junzirogoo!!!

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爆風スランプ 「Runner」 =思い出す音楽 その187=

2024年08月25日 23時11分11秒 | 音楽

Sony Music (Japan)様の公式のMVとなります。
YouTubeの動画の説明書きを見ると、歌詞まで丁寧に書かれているのが良いです。


来週の土日、某テレビ局でこの曲がベタに何度も流れていそうな気がします。
今回は爆風スランプで、「Runner(ランナー)」です。
Wikipediaを見ると、最初にヒットした曲のように(実際そうなんでしょうが)書かれていますが、個人的にはそれ以前に有名になった曲があったような気がしますが、それは後で調べることにして、今日はこの曲です。

リリースは、1988年10月。翌月リリースされたアルバム「HIGH LANDER(ハイランダー)」に収録されています。
作詞がサンプラザ中野さん、作曲がNewファンキー末吉さんです。(当時の表記)

調べると、日本テレビ系「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の番組の挿入歌として使用されたのがヒットのきっかけのようですが、個人的にはバラエティ番組は昔から見ていなかったはずなので、おそらく日立のビデオ(カメラ?)のCMで流れていたのを聴いて覚えているのではないかと思います。
そうでなくとも冒頭でも書きましたが、今年も来週の土日には年に一回のあの番組が放映され、おそらくこの曲が今年も何度も流れると思われます。それはご存知のようにこれまでも毎年流れていたわけで、多くの皆様に聴かれているはずで、おそらくその他のテレビ番組でも同じような場面があれば流されていたと思われ、それはもう日本人の努力の時のBGMとして強くインプットされているのではないか???と思います。

そんな長く人々の心にインプットされている曲を持つ爆風スランプが今年再結集!!
先日、下の「THE FIRST TAKE」の動画が公開され、そして…、


今日8月25日、デビュー40周年記念日に26年ぶりの新曲「IKIGAI」が配信スタートだそうです!!!!!【PR】
 
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2024年10月23日リリース。
 
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花*花 「さよなら 大好きな人」 =思い出す音楽 その186=

2024年08月18日 22時18分18秒 | 音楽

今回もWarner Music Japanさんの公式の動画となります。 
この動画も当時のものなのか、少し画質が粗いのが否めませんが、これも曲の雰囲気と合っており、この曲の名曲らしさをさらに倍増している印象があります。


今回も前回に引き続き花*花です。曲は「さよなら 大好きな人」です。
リリースが、2000年10月で、同時に発売されていたアルバム「2 souls(ツー・ソウルズ)」に収録されています。作詞・作曲は、こじまいずみさんです。
TBS系列の「東芝日曜劇場」枠で放送された、田村正和さん主演のドラマ「オヤジぃ。」の主題歌として採用されました。(誰や?「おまえやんけ?」って言うてるの)

この曲を覚えているということは、ドラマ観ていたのでしょうか?その記憶がありませんが、この曲はよく覚えています。
どちらかというと、音楽番組に出演され歌っておられたのを観た記憶が強いです。
こちらもそうでしょうか?


少し観たような気がしてきました。
今さらながら失礼ですが、「やっぱり二人とも歌うまいなぁ(←当たり前やろ!)」と、あらためて思いますね。
個人的にも前回の「あ〜よかった」よりもこちらの曲のほうが好きですね。こちらのほうが名曲だと思います。
調べると(またWikipediaですが)、こじまさんが16歳のときに亡くなった祖父に対する思いを書いた曲だそうで、その点からも納得できます。

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花*花 「あ〜よかった」 =思い出す音楽 その185=

2024年08月11日 22時08分00秒 | 音楽

Warner Music Japanさんの公式の動画となります。
当時のものなのか、少し画質が粗いのが否めませんが、曲の雰囲気とあったほのぼのとしたMVで良いですね。
こちらのMVは、ワーナーさんの動画ですし、「(setagaya-mix)」とありますから、メジャーになってからのバージョンとなるのでしょうか。どちらにしても良いMVと思います。


今回は、当時、前回までのKiroro(キロロ)のお二人と区別をするのが難しかった、花*花のお二人で曲は代表曲と言える「あ〜よかった」です。
インディーズ盤のリリースは、1999年6月。同月にリリースされたアルバム「11songs(イレブンソングス)」に収録されています。
メジャー盤(setagaya-mix)のリリースは、2000年7月。同年10月にリリースされたアルバム「2 souls(ツー・ソウルズ)」に収録されています。

