どうでもいいこと

M野の日々と52文字以上

冬なのだが

2015-02-13 01:13:28 | 日記

 

今日も撮影に出ようと思っていたのだが、ピッリっと来なかったので止めた。何か冬の撮影なのに冬っぽくならなくてイヤな感じになるからだ。盛岡だと日中の気温-2度とかの空気感が欲しいのだがなかなかそうなら無くて困っている。

ブルックナー祭りはチェリビダッケ祭りに代わり、オソロシイ事になっている。放出バーゲンのようだから今の内に買っておこうと言う事なのだが、しかし安い。37枚買って1万4千円以下。とはいえこれを超えるCBSソニーのバーンスタイン・マーラー全集12枚組3000円以下はどうなんだろう。「大地の歌」が入っていないのが玉に傷だが。

 

 

cafe302に行く。コーヒーのローストの研究をかなりがんばっているようだ。「響」効果は大きいですね。

とはいえ「響」の熱田さんは、「質問をすると答えの中に必ずそれとなく宿題を残すよね」で意見が一致しました。結構悩む。

まあ私には「政治情勢でエチオピアの豆が市場から払底した時のエチオピアの豆を使ったブレンド」は解り様がありません。出来る様です。

 

 

高松の池ではどこかの会社員が来てパンを出していた。男3人は50代後半と30代前半と20代前半だ。最初はパンをそのまま放り出していたが。50代後半は途中で気がついたらしく細かくちぎって投げていた。ところが30代前半は全然止めない。一枚単位で投げ続けていた。それが男気があると思っているようだ。20代前半の部下がそれをよいしょし続けているのも見苦しかった。

鳥の争いを見るのは面白いのだが、それ目的に感じた。多分彼らは鳥でなくともいいのだろう。

品のなさ過ぎる人たちだった。一人女子社員が困っているようだった。

 

 

ウクライナは何とかなるのだろうか。