続、何を考えてる！

もうもう、とにかく、Ｇオさんの自分の運転してのゴルフ行き。

そして、それを容認した、ムスコである我がオット（今のところ！）と、妻（これは今後も変化なしであろうが）であるＢこさん、もちろん、Ｇオさんに対しては、言いたい事は山ほどあり、爆発しそうになる気持ちを抑えるのがやっとでした。

正直Ｂこさんの、顔も見たくない！Gオさんの顔も見たくない！

お陰さまで、少なからず、平常心は失われ、パート先でも、その行き帰りでも、自分では実家母の交通事故の事も踏まえて、慎重に事を運ぼうと思うけれども、やはり、頭の中はいつもとは全く違っていた。

慎重に慎重に、冷静に冷静に！

でも、やはり揺れる心は止められず。

そのまま、パート先からトンずらしようかと思ったけれど、実家母の所にも行かねばならぬ。

昼過ぎにパート先から帰ると、あれだけ、火を使わないように、熱いものを持たないように、言ってあるのに、もう何年も調理らしいことなどした事が無いのに、家に誰もいないのに、ジャガイモを煮、および卵を焼き、もちろん、台所は油は飛びはね（ホントに、ガスレンジのまわり、一面です。あの飛びようは水のあるうちに油を注いだとしか思えません。）鍋は２つ、フライパンは大小一つずつ、しかも、なんとかしようと思ったらしく、床もものすごい事になってました。が、なんともできなかったんでしょうね。もしかしたら、火傷の一つもしていたかもしれません。

「何をやってんの！あれだけ、火を使わないようにと言っておいたのに！」と心の中で叫び、わたくし、完無視に徹しました。

遅い昼食を食べ終わると、ささっと、かたずけて、本当は一服したい所ですけど、

「おばあちゃんのところに行ってきます！」いつもは、「実家母のところへ」というところ、「おばあちゃん」と言ったのは棘でございます。相手が感じたかどうかは知りません。私の中では、「あんたは他人よ」と叫んでおったんでございます。

病院に行ったら、興奮しているし、それこそ、全速力できちゃったし、昨日はあまり眠れなかったし、このまま、実家母の、もしかしたら、メンドクサイ相手もしなくてならないのは、ちと、きつく、喫茶コーナーで、一服したら、猛烈に眠くなり、しばし、休憩（はっきり言えば居眠りでんな）。たぶん5分置きぐらいには目が覚めたけど、結局1時間ほどぐずぐずしてから、病室に。

実家母の事はまた別記事で。

まあ、ここでも、結局事務的な事で、色々あって、私にはどうでもよいと思われる、実家母の「重要な用事」を頼まれて、（実家母は思ったよりも元気で、よかったけれど）病院を出たのは結局5時過ぎた！

腹立ち紛れに飛び出してきたから、一度家に帰らなくてはならず、帰ったが、まだ、Ｇオさんの車はない。

が、がが！

玄関オープンでございますよ！

おいおい！

あわてて中に入ると、Ｂこさんは完全に前のめりで寝ておった。

とりあえず、簡単に夕飯の前準備をして、買い物に行き、帰ってきてから、Ｇオさん、ご帰宅。

どうも、一度帰ってきてから、整形外科かマッサージかどっちかしらねど、家に上がるのが面倒だから、窓から声を掛けたが、Ｂこさん反応なく、面倒だからそのまま、出かけたんだと！

「あんた、声を掛けたけえが、姿が見えないっけもんで、面倒だから、そのまま出かけた。」ってさあ、玄関も開きっぱなし、窓も開きっぱなしで、無人だけど、出かけたんかい？

家の中にいるとわかっていて、返事が無くても、探さなかったんかい！

まあよい、あんたの妻だ！

 

私、言う事は言いますが、余計な事は言うまいと、それから、車の運転については一切、何も言っておりません。

それから、Ｂこさんの火の事も。

 むこうさんが、びくびくしているのもわかっております。

やりもしない、やりつけてないことをし始めたＢこさんの気持ちも全くわからないわけじゃあありません。

でも、出来ること出来ないこと。やってもいいこととやってはいけないこと。これはわかっていてほしいです。

こんなこと言ったら、弟嫁と同列ではありますが、自分（ＧＢさんに）何かあるだけではなく、こっちにも大迷惑がかかる。

まあ、泥棒ぐらいなら、命にはかかわりませんが、火傷だ火事だなんてなったら、どうするんでしょうね。事故を起こして、犯罪者になってもいいんでしょうかね。今は高齢者の運転を止めなかった家族も処罰の対象になるんじゃなかったですか？

まあ、私はいいです。所詮は他人ですから。それこそ、損害賠償なんてなったら、離婚すればすみますが、ムスコやマゴ達はどうするんです？

 