いつものようにWikipediaによるとインディーズ盤が大阪のFMラジオ局FM802で「OSAKAN HOT 100」にランクインしていたとのことで、どちらかと言えば、おそらく当時の職場のラジオでよく聴いていたものと思われ、思い出す音楽になったものと思われます。

どっかのコメディアンもやっていたと思いますが、どうしても「花*花」を「鼻*鼻」としてしまう向きはオジサンを中心にあると思われます。しかしながらそれが僕にはインパクトを強くする一因となり思い出す音楽になった可能性も否めず、それはそれで「あ〜よかった」のかなぁ?と…思ってしまう僕をお許しください。

それから、お二人が兵庫県高砂市出身なのも、兵庫県南西部の人の雰囲気をモロに感じ取っていた僕としては大いに納得したことがあったことも付しておきたいと思います。

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Kiroro 「もう少し」 =思い出す音楽 その184=

2024年08月04日 23時11分23秒 | 音楽

今回も公式のMVでございます。ありがとうございます。 
毎回公式のMVがあるということは、少なくともシングルで出た曲はすべて公式のMVをYouTube上に公開しているということなんでしょうか。
詳しい事情を知らないので推測ですが、であればファンの皆様にはもちろん新しくKiroroの曲を知る人のためにも良いことと思います。


もう6週間も、Kiroroの楽曲で引っ張っていますが、「もう少し」お付き合いください。ということで、今回は「もう少し」です。
リリースが。2004年1月。同年3月にリリースされたアルバム「Diary(ダイアリー)」に収録されています。
リリースされる前年10月から、テレビ朝日系「土曜ワイド劇場」の共通エンディングテーマ曲で使われています(2007年6月まで)

未だにこの2時間ドラマの類は「土曜ワイド劇場」も含めて再放送されることが多いですが、僕も母親に付き合わされて観てしまうことが多々あり、「○○(俳優さんのお名前)さん、若っ!」とか「○○さん、懐かしい~」とか、おそらくご本人さんがその場にいたら大変失礼なことをテレビの前で言いながら、昼下がりのおやつをむさぼりつつ観ている、しょーもないオッサンです。(すでに6週間前にそんなところを露呈していますが(>_<))

そのせいもあり、この曲のことは覚えており思い出す音楽となっています。

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Kiroro 「最後のKiss」 =思い出す音楽 その183=

2024年07月28日 23時35分00秒 | 音楽

今回も公式のMVでございます。ありがとうございます。 
さて、これまであげてきた、KiroroのMVに比べると、曲の雰囲気が違うこともあってか、MVの雰囲気も違いちょっと冒険している感じがあります。
なかなかユーモラスでお二人のキャラも垣間見える気がします。


今回も、Kiroro(キロロ)の曲を取り上げます。
「最後のKiss」です。リリースが、1999年6月で、同年12月にリリースされたアルバム「好きな人〜キロロの空〜」に収録されています。

いつものようにWikipediaを見たところ、「解説」などに記述がないので情報が少ないのですが、この曲どこかで聴いたなぁ?と思ったら、これでした。


曲の冒頭はインパクト抜群でした。マジで思い出す音楽です。
それにしても、これまであげてきた曲はどちらかというとバラードっぽいもので、Kiroro自体の一般的なイメージもほぼそれに近いものなのではないかと思いますが、こんなリズミカルでテンポの速い曲もあるんだな、とあらためて認識していただければと思います。

ところで、Wikipediaのこの曲のページに情報が少ないので、詳しい方、ファンの方、記述をお願い申し上げます。

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Kiroro 「青のじゅもん」 =思い出す音楽 その182=

2024年07月21日 23時00分00秒 | 音楽

今回も公式のMVでございます。ありがとうございます。
このように公式のMVが各曲ご用意されていると紹介しやすいのです。
さて、タイトルが「青のじゅもん」というだけに、海辺で、それも空の青、夕暮れの青など、多様な「青」を利用して表現しておられます。
さすが「青」という色の深みをわかっていらっしゃるなぁ、と感じる、良いMVです。
ちょっと制作が昔なだけに、画質の点で残念なところはありますが、それでも伝わってくるものが十分にあります。素敵な動画です。


