ある気功師・746
例え話にしよう。
神様は特定の誰かを選んだりしない。
当たり前だ、人じゃないのだから。
ゴキブリも鳥も人間も区別しない。
ましてや人間の個人など識別しない。
下劣な政治家も詐欺師もアナタも私も区別しない。
だから下劣な政治家も門(鳥居)をくぐれる。
詐欺師も詐欺師的道徳家も意地悪上司も辿り着く。
では結界は何故有るのか?
制限しないと・・・うっとうしいからだ。
神様は騒がしいのが苦手だ。
繁盛は人間の欲(穢れ)の結果。
穢れは・・・うっとうしい。
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