服があふれています。贅沢な悩みだとは思います。しかし・・。知り合いが増えたせいで、いただくお洋服の数が半端じゃない!次郎には、太郎の同級生から、山ほど
。一人っ子やら、下に女の子しかいない家庭から、お下がりがきます。「いる~?」って聞かれることもありますが、「これ、どうぞ!」と頂くことも・・。まあ、「いる?」って聞かれて「いらない!」とも答えられませんが・・
。私も、次郎、花子の着なくなった、きれいな服を捨てられなくて、つい誰かにあげたくなります。男の子3兄弟なんかだと、「もらって~!」と押し付けているような・・
。ですから、「いる?」と聞かれたら「いる!」と答えます。誰かに使って欲しくて、聞いてるんですものね。もらったからには、どうにかしないと・・。とりあえず、サイズの選別。そして、着やすく、機能性、デザインで選別。大きなサイズは、とりあえず、箱に保管。それ以外は、友人達に配る!その人たちも、私と同じ悩みをかかえているかもしれませんが、服は天下の回り物~
。しかも、一人っ子家庭だと、ブランド品などが、ゴロゴロ・・。私は、絶対に買えません
。自分で買っているなら、「汚すな~
。」と怒鳴りそうで・・
。そして、花子。これまた、太郎の同級生やら、その妹から来る来る・・。しかも、超かわいいのが!花子の服、一度も買ったことがありません
。女の子って、あまり汚さないから、きれいなんですよね!花子、選び放題です
。こうなったら、ついつい、太郎の服も、誰かくれないかな~・・なんて、都合のいいことを考えてしまいます
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