ふろしき王子のブログ◎
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近所の川。息子の撮影。
この後、水深15cmくらいの川にぷかぷかと浮いて、流されていました。
どなたもこの練習をしておけば、誤って川や海に落ちても、溺れて息や力が尽きることなく、
発見しやすい大の字のまま助けを待ったり、自力で助かる可能性が高くなります。
汚れた川だと泳ぐのもつらいので、浮いている方がずっと楽です。



うどん用の薬味。ミョウガとシソは、自宅の裏庭産。
(左は生の玉ねぎ)。
日当たりがよくなくても、その場所に合う植物がある。



カルチャースクールの似顔絵教室の生徒さんの作品。
現在、4つの学校で似顔絵の描き方をサポートしています。
かたちをとる、位置を合わせるという意味で、似顔絵はシビアなところがあるので、
似顔絵が描けるようになれば、他の風景や静物も描きやすくなります。
そういうわけで、絵をはじめたい方は、似顔絵から入るのもありかと。
特徴をオーバーに描くという流行りの描き方ではなく、見たままを描くスタイルで教えています。



川の途中で下駄の鼻緒(前の部分)が抜けたので、
小風呂敷を斜めにたたんだ帯で、下駄と足を巻いて
むすびとめて対応しました。
裏は下駄の歯と歯の間に通しているので地面に触れず、
帰宅後ほどいても、どこも破れていなかった。
なにはなくても、いちまいの風呂敷。

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