病(闇)が消える仕組みがあります。
単純に移動しただけでは消えません。
「分かち合い」で移動すると消えるようです。
消える割合はヒーラー側の意識によるようです。
動く割合はヒーラー側の器の大きさです。
大きさというより「やわらかさ」です。
「やわらかい」ほど多く受け入れられるのです。
器はどこまでも広がるように出来ています。
そして、この器は誰でも持っています。
でも動いた病(闇)の浄化の割合とは別です。
器が大きく(やわらか)ても浄化の割合は正比例しません。
ここがヒーリングの複雑な要素です。
複雑であり、シンプルです。
そして、この要素も誰でも持っています。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」