実家母Ｙこさんは、横断歩道を青で渡っていて渡り始めて3分の1ほどのところで、、右折車にはねられました。信号の変わるのがとても早い信号機で、（今日計ったら、11秒で点滅が始まり、14秒で信号が変わりました）歩行の遅いＢこさんも、相手の車も焦って渡ろう、横切ろうとした事は間違いありません。狭い道なので、右折車はどうしても、反対車線の歩道も踏み越えて行かないと、左車線に入れないのも私も運転しているのでよくわかります。

それに、丁度真正面から夕日が射すところ側でしたから、運転者が見えなかったというのもよくわかります。もちろん、見えなかったら徐行ですから、相手に非があるのはある事は確かですが、「よくある事故」「起こりやすい事故」で、ドライバーとしても気をつけなくてはいけないと、自分自身も思ったので、（相手は刑事罰もあり得るそうです。罰金は100万円ですって）歩行者の立場、運転者としても気をつけた方がいいと言う事だけは、家族みんながいる時に話しました。

Ｂこさんもよく5時過ぎに「散歩」に行ってしまうので。（まあ、もしかしてこれは散歩とはいわず徘徊と言うそうですが、最近は幸か不幸か、徘徊する機能は失われましたから。もっともそういう人が信じられないところまで歩いて行ってしまう事もあるそうですが）

 

相手が悪くても、実家母はもしかしたら、家には帰れないかもしれません。病院で手術を受け、その後は退院ではなく、リハビリ病院に転院になることが決まりました。今のうちの、必要な家の改築だの補助具の用意（歩行を助けるものは車いすになるか歩行器になるかはわかりません）そして、公的補助が受けられるように今のうちに手配をするように言われました。

そのことも言いました。

いくら相手が悪くても、痛い思いをするのは被害者の方。

リハビリがうまく行き、補助具があれば、生活が出来るようになればいいですが、それが不可能なら、そのまま施設に行く事も充分あり得ます。

まあ、はっきり言って、リハビリ病院行きを希望したのは弟夫婦ですから、介助が必要になったら、自宅介護ではなく、そっちの道を考えるでしょうね。

もっとも、施設に入れればの話しですが、たぶん、そんな現実は弟夫婦には認識がありませんから、やりたくない介護（弟嫁）としてやりたくても出来ない現実（弟に）がありますからね、ここから、実家母の転げ落ちるような日常がくるのかもしれません。

 

 

と、まあ、ある意味高齢者には残酷な現実を、突きつけたわけですが…

つき付けて考えさせようと思ったのですが…

全くそんなことは、通じていなかった！という事実が判明しまして…。

ええ、騒動は続くんであります（相手が騒動と思っていない、問題とはわかっていないところが問題でして）～～。

どっか～～～ん

てな訳で、私、見守り、全面的にやめま～～す(*^^)v

だから～～～、明日は、友達と

全財産持って出ようかしら？もしかして家が丸焼けになるかもしれないじゃん！

 

何を考えてる！

88歳Ｇオさん、1月に肺機能に問題ありで、緊急入院して自宅療養中。

なのに！

いや、その前に、私はもう車の運転はこの機に辞めてもらうつもりで、実際何ヶ月は運転しておらず、でもそのうちに妻のＢこさんの送迎にいつの間にか（もしかして他にも行っていたのかも！いや、かもじゃなくて行ってたな！）車を運転するようになり、私は黙認（認というか見て見ぬふり）していたが、

が！

がが！

朝起きたら、Ｇオさんが朝食を食べた形跡あり！

え？どこかへ行った？

？？？

何か緊急事態？

それとも、友達に誘われて、どこかに出かけた？

でも、何も言ってないし…？？？

とどちゃんに、「Ｇオさんは？」と聞くと、こやつ、「ゴルフ」とすまして答えやがった！

猛烈に腹が立ちましたね！

はあ！

もう私は知りませんよ！

 

よろよろ、出てきたＢこさん、ホントは私は口も聞きたくありやせんが、そのまま通り過ぎようとするところに、

「おはようございます！（挨拶かわすだろ❣❣）」とでかい声で言うと、仕方なく、蚊の鳴くような声で「おはよう……ごにょごにょ」

でも、Ｇオさんの事はばっくれているので、朝食の前にＢこさんに

「おじいちゃんはどこに行ったんですか？」

「……」横向いてばっくれてますわ。

「どこへ行ったんですか？」大声で（これで聞こえないことは絶対にない）言うと、仕方なく

「……○○市…に…でかけました。」

ほおお～～～。ゴルフじゃなくてね。○○市ですか！

ええ、そこはＧオさんの行く（行っていた）ゴルフ場のある場所ですわ。

あとは、私無言です。

ま！大人ですから、挨拶もろもろ最小限の事は「はっきりと」申し上げますが。私の行き先もいつも、単語カードに記入したものを利用して、そこのページをめくっておいておくんですが、ええ、そこへ行くかどうかは不明ですわ。

