本来のその人用の仕事。
それは(喜んで)働くという事だ。
当然、褒美として生命力が増す。
だが、必ずしも高収入にはならない。
逆に低収入になる場合もある。
元々、本来の仕事と報酬は別次元の問題だ。
そんな事ぁ、微々たる事だぁ。
とは言わない。
社会生活は、メンドウだけどお金が必要だからだ。
どうして、こんなにメンドウな社会にしたのだろうね?
貨幣が無い時代。
本来の仕事をしていた者達は多かった。
本来の仕事でないモノ達も、もちろんいた。
だが、夜は皆で焚き火の周りで歌い踊っていた。
おおらかな縄文の時代がなつかしいぜ。
食えない、なんて、ありえない時代だった。
支え合って生きるのは、地球の生物の仕組みだ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)