頂き物の「サクランボ」を、水彩で描きました。
そうでした。。。 我が家には三本のサクランボの木があります。 今年も春にはたくさんの実が生っていましたが、防鳥網を掛けなかったために、ヒヨドリとの知恵比べに敗れて、美味しいところをぜ~んぶ持って行かれてしまいました。 それは、昨年秋から始めた「鳥撮り」の為、毎朝、餌付けをして(リンゴ・ミカン・小鳥の餌)、ヒヨドリやメジロにウグイス・シロハラ・キジバト等を呼び込んでいましたから、その延長戦上で、一番賢い「ヒヨドリ」にやられてしまったと言う訳です。
さて、今日は里山から田園地帯までを、20分ほど掛けて回り、車の中から撮った鳥をUPして置きます。
イソヒヨドリ(雌)
シラサギ・アマサギ ・カラス ・カルガモ・アオサギ(後方のボンヤリ見えています。)
最後に電線に留まった「鳶:トビ」です。 至近距離からなので「猛禽類」独特の精悍さが撮れました。
たった20分ほどの散歩で、こんなに多くの鳥に出会いました。