いいわな！実子のとどと、妻のＢこさんが、ご承知ならば。

なにかあったら、お二人が駆けつけるんでございましょ。

と、先日の実家母の入院云々で帰っちまった弟嫁の心境でございますわ。

ええええ。Ｇオさんが事故を起こした時にはとどが責任お取りになるんでございましょう。多額の賠償が掛かってきたら、ええ、おいとまいただきやすぜ。

ほんとに！

どっかああああ～～～んでございます～～～。

きっと、そんなこと言ってもやってくれるだろう、って思ってるんですわ！

なめんじゃねえ！　（あら、ごめん遊ばせ！）

いいのいいの、とどは、今日は遠方への仕事だぜ。

私もどこかへ行ってしまいました。

家にはよろよろのバアサン一人でございますだ。

あ！一応、Ｂこさん、私には言わないんですが、結局お風呂に入れないので、補助具を今お試しに使ってみることになり、昨日それが設置されました。

Ｇオさんが、これがこうでああで、と私、チョウ忙しい中、言いに来ましたが、Ｂこさんは、しらっとしてまっせ。

この件に関しては絶対口を割らないＢこさん。

あのさ、みんなに悪いけど、ものすご～～く迷惑かけてんのよ。

普通、一言あるでしょうよ！

私はそれだけはしないぜ！

でも、ＧＢさんととどのことは見捨てたが！

ぶわははは！自分たちで頑張りたまえ！

実家母は無事（？）入院

その詳細はまた、詳しく（？書けるかどうかわかりませんが）（もしかしたら、参考になる事もあるかもですから）書きたいと思いますが、とりあえず、実家母弟曰く、「ぶち込んできやした！」＝入院いたしましたです。ハイ(；一_一)

その間のテンヤワンヤ…。

また、こういう事って忙しい時にやってくるんですな！

それでも、（まあ、弟も必死だわな）前回の時は休みをとるまでは出来なかった弟ですが、今回はぶち込む為（こんな言い方すると、凄いひどい弟＝ムスコだと思われるかと思いますが）文字通りぶち込むしかなかったわけで。

それにしても、被害者も、警察にも証明書を出さないといけないし、保険会社との云々、これまた面倒でございますですねえ…。

母親の記憶もいつの間かすりかわってしまってますしね。（母親の言う通りなら、相手の車は反対車線に突っ込んできたことになります。後ろからあっという間に歩道から1歩出たところに突っ込んできたなんぞ言ってますから、ややこしくなる…）

それに、一度病院から家に帰って、支度をしてから戻りたい→入院を拒否したと保険会社が受け取りまして。

まあ、その四の五の言っている間に入院となったので、いいんですが。

無駄な時間を使ったぜ。

仕事も今日で山場を超え（それはそれで波乱もあったものの）なんとか、生きてま～～す。

ココログにクリーム色のヒガンバナをアップしました。（いつもいつも遅くて

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事件発生！正確には交通事故ですが…その１

今日の夕方、実家母から、携帯に電話。

ええ、私、原則電話には出ませんの。一応相手を見て、かけ直すかメールするか。

この日も一度家を出て、一件用事を済ませ、さて、そのまま、スーパーまで行こうかなと思ったら❣

携帯電話忘れた！

どっしようかな♪と思いながら、最近緊急の電話（仕事関係で）が掛かるので、家までとことこ、取りに戻り、携帯電話をポケットに入れて、出かけました。（普段はバックの中。勝手に鳴ってろ！みたいな(^^♪）

だから、たまたまポケットに入れていたんです。

呑気にカートを引っ張って、雑誌コーナーでふむふむ、立ち読みしちょりましたです。

と！電話じゃあありませんかあ？

？実家母Ｙこさん？

時々実家母の見守り携帯、勝手になります。何かの加減でつながってしまう。

出ても、誰も出んわ❣なので、今度もそうかななんて思いながら、出たらばですよ！

「あのね、あのね、いま車にはねられて…。足ひかれた。」

「どこ？今どこにいるの？」

「歩けないから歩道。横断歩道に座りこんでる❣立てない❣」

「だから、どこの歩道よ！」

なんとか、場所を聞き出したけれど、また、私カート引っ張り歩行で来ちまったでございますよ。

そのまま、買い物かご（まだ中身は何も入ってなかった！）をほっぽり出し、カートひきずりずりの韋駄天走り（のつもり）

急ぎ家に帰り、（その間に、Ｇオさんと、とどちゃんに電話。）駐車場からＧオさんに簡単に説明しつつ自転車でまたまた韋駄天走り。

ひかれた交差点までは家から１ｋｍぐらい。実家の近くです。

近くに行くと、救急車の点滅が見えて、丁度方向転換するところ。

なんとか行く先追跡可能な場所に向かうのがわかったので、そこは、自転車。小回りが利きますから、先回りとは行きませんが、なんとか、ぎりぎり、救急搬送先の病院の入口に救急車が入り、自転車を置き場にとりあえずぶちこんで、なんとか、救急入口で、ぜいはあぜいはあ、「す、すみません。○○Ｙこの…」言いかけたら「娘さん？」

