この暑さで?パソコンがまたパンクです! blog.goo.ne.jp/iksmay-327-okk…
パソコンの修理後、ほんの一週間ほど何とか調子良く動いていましたが、また
またネット中に「プッン」と電源が切れる症状が出てきました。
すぐに修理に来てもらったものの、簡単には改善されず、とうとう3回目の修理
に出すこととなってしまいました。
こうなると、直るものやらどうやら判りません。
買い換えればいい事ですが(何んせ高い・・・)、まだ買って4年半しか経ってお
らず、仏の顔も三度・・・と言うことで、最後の修理に賭けてみることにした次第
です。
しばらく更新も夏休みです。
ブリジット・バルドー
フランスの「マリリン・モンロー」と形容され、20世紀のヨーロッパ
のセックス、シンボルとして一世を風靡した女優。
フランス語のbébé(赤ん坊)とかけて、B・Bの愛称で呼ばれた。
奇抜な外見とは違い、フランスの上流階級の裕福な家庭で育ち、
礼儀正しい女性で、動物愛護活動家としても有名である。
アラン・ドロン
1960~80代美男の代名詞として、日本でも絶大な人気を誇ったフランス
の俳優。
彼の代表作「太陽がいっぱい」「地下室のメロディー」などを、私達の青春
時代には、次の封切を待ち望んで観たものです。
現在78歳、その美貌は少しも失われていません。
インタビューで、「若さの秘訣は」と聞かれ、即座に「もちろん女性だよ」
と答えています。
美男(名優)は、年をとっても美男(名優)ですね。
今日も良い一日を
「かもめの水兵さ」 (武内俊子作詞:河村光陽作曲)
かもめの すいへいさん
ならんだ すいへいさん
白いぼうし 白いシャツ 白いふく
波にちゃっぷ ちゃっぷ うかんでる
かもめの すいへいさん
かけあし すいへいさん
白いぼうし 白いシャツ 白いふく
波をちゃぷちゃぷ こえていく
夏空に、気流を羽根いっぱいに受けて、浮かぶ様に飛ぶ、かもめの姿がよく映えています。
この歌は、子供の頃よく口ずさんだものですが・・・今でもカモメを見ると、ついつい・・(笑)
数年前、妻と上京した際に、少し足を伸ばして横浜に行って見ました。
その際、真っ先に行ったのが横浜港、氷川丸のすぐ側(そば)の山下公園にこの歌の碑があ
って、このとき横浜が、この歌の発祥の地であることを知りました。
たしか、作詞者の武内俊子さんが、昭和8年、このメリケン波止場の桟橋で見た、かもめの
美しさに感動して作詞された童謡だったとの記憶があります。
白いセーラー服に、黒い縁取りのシャツ(赤い足にクチバシ?) そう言えば、かもめが海兵
さんに見えて来るから不思議です。(ただし、この絵はユリカモメですが・・・)
~今日も良い一日でありますように~
連日の猛暑、連日「熱中症」で1000人余りが病院に運ばれ、死者も出て
いるようです。
この時期、高齢者にとっては外に出るにも、それなりの準備と覚悟(笑い)
と勇気が要るし始末。
やはりこれも温暖化による異常気象でしょうかね~、そんな中、涼しい所と
いえばやはり水辺、ここ神戸川の清流沿いに奇岩、石柱の屹立する見事な
景観の「立久恵峡」に久々に立ち寄ってみました。
「山陰の耶馬渓」と言われるこの地で、川のせせらぎを聞き、蝉しぐれを聞き
ながら、厚い森林の屋根のを散策し、一汗流した後、神戸川を真下に見下ろ
す「立久恵峡温泉」に身を浸し、ひと時の暑さを忘れることができました。
~今日も良い一日を~
知り合いの方から頂いた、カボチャが廊下に転がっている。
我が家の愛犬(昼寝場所)に学んで、我が家で一番涼しい場所、それは玄関先の
廊下である。
ここに置いておけば、晩秋頃まで美味しくいただける。
我が家は二人ともカボチャ大好き人間、それを知っていて毎年届けてくれる人
がいる。
今年は春先に家庭菜園で作業していると、畑の隅に、カボチャの実生が2本生えて
いるのを発見、これまでカボチャを作ったことは無いが(猫額菜園では無理)、待て
よ 生垣に這わせて作って見ようじゃないかと、せっせと世話をしてきた。
ところがこれが大変・・・・
土が肥えているから、どんどん大きくなってきて、今では生垣を飛び越えてしまい、
道路にまで伸びている。
ツルのところどころに、まだ拳大の実が着いているが、これが熟れるのは、9月下
旬頃になるのだろうか
毎年頂いているカボチャだが、自分で作って見ると有難味を改めて感じる。
~今日も、良い一日であります様に~
~まだまだ伸びるよ~
以前、当県出身:錦織良成監督の制作による、映画「白い船」を観たことがあるが、平田市塩津小学校の生徒
と白い船(フェリー:れいんぼうらぶ・れいんぼうべる)との交流を描いたストーリー、ここ美保関灯台ビュッフェ・
カフェで、店内に流れる音楽を聴きながら、ぼんやりと水平線の彼方を見つめていると、真っ青な海に白い船
、青い船が行き交う。
これが年に何回か片道30分の時間をかけて、足を運ぶ美保関灯台での至福のコーヒータイムである。
ここはいつ来ても時間と景色がゆっくりと流れて行く。
思わず希望(のぞみ)はてない 遥かな潮路 あゝ 憧れのハワイ航路 岡晴夫の「憧れのハワイ航路」
のメロディーを口ずさんでしまう。
ちょうど今の時期、週末は「漁火カフェ」をやっていて、ゆっくりと陽が沈み暗くなった海に、無数の漁火が浮
かび上がりこれも幻想的な夜景である。
何か殺伐とした時世である・・・若い人には是非、時にはこんな空間で時間を過ごして、自分を見詰め直し何
かを感じて欲しいと思う。
今日も良い一日でありますように