バイクの日。

今日は、バイクの日らしい。

東京に来てから、お得意先のひとつで、某伝統のあるバイクメーカーがいらっしゃるのだが、

そのバイクを見るだび、東京じゃ、駐車場代が高いのでバイクでも乗ろうか？とか思いつつも、やっぱり、ガソリン代が高いので、やめ。という思考の繰り返しである。

バイクといえば思い出す、高校時代の話がある。

ある夏の今ぐらい暑い日。

全校集会で、生活指導の先生が、壇上に上がって、バイクに乗るな、という話の中で、

「おまえら、バイクを漢字で書いたら、こう書くんや！」

と言って、1枚の大きな紙を見せた。

見ると、こういう漢字を使っていた。（←見たい人はクリック。）

だから、バイクは乗るな、と。

もちろん、全校生徒、失笑の嵐だった…。

帰りも、N700。

東京に戻りました。

今日だけに限っては、大阪より東京の方が暑かったような気がします。

大阪は、今年も暑かった。

◆新幹線で新大阪駅に降り立ったとたん、「ごめん、もう（東京に）帰っていい？いや、帰らして。」と思ってしまうほど、空気が肌にまとわりついて、暑さを感じました。

◆東京では、寝る時、エアコンに、1時間切タイマーをセットしておけば、そのまま最後まで寝れましたが、大阪では寝れませんでした。結局、朝までエアコンつけっぱなし。

◆大阪に来て、今年初めて、蚊に刺されました。

◆そんなわけで、特にどこかへ行くわけでもなく、日本橋ぐらい行こうか？とも思いつつも、結局、行くタイミングも行く気もなくなって、家でダラけていました。

◆家に帰ったら、デカい液晶テレビと新しい給湯器＆洗面台があり、びっくり。おかげで快適でした。

◆テレビは、人の顔がアップになると、実際の10倍ぐらいの大きさになるので、ちょっと怖かったですけどねw。

SBK（スケボーキング）「elegy train」。

「スケボーキング 『elegy train』」

実は、カップリングされていた、もうひとつの曲のほうが好きだった、「energy flow」。

復活したスケボーキングの手によって、いい曲になっているではないですか。ちょっと、これは、原曲よりこっちのほうが好きかも。

なんか、「哀しみから生まれる力」（←う～ん、懐かしい。）ですね。

ところで、今回は、「elegy train（エレジートレイン）」ですね。

誰ですか？「エナジートレイン」とか言っている人は？

ちなみに、僕はよくボゥーとしているので、「ぼぅー助キング」とか言われますw。

関連リンク。--------

「sbk」（BMG JAPAN）

↓@TOWER.JP↓

1：elegy train

2：what can i say

3：elegy train instrumental mix

TB。--------

「スケボーキングが4年ぶりに再始動。ニュー・シングル“elegy train”を9月24日にリリース - bounce.com [ニュース]」

「敗戦」記念日。

今日は、8月15日で、一般的には「終戦記念日」。

しかし、昔、中学の先生が、「現実的には、敗戦記念日だ。」と言っていたのを、よく覚えている。

確かに、日本は戦争に負けたのだ。

でも、この物言いは、戦争と言うものに対して、高かれ低かれ、一定の価値観を見い出すような気がしてならない。

戦争というものは、勝ち負け、とか言うものではなく、愚にすぎない。いや、愚以下だ。

単なる人の殺し合い。どちらの国の人間も加害者にもなり、被害者にもなる。そうやって混乱していき、結局、最後には何も残らない。

残るものがあるとすれば、それは、虚しい気持ちばかりだろう。

N700。

携帯電話の機種では、ないw。

今回の帰省で利用した、東海道新幹線、N700。

よくできた車両だと思ったけど、座席がなんか…座り心地わろし（謎）。

GDPが、わたしのなすび。

まぁ、早い話が、「GDPが、マイ（MY）ナス（なすび）。」ということやねw。

ここのところの、景気の下降基調が報道されていたので、予想されていたことではあったけど。

でも、長い間、景気は最長の回復基調と言われ続けていたのにも関わらず、さっぱり、回復基調を身に感じることなど一切なかった。

社会に出たとたん、バブル崩壊で、社会人初日に、いきなり給与規定を見直し。以降、景気は下がり続け、事実上の契約破棄、倒産、部署ごと運営譲渡、さらには、阪神淡路大震災、NYのテロ、など、いろいろあった。ちなみに、今までにも言ったことがありますが、テロと倒産は同じ日でしたw。

