太郎の手術から1か月以上が経ちました。
未だに鎮痛剤を飲まない日はありません。
夜中も痛みで必ず起きています。
こんなに続くと、手術は本当に成功だったのか・・?とちょっと懐疑的になってしまいます。
昼間は、鎮痛剤無しでも過ごせる日が増えてきたのですが、夕方から痛みが増してきます。
そう考えると気圧の関係や、交感神経から副交感神経へ切り替わるからなのかな・・?という気もします。
ついつい、いろいろとネットで調べてしまいますね。
何かしらの対処法はないのか・・?
寒いと筋肉が萎縮するので、部屋を暖めたり、お風呂に入ったり・・。
寝る時、普段なら入れませんが、暖房を入れてみたり・・。
日によって、痛みの程度も違ってきます。
私も、親知らずを抜いた後の痛みがひどく、1か月以上薬を飲み続けました。
こんなに鎮痛剤を飲んでいいのだろうか・・?と思ったくらい。
そして、太郎。
かなりきつめの鎮痛剤を1か月以上。
でも、痛みって、クオリティオブライフを低下させてしまいますので、これだけはコントロールしてあげないと・・。
だから、ドクターも、きつめの鎮痛剤を出すのかな・・?
痛いって、精神的にもダメージが大きいですし、やる気を失います。
このまま、この痛みが一生続いたら・・などと嫌な想像をしています自分を必死に頭から追い出します。
よくなる、よくなる!!
それだけを願って。
P.S
修理に出していた空気清浄加湿器が戻ってきました~。
冬の必需品です。