市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

クサカゲロウの幼虫

2019-08-12 06:51:56 | 生きもの
 日陰でくつろいでいたらテーブルの上を小さな3mmぐらいのゴミが移動している。アリのように割と動きが素早い。でももう驚かない。以前、正体が分からず、”教えてGOO”で聞いたことが有って、クサカゲロウの幼虫のうち自分で食べた生き物の死骸や枯葉などを自分の身にまとうのがいるとのことを知っている。
 
 

 足は6本だそうな。裸の状態を見てみたいが、それにはピンセットと拡大鏡が必要。今度、用意をしておくかいな。
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