（しかし、救急車って、案外ゆっくり走るんだね。交差点もなかなか曲らなかったよ。お陰で、なんとか追跡可能でした。）

（後で考えたら、追いかけたのが実家母の乗っている救急車だったからよかったけど、もしも、違う人を追いかけていたらどうする？そして、もしも、遠いところの病院に運ばれたら無鉄砲に追いかけたら、追いかけきれなかったよ(；一_一)）

じゃあ、私と一緒にと、誘導されて、母親はそのまま緊急外来に入り、私は、長く折れ曲がった廊下の先のロビーで、こまごま聞かれ、（ああいうときって、持ち物ひとつ、全部確認なんだね。これは本人のものですかって）

さて、保険証と、お薬手帳…。

ほかのどうでもいいものは入っているのに、肝心なこの２つがありませんですわよ！

それに、Ｙこさん、沢山ファスナーの付いているバックを持っているのに、この時一つもファスナーしてなかった！

あれだけ、何があるかわからないから持っているようにって言っておいたのに。もしかして、どこかにちらかっているのか？

様々手続きはしているけれど、ちっとも容体がわからないし、中で携帯電話は使えないし。外には出れないし。

それでもなんとか、とどちゃんとムスコにはメールで、御飯だけはタイマー掛けてあるから、おかず買ってきて食べてて！状況と合わせ連絡。

ところが、肝心の弟夫婦と連絡が取れず。

救急外来に掛かって、それでも１時間ほどで呼ばれて、足首の骨が２本折れているので、もしも緊急手術が必要なら、今晩の当番医に緊急搬送です。いま外科のＤｒ，が手術が終わり次第来てくれるので、その先生の診断で今後の治療方針が決まります。

と言われました。

そのうちに、加害者の人が面会したい、どのような状況か説明してほしいと、言ってきて、外科の先生の診察（先生が来てから、処置だった！それまではレントゲンとか検査だけだったみたい）・処置が終わり、加害者の人と、一緒に今後の事の説明があった。

緊急の手術は必要無いけれども、腫れが落ち着いて、傷（外傷）が落ち着いたところで、手術日を決め入院ですが、年齢も年齢で、いまは身動きができませんから、部屋が開き次第入院して、手術を待ちましょう。足がつけるようになるのに、手術後３か月（わおう～～）そのあとリハビリが…。ほえ～～。

そこで、一旦外に出て、加害者と連絡先の取り交わし。

なんでも、警察に被害者の方から、怪我の状況は説明しなくてはいけないとかで、その連絡先も渡され…。

まあまあ、こっちはとりあえず、お帰りいただいて。

 

さて、Ｙこさんの状況は？他はいまのところ外傷はないので、今晩は家に帰り（え？？）入院日をお待ちください。ほえ～～～。

そのうちに、弟嫁さんに連絡がつき、今から、職場を出るとの事。保険証とお薬手帳を探してもらうように頼む。

Ｙこさん、松葉杖は使えそうですか？と聞かれ、いや、これこれこういう訳で、右足手術後も松葉づえは使えないまま歩行器だったので、と言うと、松葉杖はお貸しできるんですが、車いすは貸し出しが出来ず、今日は誰かが抱えてになります（あれあれ）、帰りはどうしますか？

「弟の嫁さんに車で来てもらって、帰るようにします。」

なんて言っていたら、ちょうど、そこに駆けつけてくれたので、やれやれ（この時７時過ぎ）私は弟嫁に引き継いで、少なくとも一旦家に帰ろうかと思ったら、

「じゃ、私は失礼します！」弟嫁さん、帰っちまった❣

え？

交代してくれるんじゃないの？

弟が来れるまで、まだ、たぶん２時間。

これとこれ、持って行ってくれと言ったら、「バックはお母さんの大事な七つ道具が入っていますから。」

「じゃあ、これ、もう履けない靴だけど、持って行ってくれる？」

「袋が無いので…」

腹が立ったので、「じゃあせめて、傘だけ持って帰ってくれます？邪魔ですから」

あの、会計がもうできますから、会計をと声を掛けられたのに、それも無視して帰ってしまいました＼(◎o◎)／！

はあ？

どうも、本人が今日の入院を我がまま言って、断った（まあ、半分はホントだけどね）と思って腹を立てたらしいです。

それは、後でわかったんですけどね。

その後、一応、後で来ますけど、私も一旦ウチに帰ってもいいですか？って聞いたら、呼んだらすぐ来れますか？言われて、「じゃあ、ちょっとトイレぐらい行って、ウチに電話してきてもいいですかね～～」と言うと、