今回も、Kiroroの曲です。メジャーシングル4枚目となる「青のじゅもん」

ちなみに、僕は「青の…」と聞くと、こちらを思い浮かべるのですが、そうするとこれに関する「青のじゅもん」にはまったく関係のない愚痴のような話が延々と続いてしまう(それだけでひとネタ書ける)ので、止めときます。

さて、今回の「青のじゅもん」ですが、リリースが、1999年2月。
同年12月にリリースされたアルバム「好きな人〜キロロの空〜」に収録されています。
作詞が玉城千春さん、長浜幸路さん。作曲が玉城千春さん、金城綾乃さん。

「青」という色は個人的にも非常に奥の深い色だと思っていて、人間にとってもとても関わりが濃い色と捉えています。
まただからこそ、このようなタイトルの曲が出来たり、特急電車の名前になったりするのだと勝手に思っています。

この曲はKiroroの中でも、そんなに有名な曲ではない(失礼)ようですが、なぜか思い出す音楽で、なぜか何かの機会にテレビで聴いたのを、すごく覚えていました。少なくともサビの部分はガッツリ覚えていて、今回取り上げた次第です。
Kiroroのお2人自体も、ミュージシャンとして、なかなか奥が深いです。

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Kiroro 「冬のうた」 =思い出す音楽 その181=

2024年07月14日 22時10分10秒 | 音楽

今回も公式のMVを使わせていただきました。ありがとうございます。
このMVも、金城さんがピアノを弾き、玉城さんが歌う形式ですが、このMVについては、あまり余計なことをしていない、というか前回の「未来へ」のMVに比べてシンプルに作られて、さらに音楽を聴かせようとしている意図を感じます。
それでも制作に手を抜いている感はないんですよね。いろいろ考えて制作されているのが伝わってきます。


今回も、Kiroroです。
大阪は梅雨も終わりかけ?で、いよいよ夏が到来するようですが、曲は「冬のうた」です。
リリースは、1998年11月。翌年12月にリリースされたアルバム「好きな人〜キロロの空〜」に収録されています。

この曲を初めて聴いたのはリリース間もない時期にテレビで聴いた記憶があるのですが、ちょうどこれから冬の時期、鬱蒼な気持ちになるのを押しのけて力をくれるような明るい印象を感じたことを思い出します。

MVもそうですが、曲自体も何か透き通った明るさを感じさせてくれて、何とも言えない気持ちになります。心穏やかにいたくなります。

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Kiroro 「未来へ」 =思い出す音楽 その180=

2024年07月07日 23時59分59秒 | 音楽

今回も公式の動画を貼らせていただきます。繰り返しになりますがありがとうございます。
以前も書いたことがありますが、紹介しやすいんですよね。僕は良いことだと思っています。
さて、この動画も金城さんがピアノを弾き、玉城さんが歌う形式ではありますが、ホールでのシーンが少しお堅く感じられるためか?「長い間」の海に対しての山なのか?そのあたりよくわかりませんが、客席でのシーンや(山の?)斜面でのシーンが多いようにも思われます。でも、ぜんぜん不自然ではないんですが、細かいですがちょっとそのあたりが気になります。
「長い間」のMVも、このMVもそうですが、変に映像で凝ったことをせずに、やっぱり曲が主題ですから聴かせるほうに重点を置いているのでしょう。


今回もKiroroです。曲は「未来へ」です。
リリースが、1998年6月。同年10月にリリースされたアルバム「長い間 〜キロロの森〜」に収録されています。
この曲も、作詞・作曲はボーカルの玉城千春さんです。

記憶が間違っていなければ(結構自信ないのですが)、この曲がKiroroとして僕が最初に知った曲だったと思います。
そして、最初の印象はあまり良くなかったです。だって冒頭の歌詞が親が子供の人生を決めているような印象を受けたので。
ま、「最後までちゃんと聴け!」というだけの話ですが^^;;;

親が子を想う気持ち。子が親を想う気持ち。
それぞれが尊い。
生きていると親も子もそれぞれいろいろあり、お互いの理解もままならない時期もある。そういう紆余曲折もありながらもお互いに想い合う絆は変わらない。そういった親子関係の難しさと良さ、尊さ。
そういったことを主題にしているのでしょう。

人間は生きていく中で、いろいろな社会的集団に属しますが、家族がいちばんの基礎的な集団と考える時、この曲は人間として非常に大切なことを歌っているのではないか?と僕は思ってしまうのですが、皆様はどうお感じになられますか?

