今日は最低気温−7度、最高気温−2.2度と厳しい寒さになった。雪は最大降雪で11センチとさほどでもないのだが、粉雪なもので本当にボゥっとかすむような景色になった。
2時過ぎには小降りになって来た。
今日も仕事をして、そして近所の除雪ボランティアをする。けっこう忙しい。
最近普段のお茶を、紅茶から緑茶に変えた。紅茶の時も淹れたものをペットボトルに入れて風呂で冷却、そして冷えたままと言う飲み方だったのだが、緑茶もそうしているのだが、ガバガバ飲めていい。
そこで手頃な値段のものを捜している。冷やして濃厚なものなのだがそうそうない。鹿児島か静岡に絞れそうなのだが、静岡だと粉茶になってしまう。鹿児島は粉茶でも少し大きい。
実は「響」のコーヒーを飲んだ時に、エグミを感じたのだ。一瞬疑ったが、もう少し考えて行くとどうも体調か食い合わせと言う可能性がある。そして検討が終わったのが昨日だ。舌を洗ったりこすったりしてテストした結果、緑茶の渋が舌に残っていると言う結論になった。
ウーンだ。なぜかバッティングするのだ。完全な粉茶と言うのが問題なのかも知れない。そう言った意味では、福岡のお茶は針状のしっかりしたものだったので、味は薄いがバッティングはしなかったし鹿児島も粉茶だったがバッティングしなかった。
何だろう。ロットの問題なのかも知れない。
とはいえ緑茶でも粉茶とコーヒーはバッティングする可能性があります。紅茶だとさほどでないのは、粉茶が存在しないからかもしれません。どうも粉茶と言うのが問題なのかもしれません。タンニンが抽出されやすくそれがうまみに感じてしまうのでしょうか。
みずきの枝が赤くなっていました。小正月を過ぎた証拠です。
とはいえ少し早いですね。
雪かきを終えて、今日は斎戒沐浴をして「響」に行く予定だったが、歯磨きだけになってしまった。歯も舌も洗ったのだが、やっぱり渋が残る。
いや厳密に味わう必要は無いのだが、それなりの敬意はあってもいいのかと。ましてや舌に問題があると言う状況ですから。
仕事はしているんですが、過剰が多すぎますね。ブルックナーとか。