mikaの一日
私、寝ている時間が、だんだん長くなった様な気がするんだ。 これって歳の勢だろうか。 今朝もまだ外は暗いと言うのに目が覚めたんだ。 お腹が空いて来たな~。。。 そろそろ起きようか。
そろそろ起きてやろうか。(。。。あげようか。)
父さん起こしたから、速攻、私のご飯を作ってくれるんだ。
美味しいね。 隠し味効かしてあるから、「ペロペロペロリ」なんだよね。
今度は母さん父さんの朝食なんだ。 「少しだけでもくれないかな~」
父さんの焼いた、このパン美味しいんだよね。(自画自賛)
お腹いっぱい、「満足満足」
何だか、また眠くなって来たんだよね。 Zzzzzz
私、昔はこんなに凛々しく(お・し・と・や・か)、美人だったんだよ。
確か、父さん私の事「ライオン丸」って、ニックネームで呼んでいたんだよね。 懐かしいな~~~~