「いいですいいです。水分補給もしてきて下さいね。近くにコンビニがあるので、そこで、何か買ってきて下さい。」と言ってもらえたので、とりあえず、とどちゃんに電話。

「あのさあ、弟嫁、帰っちまったよ。これこれこういう状況なんだよ～～。弟が帰ってきて迎えに来てくれるまで、わたい動けないよう～～。」

とどちゃん、「俺がむかえに行こうか？すぐ行くわ。」って言ってくれたけど、実家に連れて行っても、弟嫁は、私が２人でタクシーで連れて行こうかと言った時に、きっぱりと、

「乗り降りに何かあったら困りますから、○○（弟）が来るまで、動かないでいて下さい。連れて行っても私ひとりでは困ります！」と言っていたんでね。といって、捨てて行ったよ！つうたりましたぜ。

急ぎ、コンビニに走り、とりあえず、母親と自分のサンドイッチと飲み物だけゲット。

で、戻ると、なんだか部屋がざわついていて、

「何かありましたか？」と聞くと、またまた、加害者の人の関係の誰かが来ているとかで…。

またまた、受付ロビーに走り…

加害者の会社の上司の人が２人。「お母様のお見舞いを…」との事で…。

が、なんと、どこかで…？見たことが？あるはずですわ～～～。

ずっと、上の方なので、ご挨拶の時だけお目に掛かる、一応私の上司にも当たる人でした～～～。

どことは、言えませんが…。あれま！

でもって、母親、点滴が終わり、動いていいですよ言われる前におきあがってしまって、血が…噴出です～～。いやさ、薬の関係で、血が止まりにくいんですわ。それなのに、本人はホントにせっかちで、カシャカシャ動くので…。

ええええ、何度言っても無駄でごぜえますだ！

またまた、足先だけですから…。いや、正確には足首ですけどね～～。幸い、手術をしたところは奇跡的に無傷。ホントに何も傷が無い！

が！がが！結果的には、両足が立たないわけで。

でも頭の変にしっかり、ウチのＢこさんと同じく、「何でもできる」つもりでごぜえますだよ～～。

家に帰っても大丈夫(*^^)vと、ここまでは本人は思うとります。

でもでも、トイレ！てええへんでごぜえますだ！

車いすから移乗できないわ、座ったら、立てないわ、立てないから、ズボンは脱げないは…。

また、Ｙこさん、いろいろいろいろ、ついでにいろいろ、ごちゃごちゃ、着とるんですな！

頑張って私にしがみついて立って！私が下着をあげるから！

む、むずかしい！

ああやって、こうやって、う～～む、上がらん！ぜいはぜいは！

ズボンのホックはあきらめました。パンツのごろごろ、シャツのもこもこ、ごめんあそばせほんと、ごめん。それがやっとだ！

病院の車いす用のトイレ、なんで、あんなに無駄な空間！なんて、思ってましたが、ごめんなさいです！あれだけのスパースがあって、なんとかなったが…。

Ｂこさんばかりではなく、Ｙこさんも、筋肉落ち落ちの落ち、手すりにつかまっても、プルプルしているだけで、お尻が持ち上がりませんです(；一_一)持ちあがらないどころか、肉が便座に食い込んでますがな＼(◎o◎)／！

つまりは、ひとりでトイレは無理つうことでんな！

私には今晩の悲惨さが…そして、明日からの生活も…そして、あえて言わせてもらう！鬼嫁との確執も！

ドゲする！

ど～～するよ。

思わず、しびんを買いに走りましたが、すぐ近くのコンビニにはなかった。（まあ、たいていないわな(；一_一)）

と、ここで～～

続く～～（でも、これ書いてるって事は、いま現在は私は大事ないつうことでんな！）

追伸！

初めて見守り携帯持たせて良かった！と思った一日でした（いや、正確には何時間ですがね。まだ、一日経ってないもん。(@_@。）

出来る！というので…

ココログに　8na8na-club アップしました

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ヒガンバナを遅ればせながらアップしました。

 

退化の一歩をたどるＢこさん。

朝早くから、痛くて動けないだの、トイレに行けなかった、なのに、１時間おきに行きたくなる（実際には行っている）ひとりで寝れないだの、じゃあ、おじいちゃんと寝たら→両方でいや！

