◆今日、仕事中。
◆いきなり、店長が「たまには、お茶しよう。」と言ってきた。
◆思わず、「えっ?」とか言って、「2人で、ですか?」と聞き、嫌な予感がして、固まってしまった。
◆今までの会社では、こういう場合、まったく良い話があったことがないからだ。
◆極端な場合、遠まわしに言って、早い話、「クビ」とかねw。
◆けれど、違うかった。
◆仕事の真面目な話で、今後の店の方向性とか、かなり真剣で、前向きな話だった。
◆今後、また重責が増えそうだ。
◆ところで、その話の中で出てきていたのが、店員全体のスキルを底上げすると言う話。
◆要するに、人材を育てる、こと。
◆やはり、これを、ちゃんとしていた会社は、未だに生き残っているし、おろそかにしている会社は、もう、舞台から去っているように思う。
◆これが、すぐに結果に出るものでもないので、非常に難しい。
◆かと言って、これをちゃんとやっておかないと、行く行くは、全体がダメになる。
◆店長も、人材を育てることが重要と考えているようで、それが、とても心強かった。
◆今までにいた会社は、そのような考え方をしていない所が数社あり(大阪の会社やで。それも、お金のことしか考えてない…。)、実際、今はもうない会社もある。
◆個人事業者主などの小さい会社では話が別だろうけど、だいたい求人時に、「即戦力募集」みたいなことを、毎回書いている会社は裏返せば、「人材を育てるつもりはありません。」と言っているのと、同じなので、そのうち、なくなる会社と疑ってみて良いかもしれない。
忘れているはずないやないですか。
お元気ですか?
一応、頑張ってはいます。期待もされているんでしょうけど、それに僕がそえているかどうかは、甚だ疑問です。
まだまだ、精進です。
Nozさん(わかりやすい(^^;))辞めてしまいましたか。
歳は僕も感じますね。
「ひょうきん族」とか、言っても理解してもらえないですから。
僕も、先日、新しいバイトの子に、1985年の阪神優勝のカーネルサンダースの話をしたら、「その時、(私は)2歳ですね。」と言われ、ショックを感じました。
それだけ、自分も歳をとっている証拠であり、現実的な焦りを感じずにはいられないわけで、やっぱり、まだまだ精進なわけです(^^;)
ところで、ブログやってはるじゃないですか!?
近日中に、リンクしておきますね。
大阪の某会社で一緒だった・・・
頑張ってるんだね!
店長さんにコメントに書いてるような話されてるなんて
頑張って成果残してるって事だね
大阪の某店も色々変化していますよ
Nozさん(私と同じ店に異動した)辞めてしまいました。
最近は一回り、もしくはそれ以上下の子がバイトとして入ってくる事が多くなってきた。
会話についていけてない、態度が理解できない自分がいて
つくづく歳を感じている今日このごろです
確かに、そうだったのかも。
まぁ、今の雰囲気は、バタバタです。
時期も時期なので、忙しい…。
もうちょっと、僕が精進しないと…(汗。)
店長も今まで一緒の時間帯じゃなかったから話がしたかったんじゃないかなー。店長だって歳とか近いから大事なことはしゃべりたいはずだよー。
仕事が忙しすぎて、なかなか育てるのが難しいのはわかります。
昼間の雰囲気がどういう感じになってるのか見たいなー
ラミネートでも頼みに行こうかな。