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私は東京オリンピックの前年生れなので、厳密にいえば、子の眼で見て憶えているのは昭和40年代からの景色ということになります。昔「明治は遠くなりにけり」という言葉をよく聞きましたが、自分の生れた昭和30年代でさえも今からみるともう神代のように思えてくるのです。今はなんでも便利で豊かなのですが、あの頃のほうが心豊かだったのではないか、、?なんて思ってしまうのは贅沢ですかね。
そんな思いもあってか、懐かしい風景には憧れます。
寂しいですが、仕方ないですね。