



















実質的な最終日は、まずは、ホテルの直ぐそばにあるオペラ座を見学。
この建物は内装はまさに絢爛豪華、圧倒されました。
<オペラ座>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%A9%E5%BA%A7
昼食は、サンドイッチにシャンパン(写真参照)
全般的に、フランスの料理はどれも美味しいと感じました。
ところで、フランス人はポテトが好きなようです。
因みに、日本で言うフライドポテトは、英語で”フレンチ”フライと言います。
昼食後は、オペラ~コンコルド間をメトロ(地下鉄)で移動し、チュイルリー公園内にあるオランジュリー美術館へ行きました。長い行列ができており、1時間ほど並びました。フランス人(?)は、辛抱強いみたい。
メトロは初体験でしたが、自販機で切符を買うのに苦労しました。パリのメトロは、どこまで行っても料金は一律、降りる駅で切符を回収しないシステムなんですね。
オランジュリー美術館は、モネの睡蓮で有名なところのです。
楕円形の大きなホールの東西南北に蓮をモチーフにした巨大な絵画が壁一面に4枚展示してある部屋が二つ連なっていました。
地下には、印象派の画家を中心に絵画が展示されていました。
<オランジュリー美術館>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8