
評論家の佐高信(さたかまもと)さんが、長く共に社会運動を行ってきた「戦友」(彼は、あえて“闘友”と呼ぶ)の一人、内藤隆さん(弁護士)の昇天を自身のコラム欄で追悼記事を寄せている。『佐高信の視点』(「社会新報」2025年3月6日)
同じく闘友で、弁護士の内田雅敏さんからの弔意のことばも紹介している。
「人が本当に死ぬのは、その人のことを知っている人がいなくなった時だという。彼は逝ったが、彼の家族はもちろん、友人、同志の心の中で生き続けている」
そして佐高さん自身は「闘友を送る時にいつもあえて言う。安らかに眠るな、共に闘い続けよ」と。
皆さまが覚えてくださっているうちは「意識」の中では現役「存命」。安らかに眠ってはいられませんな、ご同輩!(笑)
【木工さんの写真】矢嶋秀一作 フォト 田口大輔
同じく闘友で、弁護士の内田雅敏さんからの弔意のことばも紹介している。
「人が本当に死ぬのは、その人のことを知っている人がいなくなった時だという。彼は逝ったが、彼の家族はもちろん、友人、同志の心の中で生き続けている」
そして佐高さん自身は「闘友を送る時にいつもあえて言う。安らかに眠るな、共に闘い続けよ」と。
皆さまが覚えてくださっているうちは「意識」の中では現役「存命」。安らかに眠ってはいられませんな、ご同輩!(笑)
【木工さんの写真】矢嶋秀一作 フォト 田口大輔
Rock This Town
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます