花売り場に小さなプラスチックの鉢に植えられた
フクシアの花が売られていました。
フクシアの花は茎先に垂れ下がり咲く特徴のある花です。
花期は4月～６月です。
用途は鉢植えです。
花言葉は「上級嗜好」と紹介されています。
今日はフクシアの花とマリーゴールドの花と羽が損傷していたヒョウ紋蝶を紹介致します。
１．5月4日のフクシアの花
２．５月4日のマリーゴールドの花
３．5月４日の羽が損傷していたヒョウ紋蝶
神エホバはモーセを通して民に、ご自身の聖なる名前を汚すことなく、与えている法規を守り実行するように指示されました。次いで神エホバはモーセを通して民に守り行わなければならない法規を与え、その中に民は６日間働き、７日目は安息日として必ず休むように命じたことが、次の通り含まれています。これは、現在のカレンダーの元になった教えです。
「エホバは続けてモーセに言った。「イスラエル人にこう告げなさい。「エホバの季節ごとの祭りは聖なる大会であり、あなたたち（イスラエル人）はそれを広く知らせるべきである。それらは私（エホバ）季節ごとの祭りである。
６日間仕事をしてよいが、７日目は完全な休み、安息日、聖なる大会である。（７日目は）どんな仕事もしてはならない。どこに住んでいても、その日はエホバの安息日である。
決められた時に広く知らせるべきエホバの季節ごとの祭り、聖なる大会は、以下の通りである。第１の月の１４日、夕暮れ時は、エホバの過ぎ越しである。
この月の１５日からエホバの無酵母パンの祭りが始まる。７日間、無酵母パンを食べるべきである。初日に聖なる大会を開く。どんな労働もしてはならない。とはいえ７日間、エホバへの火による捧げ物を捧げる。７日目には聖なる大会がある。どんな労働もしてはならない」」」（レビ記２３：１～８）。
神エホバはモーセを通し、当時のイスラエル人に６日間働き、７日目は安息日、聖なる大会としてどんな労働もすることなく、休むように命じられました。この法令が現在のカレンダーの元となり、６日間働き、７日目は日曜日で労働を休むようにしてきました。最近は週休２日制の企業も多く、働き方改革で、十分に休めるようになり、とても良いことだと思います。神エホバは働く人のために休息の必要を早くから諭し、福祉を図ってこられました。
さらに、神エホバはモーセを通し、収穫の初物の束を神エホバに捧げるように指示されましたので、その内容を次回にお伝え致します。
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足元に ヒョウ紋蝶の 止まりけり 今日の一句
足元に止まった「ヒョウ紋蝶」
ー この時期にしては羽を損傷していました ー