じゃあ、部屋を変えるか（Ｇオさんの方がトイレに近いところ）→、落ち着かないからいや。荷物がどうのこうの…。

お風呂が入れない（私には入れると言う）とＧオさんに見守り（？）を頼んで、入ると言いながら、寝てしまう。

Ｇオさん、就寝中（１１時半）になって、入る！と騒ぐ。

う～～んと、でも、ヨメである、私には言って来ないんですな！

台所の事もするなといっても、いつもしないようなことまでしようとする。

手伝おうとすると、出来る！大丈夫だと言い張る

洋裁をすると針を持ったまま前のめりに寝ている…

ほんとに、何秒か前まで話をしていたのに、話し終わると、別世界に行っていて、自分では時間が過ぎたという自覚が無いため、とんでもない時間にワープしてるんだな～～。

でもね、出来る！と言い張るので、まあ、見守ってはいますが（遠くからね）基本、Ｇオさんに任せているんだけど（やっと、ＧオさんもＢこさんの面倒を見る自覚が出てきた。まだ、逃げの姿勢はあるけれど…）毎晩のお風呂の騒ぎは、ちょっとねと、今朝、Ｇオさんに、地域包括支援センターに電話をして、ケアマネさんのところにこの件を相談したら？

前に断った、工事だの、補助具を買ったりするにも１割負担でいまなら出来るんだから。

と再三（再十ぐらい？）言って、やっと、電話をしたらしい。

私が昼過ぎに帰ると、リビングが片付いていて、来客があるような様子。

食卓で相変わらず、Ｂこさんはワープしている。

一応、「誰か来るんですか？」と聞いてみると、目を覚まして「２時にケアマネさんが来る」と言い、すぐワープしてしまった。

急いで、お昼をかき込んだり、洗濯物を取り込んだり、なんて、していたら、

Ｂこさん、「堅い林檎を食べたから、食べたかあないけど、お昼のパンと牛乳でも…」と自分のところにはお昼に食べた物を散らかしたまま、なぜかＧオさんの椅子によたよた移動して、食べはじめた…。

わたい、それこそ、来客だと思っているから、片付けましたよ。Ｂこさんの抱えているものを覗いてね。

すると、ケアマネさんは留守で、２時過ぎに電話をくれることになっているとの、Ｇオさんのメモが残っていた。

何度読んでも、「電話をしたが留守だったので、２時過ぎに電話がくる」とＢこさんの為に大きくはっきり書かれている。

「ケアマネさんはここへ見えるんじゃなくて、電話をくれるんじゃないの？おじいちゃんは、２時には戻ってくるの？」と聞くと、

「おじいちゃんは、４時過ぎ。電話ぐらい、私が対応できます！」

「じゃあね、子機をココに持ってきて置くか、電話の近くにいないと、間に合いませんよ。」もうこの時すでに２時近く。

「わかってる！」つうので、ほおっておきました。

ええ、玄関の方から(ｌ 一一)ｘッッー

すでにワープ中ｚｚｚｚｚ

と、玄関のチャイムが鳴って、宅急便のお兄ちゃんが元気よくやってきて、現金引き換えでの荷物だったので、そこで、しばし、やり取りが合って、（宅急便の来たのを気がついてないのねなんて思っていたら）さて、どうするか見てるか（ムフフ）なんぞたくらんでおりましたです。

すると、ヨロヨロ、Ｂこさん、電話片手に、出てきまして、

「今電話があったから出たけど、電話が壊れている！」

「電話じゃなくて、玄関のチャイムですよ。宅急便が来たんですよ。」

と、Ｂこさん、「いや、電話だった！いい加減、電話を直してくれる？新しいの買ってもらいたいよ！」

「電話が壊れてますか？壊れてないですよね。電話はｆａｘもドアホンも一緒になっているから、かえるのは大変ですよ。それに、壊れてないのに修理は出来ないですよ。」

「いや、だって、電話に誰もでんわ！（アホ言ってないとやってられまへん）」

「電話じゃないからね。ドアフォンだからね。チャイムのピンポンってなったでしょ？り～んじゃないでしょ？」

「……」

わたしゃ、さっさと（まあ、こういうわからんちんをケアマネさんに知ってもらうのもいいんじゃないかえ）と思って２階に行っちまいましたよ。

そのうち電話があって、まあねえ、そういう時はやたらしっかりした対応をするんですわ(；一_一)

どういう話になったかわかりませんが、電話しているのを横目でスルーして、来ました（ブフフ、確かに電話の対応ぐらい大丈夫！と人は思うだろうね）

どっちみち、大変なのはＧオさんなので、Ｇオさんの為に私はアドバイスしたんですからね。

いまＧオさんが帰ってきて、Ｂこさんと話して、Ｇオさん、ぶりぶりしてますわ。

わたいは、買い物に行ってきま～～す。

 

