自宅にいるときの多くの時間は、 ミシンや手縫いで飽かずちくちく やってます。
自分の製品とか、 依頼品とか、 などなど。 愚直に丁寧にやれば、 途中で頭いたくなっても、 よいものができたときや それを仲間たちと共有する よろこびもひとしおしみ入る。
いろんないろんな風呂敷を、縫えど縫えどもまだまだ無限の ひろさと深さが誘ってる。
今までだってずっとそうだったはず だけど、これからは もっともっと、無限の宝箱と、 ひとつひとつしか取りだせないけど、 つながって、 物と思い出と、家族やともだちとの 大事な時間が、見えないどこかに 永遠に記憶される。 そういうきもちで向き合っています。
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