大型野生動物の熊や鹿や猪。
中型のキツネ、タヌキ、サル。
小型のリス、モグラ、ネズミ。
行動に異変が起こっている。
どうやら世界中らしい。
海の中も同じかもしれない。
人間だけは、常に異常。
300年前頃から、異常のままだ。
だから、この「異変」も感じないかもしれない。
感性はマヒしているままなのだろう。
他とつながっている感覚もマヒ。
地球の息吹も感じられないまま。
交代の時期なのかもしれない。
人類のこの加速度はテクノロジーではない。
破滅への加速度かもしれない。
それでも未来は未定のままだ。
何とかなるかもしれない。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)