、

むし倶楽部 更新しました～～(*^^)v 今回はホタルガ

６の付く日はむし倶楽部の日です。

ココログにアップしました。

今回は　ホタルガを取り上げました。

むし倶楽部は　６の付く日に活動をしています。

詳しくは部長ＮＯＺＯさんのブログ　★進め‼野外探険隊★　をご覧くださいね。

 

　う～～と、私の日常でございますが、どたばた仕事編・ＮＰＯ活動編は継続中。

さらに、Ｂこさんの介護度、ぐいぐいアップでございますが、案外、私あわててはおりません。覚悟してましたからね。逆に開き直って、夫であるＧオさんや、ムスコであるとどちゃんが、頑張るべきと、割り切って、アドバイスは適当にくれてますが、手を出すのはＧオさん、とどちゃんということで、静観中。

介護が目の前に押し寄せてきているのを実感した時には、ああ、これで、介護な日常で自分の生活は終わるのだなんて、思ったものですが、いや、今こそ、自分の事に時間を割くべき（介護度が上がればますます身動きとれませんからね）と、自分のペースは守ったままの日常を送るようにしています。

Ｇオさんやとどちゃんに、このことの認識をしっかりしていただくためにも、Ｂこさん、あれこれはあなたたちにおまかせいたしま～～す。

一度は（いや、２度３度）断ってしまった、お風呂場の改装や、介護用品。いよいよ年貢を納めていただきやす。

あ～だ、こ～だ言って使わない歩行器や杖。

使っていただきやすぜ～～。特訓はＧオさんにお願いいたしやした。

各自、しっかり自覚と現実の把握に対策。よろしく～～

ええ、スパルタの成果が出て、見かけよりも過ごしやすさと言う事は、少なくともＧオさん、とどちゃんには出てきたように思います。以前は、家の中で介助が必要になった時（歩行困難、お風呂の介助など）は、とっくに施設に入っているなんて思っていて、改築・改装など必要無いという、Ｇオさんの持論は、崩れつつありまする～～～。

要支援１のＢこさんでございますから～～～、このままいけば、介護保険から外れますから～～。その時になってあわてても遅いのだ～～～。

まあ、ちょっと夫であるＧオさん、ムスコであるとどちゃんには、辛い試練ではあります～～～

 

相変わらず後始末の日…

ほぼ（９８％ぐらい？気持ち的に）ボランティアのＮＰＯ法人の活動。

主だった役員はフルタイム以上の仕事をしている人がほとんどなので、いろんな連絡事項、調整をやらねばならぬ、毎日オイオイな事例が発生。朝出勤前にあちこち電話をして、メールして、でも、相手（役員のメンバー）に報告は、一応その都度しなくてはならず、でもでもその返事は、その日のうちに返ってくればくればいいけれど、大概の場合、日をまたいで、深夜か次の日の早朝。

まあ、早朝ならいいけれど、もう出てしまった、なんてなると、大変。

それでも、病気欠員の出た事業の方は、なんとか補充が出来た。

ま！一応「病気」で出れないと言う事になっているけれど、絶対にそうではないという、確信がある欠員なんですけどね。

自分も女性なのに言うのも何だけど、めんどくせ！なんでこうややこしい性格なん？

前々から色々トラブルを起こす人で、正直誰ともうまくいかないのさ～～。で、私が彼女のお守役で、トラブル起こすたび、彼女とその相手をなだめなだめ、なんとか、やってきたんだけどね、その日も一応一緒に仕事をして、その時はよかったんだけど、まだ、私、家に帰る前に買い物したり、色々用事をしながら帰ってきたら、留守電に、メッセージが

はっきりと「○○について、ご相談があります」と入っていたんだけどね、すぐ、連絡すればよかったのかもしれないけれど、この人の相談、長～～く、そしてメンドクサイ（説得するのが）のはわかっていたので、

「８時過ぎにお電話します。」とインターバルをとったわけよ、

いやさ、一応、わたくし、５人分の夕飯をつくなにゃならないし、年齢差６０歳以上の若者から高齢者の食事って、肉焼きゃいいってわけにはいかないからね、ちょっと、自分のお時間もくださ～～いってとこだったんだけれど…。

その、２時間が待てず、「体調不良で、○○は誰誰に交代お願いします。」

次の電話は「１０月一杯お休みします。でも、○○だけはやらせてもらいます。」

と、サブリーダーに直接電話しちゃった＼(◎o◎)／！

後で、留守電の時間と、サブリーダーへの電話の時間差が２分しかないことが分かった。(；一_一)

もう、相談したいと伝言を残しながら、私が電話に出れなかったのが気に障ったんだね。

だから、８時に電話した時には、「○○さんに、１０月はお休みって連絡しましたから」＼(◎o◎)／！

また、相談かあと、色々心の準備しつつ、（いや、相談したい内容はわかっていた。だから余計に気が重かった）電話したのにさあああ～～～。

そして、更にわかった事は、ちゃんと連絡しなくてはいけない、その事業の責任者に連絡してなかった。

まあ、そっちには、一応一部始終は報告はしてあったから、事態は把握していたけれど、本来は責任者に相談してから、交代しなくてはいけないし、長期の離脱は当然、責任者に言わなくてはいけないのだけれど、全く、報告も相談もなかったそうで…。

