犬は肛門腺を絞らなければいけません。
と、ワクチン接種の時に話を聞き、びっくりした事を覚えています。
肛門の辺りを絞って、分泌物を出す作業。出さないと炎症を起こすそうです。
これがまた・・。
獣医さんがしていると、すごく簡単そうに見えるのですが、自分でやると、全く出て来ない
。
ユーチューブを何度見ても出来ない
。
で、結局獣医さんの元へ通うことになります。
待ち時間長いんだよな～
。
しかも、くうは、びびり犬だから、大きな犬を見ると、牙をむき出して吠えまくる～
。
小っちゃいんだから、どんなに吠えても負けるんだよ
。
いいかげん、悟ってほしいな～
。
他の方々の手前、小さくなって診察室で待つ。
きっと、しつけのできていない飼い主さん・・って思われてるよな～。
しばらくして順番が来て、獣医さんに会うと、これまた毎回うれション。
一番怖いのが、体重測定。
毎回、ちょっとずつ増えている体重。
その度に、「微増ですね～。ちょっとまずいですよ。4.5キロまでに抑えて下さい。エサの量で調整して下さいね・・。」と念押しされる。
妊婦健診を思い出して、ちょっと笑えますが・・
。体重チェック厳しかったからな～。
これからも月イチのおしり絞り・・、ちょっと憂鬱です。
Ｐ．Ｓ
お正月に飾った花。
もうちょっと華やかにしたかったのですが、やはり大晦日ではいいお花はなかった・・
反省。