一部が単行本化されたメールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』の新しい号をテキストに使用する独自の家族会としてご好評いただいている標記の会、5年目の今年度も「横浜」と「湘南」で交互に開催しており、横浜の番になる今回は、初めて他団体の施設で開催します。
会場は「月一の会」というひきこもり支援NPOが運営しているコミュニティカフェ「Cafeあぷりこっと」です。この日は定休日ですが時間貸しの場合昼食営業を行うそうですので、店内でお食事してそのままご参加いただくことが可能です。
今回のテキストは、8月配信の207号です。一昨年3月に開催した「第18回青少年支援セミナー」1日目の「講座Ⅰ」で筆者が講じた内容をほぼ再現した文章で、テキストの紙面にはメールマガジンでは掲載不可能な図を掲載します。206号の続きにあたるため、前回ご参加くださった方は続けてご参加いただくと理解が深まります。
筆者であり担当者の丸山(当スタジオ代表兼相談員)が、本人の心理的経過に合った見方を読み上げて補足説明したあと、参加者の皆様による自己紹介とフリートークを行う予定です。
もちろんテキストはご用意しますので、お読みにならずに参加されても差し支えありません。
いつもどおり可能なかぎり事前申し込みをいただき、直前や当日にならないと決められない事情がおありの方のみ、前日または当日にお電話のうえ直接ご来場ください。
親御さんをはじめとする多くのご家族のご参加をお待ちしております。
「しゃべるの会」(第19回)の要項を見る
会場は「月一の会」というひきこもり支援NPOが運営しているコミュニティカフェ「Cafeあぷりこっと」です。この日は定休日ですが時間貸しの場合昼食営業を行うそうですので、店内でお食事してそのままご参加いただくことが可能です。
今回のテキストは、8月配信の207号です。一昨年3月に開催した「第18回青少年支援セミナー」1日目の「講座Ⅰ」で筆者が講じた内容をほぼ再現した文章で、テキストの紙面にはメールマガジンでは掲載不可能な図を掲載します。206号の続きにあたるため、前回ご参加くださった方は続けてご参加いただくと理解が深まります。
筆者であり担当者の丸山(当スタジオ代表兼相談員)が、本人の心理的経過に合った見方を読み上げて補足説明したあと、参加者の皆様による自己紹介とフリートークを行う予定です。
もちろんテキストはご用意しますので、お読みにならずに参加されても差し支えありません。
いつもどおり可能なかぎり事前申し込みをいただき、直前や当日にならないと決められない事情がおありの方のみ、前日または当日にお電話のうえ直接ご来場ください。
親御さんをはじめとする多くのご家族のご参加をお待ちしております。
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