伝染する仕組みがある。
見える世界は「力」が作用する。
見えない世界は「波動帯」が作用する。
この氣功は「調和」が質になっている。
だから空間の近さと時間の多さで近づくのだ。
最初から「波動帯」が近い人もいる。
一瞬でも伝染する。
だが「波動帯」は一定の層だ。
一定の周波数の幅だ。
その中には逆の波形も含まれる。
だから、この氣功は病に有効となる。
一定の病の波動帯に入っていけるからだ。
そして波形を修正できるからだ。
「氣」の医療応用とは(多分)そういう仕組みだ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)