そして、やっと先の見通しが少しは明るくなってきだした、この時期に、また、景気の下降基調ですか。

気になりますな。ま、すぐにどうこうなことではないし、もちろん様子見ではありますが、不安要素が増えたと言われれば、そのとおりです。

でも、結局は頑張るしかないんですけどね。

明後日から大阪ですが。

◆あさってから、大阪に帰省なのですが、オリンピックも高校野球も放送しなければならない、NHKとは違い、大阪に帰る準備など、ほかのやらないといけないことも含め、まったく関係のないことをしている僕です。

◆NHKと言えば、また気になるアナウンサーさんが…。

そのうち記事にしよう、しようと思いつつ、まったく、こちらも進んでいません。

◆そういえば、登坂さんは、あの記事を書いて以降も急に休む、とかなく、とりあえず健康な模様。でも、相変わらず髪の毛は白いですが…。（でも、考えたら、僕もこの歳で既にハゲている部分があるので、他人のことは言えないのかもしれない。）

◆さて、大阪での予定ですが、

今のところ、16・17日の夜が埋まっています。

16日は流動的ですが、17日は、確定です。よろしくお願い致しますm(_ _)m

「WORLD HAPPINESS」でのHASYMO、感想。

まぁ、想うところは多々あるわけですが、それなりにまとめますと、

基本的に、僕の期待していたものが間違っていたような気がします。

とりあえず、音は良かった。めちゃ良かったと思います。

演奏も生楽器を多用していたし、すばらしい演奏でした。

MCがなかったのは残念でしたが、そんなことはどうでもいい。むしろ、YMOに近いわけで…。

そんなすばらしい演奏でありながら、いまいち観客の盛り上がりが薄かったように思ったのです。

それは、僕が関西人であり、去年の京都のYMOを観ているせいもあるかもしれません。そして、ここは東京。

もう少し前へ行こうかと思いましたが、いろいろ入れ違いもあり（公に初めて告白しますが、周りがうるさいと僕の耳は異常に聞えないんです。音としての認識はあるものの、言葉の判別ができない…。でも、気にしないで。）、僕はひとりで聴いていたのですが、他に前に行く人もあまりいなかったため、やめました。3人の顔も楽器などで見えなくなるのも嫌でしたし…。

そんなわけで、東京の観衆のお行儀の良さを感じたわけでして、今後の参考にしたいです。

新木場駅までの帰り道でも、僕の見た範囲では、列を変に乱すような人もなく、些細な混乱も見受けられなかったのも、すばらしかったと思います。

あと、少しだけ気になったのは、「War and Peace」の時のビジュアルがほぼ去年のパシフィコ横浜での使いまわしで、メッセージ性の高い作品で、このようなことをされると何だか嫌気がさしてしまいます。こここそ、捻るべきではなかったかと。

ということで、次です。次。（←いつやねん。今年は、「sonarsound tokyo」もなさそうですし…。）

The City of LightHASYMO Yukihiro Takahashi Kyoko Amatatsu エイベックス・エンタテインメント 2008-08-06売り上げランキング : 80関連商品

曲名リスト1. The City of Light2. Tokyo Town Pages3. The City of Light -Ambient4. Tokyo Town Pages -AmbientAmazonで詳しく見る by G-Tools

TB。--------

「junzirog：WORLD HAPPINESS。」

WORLD HAPPINESS。

関連リンク。--------

「WORLD HAPPINESS」