桜のつぼみが膨らんできた神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。
さて、2002年12月から2014年3月までの間に20回開催した「青少年支援セミナー」の趣旨を引き継ぎながら新たな視点で開催している標記イベントですが、今年の第7回は来たる4月29日(月祝)に会場とオンラインの併用で開催するはこびとなりました。
さて、2002年12月から2014年3月までの間に20回開催した「青少年支援セミナー」の趣旨を引き継ぎながら新たな視点で開催している標記イベントですが、今年の第7回は来たる4月29日(月祝)に会場とオンラインの併用で開催するはこびとなりました。
今回は旧版『不登校・ひきこもりが終わるとき』の実売1万部達成と同書の新装版出版を記念して、同じ “当事者本” 『ひきこもり時給2000円』の著者である岡本圭太氏を対談ゲストに招きます。
第1部は講演。
代表兼相談員の丸山が、長年執筆しているメールマガジンの3月号に書いた「『ひきこもり時給2000円』から共通する点を取り上げながら説明した文章」をもとにお話しするという、今回限定の内容です。
第2部では「対談」と「座談会」というふたつのグループに分かれて分散会を行います。
どちらのグループも参加者全員との対話を行います。
毎回丸山と同じ「不登校/ひきこもり状態の “経験者相談員” 」をお招きしての「対談」を行うグループ。今回は前記のとおり岡本圭太氏との “当事者本著者対談” として、氏の著書と丸山の著書やメールマガジンとの共通点を取り上げながら語り合います。
当スタジオが毎年通年開講している連続講座「ヒュースタゼミナール」の修了者が語る「座談会」を行うグループ。今回は、今年度の修了者(6期生)のなかから、親と相談・支援の関係者という立場のおふたりが、同ゼミのなかの1回で講師をつとめている割田大悟氏の解説と進行により、不登校・ひきこもりへの学びと自身の活動について語ります。
“講師・対談者・ファシリテーターが全員元当事者” という徹底したキャスティングによる “不登校・ひきこもり入門” と銘打った本イベント。
不登校/ひきこもり状態を理解したい方はもとより、見方や対応・支援のあり方を知りたい方、ご参加のうえ考え合ってみませんか。
詳しい開催要項は下記リンク先ページでご覧のうえ、よろしければご紹介またはお申し込みをお願いいたします。
追ってさらに詳しい情報をお伝えしますので、今後とも本欄にご注目ください。
↓「Peatix」に掲載した開催要項を見る
第1部は講演。
代表兼相談員の丸山が、長年執筆しているメールマガジンの3月号に書いた「『ひきこもり時給2000円』から共通する点を取り上げながら説明した文章」をもとにお話しするという、今回限定の内容です。
第2部では「対談」と「座談会」というふたつのグループに分かれて分散会を行います。
どちらのグループも参加者全員との対話を行います。
毎回丸山と同じ「不登校/ひきこもり状態の “経験者相談員” 」をお招きしての「対談」を行うグループ。今回は前記のとおり岡本圭太氏との “当事者本著者対談” として、氏の著書と丸山の著書やメールマガジンとの共通点を取り上げながら語り合います。
当スタジオが毎年通年開講している連続講座「ヒュースタゼミナール」の修了者が語る「座談会」を行うグループ。今回は、今年度の修了者(6期生)のなかから、親と相談・支援の関係者という立場のおふたりが、同ゼミのなかの1回で講師をつとめている割田大悟氏の解説と進行により、不登校・ひきこもりへの学びと自身の活動について語ります。
“講師・対談者・ファシリテーターが全員元当事者” という徹底したキャスティングによる “不登校・ひきこもり入門” と銘打った本イベント。
不登校/ひきこもり状態を理解したい方はもとより、見方や対応・支援のあり方を知りたい方、ご参加のうえ考え合ってみませんか。
詳しい開催要項は下記リンク先ページでご覧のうえ、よろしければご紹介またはお申し込みをお願いいたします。
追ってさらに詳しい情報をお伝えしますので、今後とも本欄にご注目ください。
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