ちなみに、この曲のタイトルを「未来」と間違われるようですが、「未来へ」が正しいです。

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Kiroro 「長い間」 =思い出す音楽 その179=

2024年06月30日 23時38分38秒 | 音楽

今回も公式の動画を貼らせていただきます。ありがとうございます。
Kiroroと言えば、この曲のインパクトが決定的でした。
そして金城さんがピアノを弾き、玉城さんが歌う、このMVの形式もKiroroのイメージとして目に焼き付いている人は多いのではないでしょうか。


前回に引き続き、今回も、Kiroroを取り上げます。
メジャーデビュー・シングルである「長い間」です。
Wikipediaによると、もともとインディーズの時も最初に出した曲はこの曲だそうです。1996年11月にリリースされ、その時は地元沖縄のローカルCMに使用されたこともあってか、1万枚以上を売り上げたそうです。
メジャーでのリリースは、1998年1月。同年10月にリリースされたアルバム「長い間 〜キロロの森〜」に収録されています。
この曲も作詞・作曲はボーカルの玉城千春さん。

どうしてこの曲をよく覚えていて思い出すのかいまいちわからないのですが、これもWikipediaを調べると、大阪USENで1998年2月にトップ10入り、3月にはトップ3入りしている、との記述があります。
ということは、しばらく大阪で「長い間」流行っていたということなのかもしれません。またこの頃の職場でよくラジオを流していたので、それでよく聴いていたのかもしれません。いずれにしてもロングヒットだったようです。
翌年の1999年春にはセンバツ高校野球で入場行進曲に選ばれてもいますので、僕だけではなくかなり多くの皆様に思い出す音楽になっているのかもしれませんね。

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Kiroro 「Best Friend」 =思い出す音楽 その178=

2024年06月23日 22時50分00秒 | 音楽

公式のMVを掲載させていただきます。ありがたい限りです。
さて、この曲を主題歌にしたNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」が4月1日から平日の昼間に再放送されております。
もう20年ほど前のドラマですが、映像に古さを感じるもののドラマのテーマはなお一層今の世の中に重要なことを訴えているようで、NHKのスタッフの快い企みが見え隠れし、そのことに思わず僕も顔が緩みます。
関係ない話ですが、当然のことながら出演者の皆様が若い!国仲涼子さんも、小橋賢児さん(懐かしい!)も、山田孝之さんも、余貴美子さんも若い!!菅野美穂さんなんかは今もほぼ変わっていないのではないか?と思うほど美しい。もう何をどうしたら、あんなに変わらないのでしょう???


さて、今回からKiroroのお2人について触れます。
今回の「Best Friend」は冒頭でも触れましたがNHK朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」(2001年度上半期:2001年4月2日~9月29日放送)の主題歌に使用されました。
リリースが、2001年6月。アルバム初出が翌年2002年2月にリリースされた「Kiroroのうた①」に収録されました。
作詞・作曲はボーカルの玉城千春さん。
ドラマに使用されたこともあってヒット曲になりました。ドラマ自体もヒットして後に、シリーズ化され続編パート2、3、4も制作されます。

「ちゅらさん」の舞台も沖縄と東京で基本的には沖縄出身の主人公・古波蔵恵里(こはぐら えり)の心の美しさが「ちゅらさん(美しいさま)」として、いろいろな人々に良い影響を与える物語が描かれているドラマです。(合ってる?)
ウチナーンチュの絆の強さであったり、ヤマトンチュとの関わり合いや人間模様であったり、観ているとウチナーンチュのほうが人間味を感じます。
今は上京して東京に住んでいる恵里がついに人の笑顔が見たいと看護師になると言い出したところです。
そのようなドラマの主題を感じとりながら観ていると、初回放送時より世の中がさらに荒んでいる今の再放送のほうがその意義がさらに重要になっているのではないか?と感じられます。
同時に「人間お互い様」という精神にあふれる優しい歌詞とメロディのこの曲が菅野美穂さんの美しさと同様に当時と変わらない強さを持ってさらに心に迫ってきます。

そして、今日は沖縄慰霊の日です。
沖縄戦の惨禍と沖縄の今なお現在進行形の問題。それと平和がこれからも変わらず続いていくために僕たちがやらなければならないことを考える日でもあります。

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