会社のゴタゴタで、あまりブログのエントリーに時間を割いているヒマはないのだが、
この一週間、
今回の話を、どこで聞きつけたのか、
いきなりケータイに電話してきて、「メシ、行こか?」と誘われ、「どーするんや?1件あるでぇ?」
とか、言ってくれる人や、
今回の話を聞いて、数日後に、
「あとは、僕の決裁で決めれるようになってるから、状況見て、考えて、返事ちょーだい。」
とか、言ってくれる人や、
他にもいろいろな形で助けてくれる人がいて、本当に感謝。
それぞれ、自身にも困ったことがあるにも関わらず、こんな僕のことにまで気にかけてくれる人がいる。申し訳ない。
不器用なので、こんなところでしかうまく言えないけど、こういう人こそ、大切にしないといけないなぁ、と思う。
世の中、捨てたもんじゃないな。
話はちょっと違いますが、私は、某スーパーのサテ○の
倒産の当日(?)に、其処に居てしまったのです。
末端の従業員達は、その日も普通に仕事をしていて、
お客様に、11時頃だったか、
ちょっと~、そんな事しててイイの?
ココ倒産したんだよ~!と、言われ、皆でビックリ!
どうしたら良いのか、困って、おろおろした事を憶えています。
(私は、メーカー側の人間だったのですが)
その後も、大変でした。一つの物の終わりってのは、
壮絶なものでした。
どもです。
僕も、前の会社は組織がなくなったので、「倒産」でした。
もう、本当に大変でした。大企業は、なんらかの形で仕事は残りますが、前の会社の場合、完全になくなったので途方に暮れましたね。
働けない=お金が入ってこない。ですからね。
今回は、まだ、続けて働ける選択肢も残されているので、僕にとって、マシなんですけど、難しいです。