市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

林道のど真ん中をイノシシに掘られた

2010-10-16 20:10:59 | 生きもの
 今の時期冬に備えてか、木の実などの食料が豊富な所為か、獣の動きが活発の様な気がします。夜になると、多分ニホンジカかニホンカモシカだと思いますが、オフト監督の指笛のような鳴き声がしたり、地面に落ちている枝を踏む音がしたりします。写真は多分イノシシがミミズを探して土を掘った跡だと思います。この近くに他に2箇所掘った跡がありました。ものすごいパワーです。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« チヂミザサの葉っぱは良く見... | トップ | 紅葉とトモエソウ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

生きもの」カテゴリの最新記事