「迷言」の章・376
誰かの名言や格言のパクリです。
【結婚生活を末永く導くもの。
恋愛や情痴ではなく、それらを得た後にある。
それは、慈悲。
あるがままの姿への愛情】
夫婦間に慈悲が芽生えるには、長い年月が必用となる。
慈悲とは、あるがままの姿への愛情。
名言だと思う。
恋愛や情痴は一過性の病でもある。
恋愛至上主義みたいな人もいるが、熱病の情熱が恋愛だ。
愛という曖昧な言い方は、ある意味卑怯な言葉でもある。
だが、愛情といえば伝わりやすい。
ゆっくりとした愛情。
底にある愛情。
自然体での愛情。
慈悲とは、全てを受け入れた愛情だろう。
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