2月から6月に、冬から春を経て夏を迎えてしまいましたが一向に鳴りやまないウクライナの砲火、本当に困ったものです。
原発事故後では国民はにわか“原子力評論家”、コロナ騒動では“感染学者”、今ウクライナ戦が始まってからは、猫も杓子も“軍事評論家”なったかのようです。テレビやネットでは自衛隊OB、職員、これまで縁のなかった防衛研究員が登場。現地の様子や戦況をくまなく解説している。
いま私たちが知るべきことは、そのことだけなのだろうか。
今この時間も、死亡者がでている戦闘をどうしたらやめることができるかの議論や解説が必要なのでは?
B4版の「戦争絶対反対」の反戦ポスターを首から提げて街を行くお坊さんの投稿が載っていました。(2022年6月3日朝日新聞「声」欄)
投稿者はこのほど8年間の高野山真言宗の修行を経て正式の僧侶になった74歳の新人僧だ。「蟷螂之斧でのいいから、仏教徒としてせめて反戦の意思を示そう」との思いから。
「あなたがそんなことして何になるの?」
「そんなことで戦争はなくならないよ」
「単に自己満足じゃないの」
と言われる・・。
それでも新米の老僧は戦争終結を願って行動をつづけている。
素晴らしい!
私はこのお坊さんの意思を尊重し敬意を表します。
ポポロ通信舎のスピリットにも通ずるものです。
この空しさの空気にまけずに翼をください、がんばりましょう!!
原発事故後では国民はにわか“原子力評論家”、コロナ騒動では“感染学者”、今ウクライナ戦が始まってからは、猫も杓子も“軍事評論家”なったかのようです。テレビやネットでは自衛隊OB、職員、これまで縁のなかった防衛研究員が登場。現地の様子や戦況をくまなく解説している。
いま私たちが知るべきことは、そのことだけなのだろうか。
今この時間も、死亡者がでている戦闘をどうしたらやめることができるかの議論や解説が必要なのでは?
B4版の「戦争絶対反対」の反戦ポスターを首から提げて街を行くお坊さんの投稿が載っていました。(2022年6月3日朝日新聞「声」欄)
投稿者はこのほど8年間の高野山真言宗の修行を経て正式の僧侶になった74歳の新人僧だ。「蟷螂之斧でのいいから、仏教徒としてせめて反戦の意思を示そう」との思いから。
「あなたがそんなことして何になるの?」
「そんなことで戦争はなくならないよ」
「単に自己満足じゃないの」
と言われる・・。
それでも新米の老僧は戦争終結を願って行動をつづけている。
素晴らしい!
私はこのお坊さんの意思を尊重し敬意を表します。
ポポロ通信舎のスピリットにも通ずるものです。
この空しさの空気にまけずに翼をください、がんばりましょう!!
【翼をください】スーザン・ボイル ウクライナ侵攻 戦争反対 Проти війниоргнення в УкраїнуУпіхів NO WAR Wings To Fly Susan Boyle
ウクライナれの戦闘こそ終了してほしいれすう(涙)
ウクライナ・ロシア戦争も終わってほしいれす
「にしら語」うつったかな(笑)