月餅は何処へ行った♪
ツバメよ、探しておくれ♪
地上の餅を♪
・・・御筆先様も何処かに行った♪
探さないと駄文が続かない・・・
「太極氣功十八式」の証書。
ついでにいただいた証書もある。
「氣功医師」
いいのか? いいのだ!
無謀な氣功の達人が二人で授けてくれた。
ワシの責任じゃあるまいし。
ワシがどうなるか?
当時は未確定の時だ。
無謀だと思うが・・・
ワシはどうにかなった。
プロの医療氣功師にどうにかなれた。
振り返ると・・・無謀だったと思うがなぁ・・・
まぁ氣功医師といっても民間資格だ(と思う)。
北京現代管理学院・国際信息研究所の印がある。
ワシは今でも何だかわからない。
どうでもいいと思っている。
故御師匠様の言葉がある。
「資格証書なんて屁みたいなものだ。
明日も同じ資格があるか誰にも判らない。
特に氣功師は意識によって変わってしまう。
おごれば、すぐ消える資格だ」
ワシが使っているが、ワシの能力じゃない。
明日には消えているかもしれん。
ワシの能力じゃないからこそ、心配する必要もない。
力を自分のモノにしようとは思わない。
使えるならば、使えばいい。
役が終わったら、消えるだろう。
ワシはズルイのかもしれない。
心底、ワシの能力でないと認めると、
能力の幅が広がる事を・・・知っている。
ワシが手放すと、大きくなる事を知っている。
この世の仕組みがヒネクレていると知っている。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」