裏庭にブラシの木の花が咲いてきました。
名前の通りのブラシ状の赤い花です。
原産地はオーストラリア東部です。
花期は4月~6月です。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「恋の炎」、「気取る心」などが紹介されています。
今日はブラシの木の花とエリゲロンの花と黄色のカタバミの花を紹介致します。
1.5月7日のブラシの木の花
2.5月7日の庭に咲いているエリゲロンの花
3.5月7日の庭に咲いている黄色のカタバミの花
裏庭にブラシの木の花が咲いてきました。
名前の通りのブラシ状の赤い花です。
原産地はオーストラリア東部です。
花期は4月~6月です。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「恋の炎」、「気取る心」などが紹介されています。
今日はブラシの木の花とエリゲロンの花と黄色のカタバミの花を紹介致します。
1.5月7日のブラシの木の花
2.5月7日の庭に咲いているエリゲロンの花
3.5月7日の庭に咲いている黄色のカタバミの花
神エホバはモーセを通し民に、安息日の翌日から安息日を7回数え、50日目が聖なる大会であることを広く知らせ、どんな労働もしてはならない、と法令を与えられました。次いで神エホバはモーセを通し、貧しい人や外国人居住者のための福祉政策を次のように与えられました。
「土地の作物を刈り取るとき、畑の端まで刈り尽くしてはならない。収穫の後に残った物を拾うべきではない。貧しい人や外国人居留者のために残しておくべきである。私はあなたたちの神エホバである」」。
エホバは続けてモーセに言った。「イスラエル人にこう告げなさい。「第7の月の1日に、完全な休みを取るべきである。聖なる大会があることを忘れないようラッパによる合図がある。どんな労働もしてはならない。エホバへの火による捧げ物を捧げる」」。
エホバはモーセにさらに話した。「さらに、この第の月の10日は(神エホバに対する)贖罪の日である。聖なる大会を開きなさい。自分を苦しめ、エホバへの火による捧げ物を捧げなければならない。この日にはどんな仕事もしてはならない。エホバ神の前であなたたちのために贖罪を行う贖罪の日だからである。この日に自分を苦しめない人は民の中から除かれる。私(エホバ)は、この日に仕事をする人全てを民の中から滅ぼす。どんな仕事もしてはならない。どこに住んでいても、この法令を代々ずっと守るべきである。その日はあなたたちにとって完全な休み、安息日であり、あなたたちはこの月の9日の夕方に自分を苦しめる。夕方から夕方まで安息日を守るべきである」」(レビ記23:22~32)。
上の聖句に記されている通り、貧しい人や外国人居住者に対し、刈り残しの制度や農作物の収穫時に残した物を拾わないように福祉政策を法令化しています。この制度の優れているのは、貧しい人も刈り残しの麦を自ら労働し、収穫するようになっていたことです。元気な人には労働をするように促している点が優れた法令となっています。さらに神エホバは安息日や聖なる大会について法令を与え、守り行うように命じています。
次いで神エホバはモーセを通して刈小屋の祭りや季節ごとの祭りについて法令を与えていますので、次回にお伝え致します。
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陽を浴びて ブラシの木の花 輝きぬ 今日の一句
お隣の庭の「柑橘・ザボンの花」
80歳を迎えた今、若かった時代のことを思い起こし、
友に恵まれていたことに感謝をする毎日です。
私の高校時代の友に物理学が得意だった同級生がいます。
友は成績が優秀でいつも1番の成績でした。その友も同じ大学で、
私は電気工学科、友は機械工学科を卒業しました。その友は
優秀なために国費でアメリカのマサセッチュウー工科大学に
留学させてもらい、NASDA(宇宙開発事業団、後のJAXA・宇宙
航空研究開発機構)に入り、H2ロケットの開発に携わり、
成功に導きました。
仕事の現役時代、その友と同級生計4人で、蔵前国技館の
近くで何度か食事をした時のこと、同級生の1人が、月に
行けるようになったら、自分の骨を月に埋葬して欲しい、と
お願いをしていたのを思い起こします。友はその願いを笑って
聞いていました。
その友は60歳代半ばで亡くなり、
とても残念な思いをしました。
その友にはH2ロケットの開発の著書もあります。
その友は高校時代は共に部活で柔道を学び、悪を憎み
義を求めたので意気投合し、部活にも勉学にも励んだ真の友でした。
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友逝きて 早15年 春巡る 今日の一句
庭に咲いている「黄色のカタバミの花」