桜の花吹雪が美しく待っている神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。
さて、来たる29日(月祝)に開催する標記イベントにつき、先月29日に本欄で「金曜日ごとに詳細情報をお知らせ」とお伝えしましたとおり、本日はその第2弾として、第2部の対談をご紹介します。
毎回、代表の丸山と同じ “不登校またはおとなひきこもりの経験者相談員” という立場にある方をお招きし、丸山と対談しています。
毎回、代表の丸山と同じ “不登校またはおとなひきこもりの経験者相談員” という立場にある方をお招きし、丸山と対談しています。
今回は、昨年12月に出版されたばかりの『ひきこもり時給2000円』の著者であり丸山とも旧知の岡本圭太氏をお招きしています。
出版から10周年を迎えたとともに新装版の出版から2か月になる丸山の著書『不登校・ひきこもりが終わるとき』と数多くの共通点を持つ同書。そこで、最初に岡本氏から自己紹介と話題提供をいただいたあと、同書から丸山とのひきこもり観の共通点を取り上げて語り合います。具体的には、次の点を予定しています。
*対談のタイトルについて(岡本氏の書作物のタイトルを絡めて)
*丸山の著書と岡本氏の著書に共通点が多いことについて
*ひきこもり本人の心理について(年齢の影響)
*ひきこもり時代とその後の心境について(自然な内的作業を経ることの大切さ)
*経験者の感覚(自分の保険証を持つ喜び、「よくここまで生きてきたな」)について
*相談する側受ける側(相談しづらい心理、人間関係の溜めがあるかないかよる進展の違い)
来週金曜日は、第2部の「座談会」をご紹介します。
ご関心の方は、 ↓ のリンク先告知ページで全体をご確認のうえ、よろしければご参加またはご紹介をお願いいたします。
来週金曜日は、第2部の「座談会」をご紹介します。
ご関心の方は、 ↓ のリンク先告知ページで全体をご確認のうえ、よろしければご参加またはご紹介をお願いいたします。