ある気功師・737
どのような方法かは知らないが、石に氣入れした。
その石を三方に敷き詰めた。
敷石と両壁だ。
つまり石のプールを作ったのだ。
そこには見えない氣の水が満ちていた。
参道が下り石段でプールの中に入る。
全身を見えない水で浄化してしまうのだ。
そして石段を上り本宮にたどり着く。
この仕組みも凄いが、石への氣入れが凄いのだ。
この神社の建立はかなり古いだろう。
その時に石に氣入れした強力な神官がいたはずだ。
本物の、本当に力のある神官だ。
(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索
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