どうでもいいこと

M野の日々と52文字以上

パンプキンムースを作る、サクとズゴックで

2012-11-01 17:21:37 | 相模屋ザク豆腐等
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さてレシピです
1)カボチャ半分。1キロほどを蒸して皮と身をはがし、すり鉢で身をよくすりつぶし練り上げて裏ごしする。それを弱火にかけ、ペクチン11gとゼラチン5グラム、砂糖40gを加えてよく練りながら沸騰直前まで練る。
2)あら熱が取れた所で、角が柔らかく立つ程度に緩く泡立てたホイップクリーム200gを2回くらいに分けながら、一気に混ぜ合わせる。ホイップには砂糖が30gはいった。
3)型に入れて冷蔵庫で冷やす。
4)型から外して、ゆで小豆を添えて出来上がり。

なのですが、フワフワにしたくてゼラチンのみではなくてペクチンと併用したのですが、ちょっと弱かった。ゼラチン10g程度が良かったかも。あとペクチンに粉砂糖が入っている事を考えなかったのでかなり甘めに仕上がりました。
あとは、やっぱりスジャータのホイップクリームの匂いが何とも。クリームの分量を半分にすべきだったと反省しております。


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ザクの目は、カボチャの皮で作りました。赤はドレンチェリーです。


フラワーザクプロジェクト・No3

2012-11-01 01:52:24 | 相模屋ザク豆腐等
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さて第3弾。花の種類は変わっていませんがちょっとシンプルにしてみました。
しかしだ、アクセス解析を見るとこの話しを始めてから、どうも見る人が減っているような気がする。多分減っているのだろう。まあいいか。



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まずはズゴック。ナスタチュームの花を頭に、若芽を背中に入れています。


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後ろはこんな感じ。なんかご利益がありそうな感じになっています。


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しかしですね、この寒天とゼラチンのレシピですがほんの少しの具合で変わるようです。溶かし方と温度が重要なようです。今回形のバランスがよくいっていると思います。


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下にはナスタチュームの葉っぱを貼付け、コントラストを出そうとしています。ゼリーは透明なんで。



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さてザクです。小菊を枝ごと真ん中に入れて、チューブには同じキク科の植物のガイラルディアの花びらで飾りました。透明だとチューブがどうもよく見えないのでこうしたのですが、ますます良く見えない気がします。


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ザクの頭が丸いので、屈折の効果もあって花が大きく見えます。コレが狙い。


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とは言っても枝ごとなので、反対側はちょっと寂しくなりました。


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上から見ると少し底が緑色に見えるのは、小さな葉っぱを貼付けたため。


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やっぱりとなりのザクにして見ました。ナスタチュームの葉っぱが無くなるまで、続けようかと思います。


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平和のために戦うと言う矛盾。これが彼らの運命だ。