市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

1.5mのアオダイショウ

2024-03-29 10:00:37 | 生きもの

 5月27日前日の大雨が一転して晴れ、且つ暖かい。山荘前の庭を点検、すると早くもヘビを発見、時期としては早い。大雨のあとにはヘビが出現することはしばしばある。使わなくなっておいてある波板の下を住処にしているアオダイショウが大雨で逃げ出して波板の横に緊急避難しているヘビを発見。なんと1.5mもある。特別害はないが、どうも苦手なので撃墜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする