最も素晴らしい天体写真(トップ10の中の、1枚は月面写真でした。)
ウサギが餅つきをしているところが、ほんとに見えています。(笑)
スズメはやっぱり可愛い!
うん??? 何か用事???
スズメの鈴生り
今日の野鳥は人間に、一番近い所に居る「雀」でした。
板長日記
昨日心友から頂いた鮮度最高の「鯖」、昔子供がまだ小さかった頃、おかずと酒のつまみを兼ねて、よく「鯖のしゃぶしゃぶ」作っていたのを思い出しながら、作って見ました。 下ごしらえの見栄えと、タレがポイントかな。
でした。
ベサメムーチョ 私にキスをして、たくさんキスをして 今夜が最後かもしれないから 私にキスをして、たくさんキスをして あなたを失うのが怖い、この後あなたを失うのが怖い あなたを抱きしめたい あなたの目を見て、私の隣にいるあなたを 私はたぶん明日あなたと別れ とても遠い遠いところへ行かなければならないから. 私にキスをして、たくさんキスをして 今夜が最後かもしれないから 私にキスをして、たくさんキスをして あなたを失うのが怖い、この後あなたを失うのが怖いホオジロ(雄)
撮影&散歩の途中で、紅梅の花が綺麗に咲いているので、近くに寄って眺めていると、一羽の野鳥が何処からともなく飛んで来ました。 ホオジロの雄です。 止まった紅梅の真下に居た私を見付けて、様子を窺っていましが。。。直ぐに飛び去って行きました。
下方をジーッと、窺っています。
今日の野鳥は、ホオジロでした。
板長日記
今日作ったのは、 ~カボチャと豚肉んお醤油炒め~ 所要時間約20分の簡単料理ですが、とても美味しかったです。 レシピは、ブロ友Sさんのレシピそのままに作って見ました。
豚肉とかぼちゃの醤油炒め。(近藤幸子さん)
かぼちゃの薄切りと、豚肉、ニラ(ニラが無かったので、ネギで代用)を炒めて、最後に味付けは醤油だけで良し!と言うレシピ。 私はかぼちゃが固いままなのが怖くて、かぼちゃをそこそこ炒めてから、フライパンの端に寄せて豚肉を炒めました。 後はレシピ通りです。塩辛いのが苦手なので醤油はちょっと控えめにしました。 おいしかったです。 醤油だけで簡単なので、またこれはリピします。( 原文のまま。。。私もリピします。(笑) )
~柚子ジャム~
~リンゴジャム~
柚子ジャム(左)とリンゴジャム(右)を作って見ました。
ジャムの作り方は、一般的なジャム作りのレシピに、準拠しました。 ただ、リンゴジャムについては、普通のリンゴでは色が出ませんので、「紅玉」を使い、ジャムに色を着けるために、その皮をとって置いて使いました。 どちらも、美味しいジャムが出来上がりました。
こんにちは~ ノラちゃんで~す。
葦の枯れ茎に止まっているのは、何だろう?
? オオジュリンの様です。
葦の茎を、両足でしっかりと握って止まっています。(握力が強いのでしょうか。)
オオジュリン
チーウィンとのばす声。 全長16cm。 北海道や東北の葦原や、その周辺で繁殖し、秋冬は本州以南の葦原に群れる。 枯れた葦の茎や葉を嘴で上手に裂き、中に居る虫などを捕食します。
チッと小声で鳴くが、澄んだ声でチーウィンと最初にアクセントのあるのばす声が特徴的。 さえずり:チュッ、チッチッなどと短い。
この葦の林の中には、いつも雀が数100羽は居ますので、今日も、てっきりスズメと思っていましたが、「オオジュリン」でした。
陸に上がったキンクロハジロ(雄)
折角、日向ぼっこをしていたのに、人がやって来たので急いで沖合に避難するため、瀬踏みをしているところです。 陸に上がった「キンクロハジロ」を見るのは、初めてでした。 こうして見ると、お腹の方は白い毛並みなんですね。(水に浮いている時には、全く見えません。)
水に浮いた「キンクロハジロ」
ヨシガモ(雄:通称・ナポレオン)
とても綺麗なカモです。
ハシビロガモ(雄)
オオバン
ヒドリガモ(雌雄)
マガモ(雌雄)
今日のネットニュースに載っていた「名言」を一つ。。。
将棋界で、歴代最長の63年の現役生活を誇る加藤一二三氏は、長い棋士人生の中で、幾多の試練を乗り越え、昭和43年に初タイトルの「十段」を獲得した後、不本意な成績が続き、スランプに陥った時に、当時、将棋界の大スターであった升田幸三氏が声を掛けたと言う。
「加藤くん、君はいま行き詰まっている。 でもそれがいいんだ。 君は潜んでいる龍だ。 いずれ空高く駆け上がって、何人も及ばない大活躍をする日が来ると信じているよ。」 その升田が加藤に渡した色紙には『潜龍(せんりゅう)』の二文字が書かれていたという。 普通の人なら『今はスランプでも頑張れ』と言うところを、『いまがいいんだ。いずれ空に昇る』と仰ったところです。 実際にそれからの私は、名人になり引退までに1324勝しました。 勝負師たる升田先生は、わたくしの将来を読み切ったんです。」と、 加藤一二三氏は当時を述懐している。
コハクチョウは、既に北帰行した後の様です。
そろそろ、「コハクチョウ」の北帰行が始まったのでは?・・・と思いつつ、向かって見ました。 やはり既に一羽も残って居ませんでした。(昨年は、2月26日に、一斉に北に向かって帰っていますので、今年は約一週間は早かった様です。~これも暖冬の影響と思われます。) 仕方なく周辺の田んぼで探鳥をしていると、20数羽の「オオヒシクイ」と「タゲリ」がまだ居ました。 今日は、これを撮って帰ることにしました。
「オオヒシクイ」
メジロの囀り
「コウノトリ」が舞い降りた。
昨日は、レンジャクを見に行きましたが、県庁裏の「ヤドリギ」には、残念ながら一羽も来ていませんでした。 「今日もダメだったか~。。。でも、まだまだヤドリギの実は残っているいし。 その内来るだろう!」と、思いつつ帰る道すがら、自宅まで約200mまで帰った時、ふと田んぼの方に目をやると、なんとコウノトリが二羽、近くに舞い降りて来たではありませんか。
帰宅後よく調べて見ると、 ☟ 「足環識別表」では、当県雲南市大東町2019/4/6生まれの♀となっています。
しばらく羽繕いをしていましたが、やがて田んぼの土に嘴を差し込み、餌(ザリガニ・昆虫等)を探している様でした。 約30分の短い滞在でしたが、約30キロ離れた雲南市から、時折こうして飛来する様です。 かつての様に野生のコウノトリを、いつでもどこでも見られる様になることを、願わずにはいられません。
おはようございます!
今日はPCの汚染+マウスが不安定で。。。PCも、そろそろ替え時かなと思っています。 なので記事は無しです。
アカハラ(冬羽)
日本では、本州中部以北で繁殖し、中南部以南で越冬する。 平地から山地の明るい林で生息する。
シロハラ?