更に、○○さんに交代しましたと、メールをしてきた時点では、相手は仕事中で、相手が承知したわけではなかったことも判明。その、頼み方もね…。

今日も、ＮＰＯの事業があって、何人かと会うので、改めて、その人の代わりになる人に、お願いしなくてはならないのさ～～。

それもですね、責任者が彼女にこれでは困ります。ちゃんと責任者を通して下さいと直接抗議したら、

「すみません、具合が悪くて、電話も出来ませんでした。○○の事業はＢさん（この人と、彼女が犬猿の仲）に代わるようによしこさんから連絡してもらって下さい。（それ以外にも私に○○をやっておけと何点か頼んだそうな）」

時系列（いやさ、最近はちゃんと履歴で時間が残っちゃうからねえ、ばればれさ）から考えると、私に留守電を入れた直後に、病院に行っても原因のわからないめまいに襲われたんだそうな…。しかも、その当日仕事を一緒にやっているけれど、何日も前から目まいがひどくて、病院で点滴をしてもらっている状態だそうで。（電話の当日だけでなく、３日連続、それも、私も一緒にやっていたからよくわかるが、とってもお元気でしたよ）メールなんか目が回って出来なかったそうな。（私ともやりといは何だったんでしょうかあ？仕事のウチ合わせで、何回もやりとりしました！）

ま！ええわな！もう、引き留めないぜ！お大事に～～！

もう、その件は解決って事で！

 

先日の講習会の時に見つけたものを、ココログにアップしました。

肴町だから、おさかな→こちら

ちょっと面白いマンホールをアップしました。

相変わらずのどたばたが

ストレス発散したはずでしたが、結局どたばたな毎日が続いておりますよ～～。

月末・月初めが忙しい、パート先では、（私は知らん顔していたんですけどね）Dr.結局、相談コーナーに相談したけれども、返事が無く（というか、いつも回答を送ってくれる日よりも前なのに）どうしていいかわからないと、おろおろ。

別ルートで、聞いてみてくれないかと直に私のところに言いに来ました。（いつもは、ダイレクトに私に何か言う事はなく、いつも受付嬢を通してです。私の方が近いところにいてもです）

「○○さんにこれこれを聞いて！」

私がちょっと（内心こんなこと聞いてもねなんぞ思っている）渋る様子を見せたら、

「だって、また、呼び出しくらっちゃう！」と叫んだので、「また」ってことは、やっぱり呼び出し（つまり、指導でんな！）食らったな（先月の不機嫌はそれだ！やはり！）と、仕方なく聞いたりましたよ。

やはり、相手はなんでこんなことを聞く？って感じで、「他では誰もそんなことを聞いたこと（その内容で差し戻しをされたところはない）がないので。」（つまり、書いてある通り入力しろってことでんな！

で、やっぱり、こうこうでしたよ。と一応補足説明をつけて、Dr.に報告。

てなこと、繰り返していますわ。(；一_一)

 

NPOの方も、相手側、こちら側双方で、いろいろすれ違いが起き、電話や、FAXでしりぬぐい当番な、日々。

多少の事はあっても仕方が無いのですが、あってはならない事態も起きていまして。それを相手が認識していないというか、説明しても理解できないつうのが、困りもんです。

例えば、50人集まる講習会に30人部屋。しかも、パワーポイントを講師が希望しているのに、その設備が無く、それを指摘しても、意味がわからす。（パワーポイントの意味がわかっていないので、機器も当然必要だと言う事がわからない。第1、50人募集を掛けて、47人集まりました。部屋を確認したら、30人部屋を押さえてありますって、どうやって入れるん？だって、大部屋が取れなかったんですよ。でも、人数は集めましたからって手柄顔に言われてもね(；一_一)

30人部屋に50人入れないでしょ？と言ったら、いえ、47人でどうせ、何人かはドタキャンが出るから。

じゃあ、プロジェクターとパソコンは？

え？なんですかそれ？いつもやってますよね。だから大丈夫です。

だからさ、それは、そういう設備のある部屋を借りたからでしょうがあ～～～＼(◎o◎)／！

 

と言う訳で、今日もしりぬぐいに行ってまいりやすです～～。

ココログに　ツマグロヒョウモンチョウ

　　　　　　　ツマグロヒョウモンとニラの花

　　　　　　　かまきりどん

3本立てでアップしてあります。ココログは→こちら

むし倶楽部活動日ではありませんが、むし3本立てです～～。