愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

宇和島美術協会展の作品(その1)と匂いバンマツリの花♪

2022-05-21 22:55:27 | 四季折々の花々

 宇和島市の「パフィオうわじま1F」で宇和島美術協会展

20日(金)~22日(日)まで入場無料で開催されている

ことを妻の同級生から連絡があり、そっそく鑑賞してきました。

 宇和島市在住の画家や写真家や書道家たちの力作が

展示されており、身近な人たちの作品に感動しました。

 今日は宇和島美術協会展(その1)と匂いバンマツリの花を紹介致します。

1.宇和島美術協会展の絵の作品

(1)受付の方々(お二人とも絵の展示者で優れた画家です)

 

(2)会場入り口の花々

 

   

(3)展示作品

 

    右下に若き日の「正田美智子」様の写真があります

 

 

       入り口の左側の写真の方の作品です

 

         入り口の右側の方の作品です

 

 

 

 

      

  

 

  

 

2.5月21日の道辺の匂いバンマツリの花

 

 

 

 

 

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神エホバはモーセを通し民に、完全に退けず、根絶やしにはしないことを告げた♪

2022-05-21 22:12:50 | 神の言葉・聖書

 神エホバはモーセを通し民に、ご自分の法令を守り行わないなら、生き残る人たちの心を絶望で満たし、敵の土地で朽ち果てることを告げられました。引き続き神エホバはモーセを通し民に、完全に退けず、根絶やしにしないことを、次の通り告げられました。

その時には、彼ら(イスラエル人)は心がかたくなではなくなり、謙遜になるかもしれない。また、自分の過ちを償うことになる。私(エホバ)はヤコブとの契約、イサクとの契約を思い起こす。アブラハムとの契約を思い起こし、その土地のことを思い起こす。その土地は、彼ら(イスラエル人)に見捨てられている間、安息を取り戻し、彼らがいないまま荒廃する。彼らは自分の過ちを償う。私(エホバ)の法規を退け、私の法令をひどく嫌ったからである。それでも、彼らの敵の土地にいる間、私は決しいて彼らを完全に捨てず、捨て去って根絶やしにすることはない。彼らとの契約を破らないためである。私は彼らの神エホバである。私は彼らのために、彼らの先祖たちとの契約を思い起こす。私(エホバ)は国々が見る前でその者たち(イスラエル人)をエジプトから連れ出した。その者たちの神であることを示すためである。私はエホバである」」。

 以上が、エホバがシナイ山でモーセを通してご自分とイスラエル人との間に設けた規定と法規と律法である」(レビ記26:41の後半~46)。

 上の聖句に記されている通り、神エホバはヤコブ、イサク、アブラハムとの契約を思い起こし、その先祖たちとの契約によって、イスラエル人を完全に退けず、根絶やしにはしないことを言明されました。神エホバ自ら契約を守ることを明言し、ご自分がイスラエルの神であることを繰り返し告げておられます。このようにして神エホバはご自分の忠節な歩みを見倣うように私たちにも模範を示して教えてくださっているのです。

 次回には神エホバがモーセを通して、ある人を差し出す場合の評価額が告げられていますので、その内容をお伝え致します。

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   バラの花 香り楽しむ 婦人かな 今日の一句

 

        宇和島市の「天赦園入り口の庭」

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50年前に給料をスリに盗まれた経験♪

2022-05-21 00:44:28 | 思い出

 もう50年も前の出来事ですが、結婚しばかりの給料日に起きたスリ被害の経験です。

当時私は東武東上線で埼玉県の上福岡駅から池袋に出て、池袋からは地下鉄の丸ノ内線で銀座4丁目まで行き、銀座4丁目から都バスで豊洲まで通勤をしていました。

 当時は夏でも冷房車はなく、暑さと満員で、通勤は大変でした。

 給料日の日は社員は残業をしないので、豊洲から銀座4丁目までのバスは超満員でした。当時はまだ給料は銀行振り込みではなく、給料袋に給料の現金と明細書が入った形で支給されていました。給料袋はカバンに入れ、バスに乗るとその日は特別押されて肩が痛く感じましたが、満員のため止むを得ないと思っていました。銀座4丁目でバスを降り、地下鉄丸ノ内線に乗り換え御茶ノ水まで帰った時、カバンが開いていることに気付き、カバンに手を入れると給料袋がなくなっていました。その時、「アーやられたあー、あの肩の痛かった時にスリ取られた!と思いました。その時、すでに遅しで、給料はスリに盗まれたことは妻には内緒にしました。妻には別途蓄えていたお金をおろし、その月の給料分を封筒に入れて渡しました。1か月分の給料をスリ取られ、とても悔しい思いをしました。

 翌日出社し、給料をスリ取られたことを会社に報告すると、給料日には私だけではなく、社員の方が同じようにスリの被害に遭うことが多発していたようです。その対策に、その後、会社は給料は銀行振り込みになり、スリの被害の心配は不要になりました。

 交番にもスリの被害を届けましたら、警察官の説明ではスリは3人組で、役割分担をし、1人は盗まれる人を押し痛みを与え注意をそらす役目、もう一人はその時にカバンを開き給料をスリ取り、素早くもう一人に盗んだ給料袋を渡し、次のバス停で降り、逃走するのが、手口と聞き、びっくりした経験でした。

 最近はスリ被害の言葉は聞くことがなくなりましたが、特殊サギが横行しているようですから、ご注意してくだされば幸いです。

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    絵画展 力作そろいの 5月かな 今日の一句 

 

          宇和島市「伊達博物館の門」

 

 

コメント (2)
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