水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「仕事・11・12」

2006-10-26 22:37:09 | Weblog

「仕事・11」

第六番目の今回のテーマは「音」だ。
「音」というより「震動」だ。
あるいは・・・「波動」だ。
だが内容はもちろん、ここでは書かない。
機会があったら、自分で見てほしい。
来年の4月からだ。

上映が終わってからもラッキーが続く。
映画に出演していただいた「音」の奏者。
その中で日本人の4人が舞台で協奏してくれた。
生で聴けるのは、ありがたいのだ。

第一番は15年前になる。
その時からナレーションをしている俳優さんも挨拶した。
俳優は・・・一般人と・・・見た目が違うなぁ。
俳優以外の職についたら、目立ってしまいすぎる。

ラッキーは更に続く。
〇〇宮妃殿下が舞台上でお話をして下さった。
日本の皇族は清らかだと感じる。
権威とか立場でなく、人として段が上だと感じる。


「仕事・12」

素晴らしい試写会だったが、ワシは「仕事」だった。
イキナリ、仕事になった。
ワシはワシの意志以外でも「仕事」をする。
自動的に「仕事モード」に切り替わってしまうのだ。
元々、ワシの能力じゃないからだ。

会場のシアターに入った時からだった。
だが、席に座ってから更に重くなっていた。
頭と左肩から重さが加わった。
ワシは「人当たり」だと思っていた。
誰か、特に重病者が近くにいるのかぁ。
まぁ、いいか。

ところが予想以上に厄介だった。
これは・・・生きている人間じゃないな。
それも数十人から百人分のものだ。
結構・・・キツイぞ。
ワシはワシの意識で映画を見ていた。
もう一つの意識じゃない意識で「仕事」をしていた。


(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
コメント
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