書き込みが前後してしまいましたが「第5回しゃべるの会」に先だって4月30日に配信しました。ぎりぎりで「4月号」を出すことができ、月が終わってしまったため配信を取りやめた2月号の二の舞は避けることができましたが、筆者の丸山は登録読者の皆様にたいへんお待たせしてしまった責任を痛感するとともに、このところの自身の置かれた状況を勘案した結果、毎月配信のペースで執筆することが困難になったと判断し、誌面冒頭でお知らせしたとおり、今年度は偶数月の配信に変更することにしました。
さて今号のコラムでは、桜をはじめとする春の花の季節にちなんで、花を栽培することと不登校・ひきこもり支援の姿勢との共通点を、いつもながらのたとえ話で伝えたうえで、ある学園ドラマの教師像を、自身の不登校時代の担任から受けた指導を例に引いて、“栽培のような対応”こそ不登校・ひきこもりの青少年には必要だと訴えています。
『ごかいの部屋』の次号(188号)は来月になりますが、今月は代わりに号外を配信し、3月の開催を延期して6月にあらためて開催する「青少年支援オープンカレッジ」の詳細をお知らせします。
配信間隔が1月おきになり、登録読者の皆様にはたいへん申し訳ありませんが、今後とも『ごかいの部屋』を引き続きよろしくお願いいたします。
『ごかいの部屋』187号を読む
さて今号のコラムでは、桜をはじめとする春の花の季節にちなんで、花を栽培することと不登校・ひきこもり支援の姿勢との共通点を、いつもながらのたとえ話で伝えたうえで、ある学園ドラマの教師像を、自身の不登校時代の担任から受けた指導を例に引いて、“栽培のような対応”こそ不登校・ひきこもりの青少年には必要だと訴えています。
『ごかいの部屋』の次号(188号)は来月になりますが、今月は代わりに号外を配信し、3月の開催を延期して6月にあらためて開催する「青少年支援オープンカレッジ」の詳細をお知らせします。
配信間隔が1月おきになり、登録読者の皆様にはたいへん申し訳ありませんが、今後とも『ごかいの部屋』を引き続きよろしくお願いいたします。
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