは少しキツイ行程です。
でも、ここまで来たのだから銀閣寺ですよ、ええ~~行きますとも。
(バスツアーの行程には銀閣寺は入っていません)
銀閣寺のお庭。
あ、人が入っていない写真が撮れました。
でも、あの銀閣寺の建物の向こう側には人がいっぱいなんです。
境内を散策する道から見た紅葉。
コケの上に紅葉の葉が落ちているのが、いつかどこかで見たカレンダー
の写真みたい~~~
何処を見ても絵になるお庭です。
バスの集合時間に間に合うかちょいと不安になってきました。
ごめんやっしゃ、ごめんやっしゃ、と
のんびり余裕で散策する人々をかき分け道を急ぎます。
あ~、もっとゆっくり見たいのに~。
裏山を散策する道から、銀閣寺、京都の町を見る
お~~~、良い景色。
そのあと、大急ぎでバスの駐車場へ!!
時間には間に合いましたが、お土産を買う暇もなかったのでした~。
やれやれ~
駐車場から法然院まで、哲学の道を通って行きました。
道に沿った川の流れには、大きな鯉が泳いでいました。
錦鯉ではなくて、地味な灰色の鯉なのがまた良い感じです。
もしかして、天然物の鯉なのかしら?
しかし、どこに行っても人だらけです。
人が写っていない写真を撮るのは不可能ですね~。
いづこも同じ紅葉狩りのバスツアーでしょうか。
暇な人がたくさんいるもんです。
って、自分もその中の一人なわけです。
法然院はとても趣のある落ち着いた感じのお寺でしたが
人が多くてただ道順に、人に流されて歩いただけでした。
一息つく間もなく、今度はとっとと歩いて銀閣寺へ。
法然院から銀閣寺までを一時間でまわるのは少しキツイ行程です。
でも、ここまで来たのだから銀閣寺ですよ、ええ~~行きますとも。
(バスツアーの行程には銀閣寺は入っていません)
銀閣寺のお庭。
あ、人が入っていない写真が撮れました。
でも、あの銀閣寺の建物の向こう側には人がいっぱいなんです。
境内を散策する道から見た紅葉。
コケの上に紅葉の葉が落ちているのが、いつかどこかで見たカレンダー
の写真みたい~~~
何処を見ても絵になるお庭です。
バスの集合時間に間に合うかちょいと不安になってきました。
ごめんやっしゃ、ごめんやっしゃ、と
のんびり余裕で散策する人々をかき分け道を急ぎます。
あ~、もっとゆっくり見たいのに~。
裏山を散策する道から、銀閣寺、京都の町を見る
お~~~、良い景色。
そのあと、大急ぎでバスの駐車場へ!!
時間には間に合いましたが、お土産を買う暇もなかったのでした~。
やれやれ~
「京都まで、わざわざ紅葉を見に行かなくても、ご近所のそこらへんの紅葉でも
いいじゃないか・・・地産地消って流行ってるし
観光もご近所からご近所だと二酸化炭素の排出量も少なくてすむわけよ、
ええ、地球に優しい観光なわけよ」と私。
「何て事言うのよ、皆が皆そんな考えだと益々消費が冷え込んで景気が悪くなるのよ」と、友人Eちゃん。
なるほどねえ。
その問題は置いといて(何で?)
とりあえず、京都、京都と言うが、そんなに京都がエライのかい?
そんなに京都の紅葉狩りは値打ちがあるもんなんかい?
ほんなら、ちょっと行ってみようかなと
今回、京都紅葉狩りバスツアーに参加する事となりました。
6000円のツアーです、安いなぁ~~~、この値段で利益があるのか?
と余計な心配をする私。
結論から言いますと、
はい~~、京都の紅葉は素晴らしい!!!
京都は町全体が日本庭園みたいに素敵!!
やっぱり歴史の重みを感じます。
流れる水の清らかさにも感激。
京都って本当に素晴らしい町ですね、日本の誇りです。
最初に行ったのは、下鴨神社です。
水曜日というウィークデイにもかかわらず、たくさんの観光客が来ていました。
やはり、この紅葉の時期は京都はどこに行っても込むそうですね。
下鴨神社あたりいったいの森を「糺の森」ただすのもりと言うそうなのですが
知らなかったので、一緒に行ったEちゃんは下鴨神社で
「糺の森はどこですか?」
と聞いてしまいました。
「ここがそうです。」と言われました。
糺の森は、まだ紅葉していない緑のモミジがたくさん残っていました。
もう少しあとだと、もっと紅葉が綺麗なんでしょうね。
そして、下鴨神社にもありました、さざれ石。
出雲大社にも奉納されていましたが
さざれ石は縁起物なんでしょうか、神社に奉納されるものなのですねえ。
いいじゃないか・・・地産地消って流行ってるし
観光もご近所からご近所だと二酸化炭素の排出量も少なくてすむわけよ、
ええ、地球に優しい観光なわけよ」と私。
「何て事言うのよ、皆が皆そんな考えだと益々消費が冷え込んで景気が悪くなるのよ」と、友人Eちゃん。
なるほどねえ。
その問題は置いといて(何で?)
とりあえず、京都、京都と言うが、そんなに京都がエライのかい?
そんなに京都の紅葉狩りは値打ちがあるもんなんかい?
ほんなら、ちょっと行ってみようかなと
今回、京都紅葉狩りバスツアーに参加する事となりました。
6000円のツアーです、安いなぁ~~~、この値段で利益があるのか?
と余計な心配をする私。
結論から言いますと、
はい~~、京都の紅葉は素晴らしい!!!
京都は町全体が日本庭園みたいに素敵!!
やっぱり歴史の重みを感じます。
流れる水の清らかさにも感激。
京都って本当に素晴らしい町ですね、日本の誇りです。
最初に行ったのは、下鴨神社です。
水曜日というウィークデイにもかかわらず、たくさんの観光客が来ていました。
やはり、この紅葉の時期は京都はどこに行っても込むそうですね。
下鴨神社あたりいったいの森を「糺の森」ただすのもりと言うそうなのですが
知らなかったので、一緒に行ったEちゃんは下鴨神社で
「糺の森はどこですか?」
と聞いてしまいました。
「ここがそうです。」と言われました。
糺の森は、まだ紅葉していない緑のモミジがたくさん残っていました。
もう少しあとだと、もっと紅葉が綺麗なんでしょうね。
そして、下鴨神社にもありました、さざれ石。
出雲大社にも奉納されていましたが
さざれ石は縁起物なんでしょうか、神社に奉納されるものなのですねえ。