またまたパソコンが、故障してしまいました。 blog.goo.ne.jp/iksmay-327-okk…
今年5月の故障に続き、パソコン作業中に「プッツ」と電源が切れる故障が先日から
続いており、それでも何とか更新してきましたが、遂にパソコンが立ち上がらない事
態に陥ってしまいました。
5年間の延長保障期間ギリギリですから、そろそろ寿命かとも思っているのですが・
・・・そんな訳で、今日は妻のノートPCからの投稿です。
昨日、ハードディスクを修理に出しましたが、「回復? 新規購入?」・・・までの、しば
らくの間、お休みさせていただきます。
当ブログに、いつもお出でいただいている皆様、また、再開の節にはどうかよろしく
お願い致します。
それでは、また・・・・・
これは、夕暮れ時の大橋川(矢田の渡し)付近から、だんだん(出雲弁で「だんだん」は有難うの
意)大橋を渡った、暮れ行く橋南方面の夕景である。
と言うのも、今年の夏「うなぎの夜釣り」に、もう5~6回も宍道湖やここ大橋川に足を運
んだ事やら・・・結果は6戦6敗の「連戦連敗の坊主である」。
今夜は、仕事の関係で泊まりに来ていた娘婿(外国人)と二人、夕涼みとコミニュケーション
を兼ねて出掛けて見た。
釣りと意思疎通の成果はともかく、久し振りにきれいな夕日が見られただけでも、お互
いに「良かった、良かった」・・・この歳で?、夜釣りに出掛け、夕陽が眺められるだけでも
幸せと言うものだろう
それはそうと、今年の「土用の丑の日」、8月3日までに、ウナギは間にあうだろうか。
きっと
~今日も良い一日であります様に~
寒くなって来たので、妻が和室の出窓に取り込んだ、観葉植物を見ていて気が
付きました。
パイナップルの葉の様な観葉植物鉢植え、その根元に立ててある名札に、「パ
イナップル・H23・7・植える」、裏には「NHKテレビで・3年後にパイナップルの
実が生る」と書かれていました。
これは、きっと妻の仕事です。
今年の夏、テレビで、パイナップルの自家栽培番組でも見て、自分で工夫して植
えたのでしょう。(そう云えば夏頃、葉の着いたパイナップルを買ってきたことがありましたっけ。)
パイナップルは、気温20℃以上が生育環境の様ですので、冬を何とか凌げれ
ばこの地域でも育つでしょうが、それにしても「3年後」とは、妻らしい遠大な計画
ですが、黒マジックではっきりと書いてあると、何だかほんとうに食べれそうな気
がしてきました。(苦笑) でも、夢のあるいい話じゃないですか。
それよりも、この小さな植木鉢でもつのか?・・・心配
(2011・12・21の記事)
あれから1年半、順調に育っていたパインの茎は、昨年の夏の暑さにダウン、遂
に、自家栽培の美味しいパイナップルを口にする事は叶いませんでした。
でも、代わりにと言うことではありませんが、今日は久し振りに朝のデザートはパ
インにしました。
パイナップルは、バナナやメロンの様に、お取り置きで熟れる果物ではありません。
だから、新鮮なうちに食べるに限ります。
(パインは、時間を置くと腐ってしまいます)
いゃ~・・・注意はしていたつもりなのに、ハチに刺されてしまった・・・・
庭の植木にアシナガバチ(出雲地方ではアシダレ(垂れ)バチとも言う)が巣をかけ
、子育ての真っ最中であったのに、家内はこれに全く気付かず、いつもの
日課で、セッセと庭の花木の手入れをしていた。
すると突然、「おとうさん蜂に刺された!」と叫んで、慌てて掛け込んで
きた。
手を二箇所も刺された様だが、なにせ初めてのことで、家内が蜂の毒に
強いのか弱いのか?体質的にどうなのか?全く分からない。
スズメバチ・クマバチに比べて毒性は弱いものの、人によってはアレルギ
ー体質でショック症状に陥る人もいると聞いている(手で良かった々々・・
・頭だったら・・・それでなくても物忘れが・・・ これは失礼)
「痛い痛い」と訴えるも、取敢えず虫刺され薬を塗ってしばらく間、経過観
察(我慢・・・我慢・・・)、幸い大事には至らなかった。
結局今日は、縁側の段ボール箱の中の巣と植木の巣と、2個のハチを退
治をすることとなった。
そう言えば気候が暑くなってくる今頃、アシナガバチが子育てに勤しむ時
期だと、思い出した。
皆さんも御用心、御用心・・・・・
~今日も良い一日を~
まだ夜明け前の朝靄をついて、清黎な空気の中で眺める「中海越しに
大山を望む」の図、先頃世界文化遺産に登録された、三保の松原から
の富士山とまでは行かないまでも、こちらも立派な「伯耆富士」と呼ば
れる故郷富士、たまに出掛ける中海沿いの散歩道からの眺めは、季
節季節に同じ景色は二つとなく、いつ見てもとても美しい「富士山」の佇
まいがそこにある!
貴方にとって、今日一日素晴らしい日であります様に
「まだ今年は桃を食べていないな~」・・・とつぶやくと(決して請求した訳ではありません)・・・
里帰り中の娘夫婦が、早速プレゼントしてくれて、今年初の桃の御馳走と相成り
ました。
すぐに食べてしまうのは勿体ないからと、記念にパステルで描きとめておきました。
桃は「花良し、実も善(よ)し」で、果物の中では私の一番の好物です。
「すもももももももものうち~李も桃も桃のうち」・・・等と、子供の頃、こんな早
口言葉を競ったものですが、何分、桃は高価な果物で、なかなか子供の口には入
らなかった覚えがあります。
桃は中国でも日本でも、古くから「邪気を祓(はら)う」 力があると伝えられており、日
本では、御存知のように民話、桃から生まれた「桃太郎」が鬼が島の鬼を退治し、
また3月3日の「桃の節句」には、桃に守られ女児の健やかな成長を祈る古事が根
付いています。
それにしても、「ジューシー」と言う食べ物に対する褒め言葉が、これほど似合う果物
も他にないでしょうネ
~今日も良い一日であります様に~
今日は朝からトマトの収穫、次から次へと熟れるから、すぐ両手に一
杯になってしまう。
ホームセンターで買ってきた苗で、大玉・中玉・ミニのトマト、種類も様々
狭い畑で工夫しながら、毎年、夏場のトマトだけは、完全自給自足をして
いる。
無農薬、有機栽培だから、とっても美味しく完熟トマトだ!
ミニトマトは数えて見ると、一房に約40個×9房で、何んと一本の茎に36
0個生っている計算、これぞ日本の改良技術の素晴らしさなのだろう!
家内と二人の生活だから、到底食べ切れず、時には知り合いにお裾分けす
ることとなる。
朝はパン食(自家製パン)、ここ当分のデザートは、真っ赤に熟れたなトマト
が一品仲間入りだ。
朝の食卓に「太陽の恵み:真っ赤なトマト」が載ると、健康の源リコピンと共
に、俄然、元気が漲(みなぎ)って来るな気がしてくる!
しかし、ただ一つの難点は、今年のトマトは、糖度が少し低い様な・・・気が
する。
生垣や樹木が大きくなった影響で、色は申し分ないのだが、「太陽の恵み」が
若干少ないのだろうか?・・・それとも品種?肥料?のせいなのだろうか?・・
・・・いずれにしても来年に向けての、研究テーマではある。
貴方にとって、今日も良い一日であります様に
1房に40個のミニトマト
お昼過ぎには、木陰になってしまうのが残念