愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

薬草・ドクダミの花とスイートピーの花

2022-05-23 22:23:12 | 四季折々の花々

 近くの道辺に薬草・ドクダミの花が一斉に咲いています。

ドクダミの花は独特の形をしています。

 花期の全草を日陰干しにし、便秘、尿道園、高血圧症、

動脈硬化の予防に煎じて飲むことが出来ます。さらに

健康茶や薬酒、入浴剤に用いることのできる薬草です。

花期は山野草図鑑では6月~7月と紹介されていますが、

こちらはこの時期には写真のように花を咲かせています。

 今日は薬草・ドクダミの花とスイートピーの花を紹介致します。

1.5月23日の薬草・ドクダミの花

 

 

 

 

2.5月23日の近くの花の愛好家のお庭のスイートピーの花

 

 

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神エホバがモーセを通し民に告げた、不動産を捧げる場合の評価額♪

2022-05-23 21:56:07 | 神の言葉・聖書

 神エホバはモーセを通し民に、ある人を特別な誓約をして差し出す場合の評価額を明らかにし、伝えました。引き続き神エホバはモーセを通し民に、家や土地などの不動産を捧げる場合の評価額を次のように明らかにされました。

(イスラエル人は)自分の家を神聖なものとし、エホバにとって聖なるものとして捧げる場合、祭司は、それが良いものか悪いものかに従ってその価を決める。祭司が決めた価がその価格となる。家を神聖なものとした人がそれを買い戻ししたければ、評価額にその5分の1を加えて納める。こうして家はその人のものとなる。

 所有する畑の一部をエホバに犠牲として捧げる場合、評価額は畑にまくのに必要な種の量で決まる大麦の種220リットルに対して銀570グラムである。畑をヨベルの年から神聖なものとするのであれば、評価額がそのまま使われる。ヨベルの後に畑を神聖なものとするのであれば、祭司は、次のヨベルの年までの年数に応じてその価を計算する。評価額より低い額になる。もし畑を神聖なものとした人がそれを買い戻そうとするのであれば、評価額にその5分の1を加えて納めなければならない。そうすれば畑はその人のものである。もしその人が畑を買い戻さずに他の人に売ったなら、もう買い戻すことはできない。その畑がヨベルの時に手放される際、それはエホバにとって聖なるもの、完全に捧げられた畑となる。祭司の所有地となる」(レビ記27:14~21)。

 上の聖句に記されている通り、家や畑の不動産は人々の生活にとって、とても重要であり、評価額の定め方を神エホバはモーセを通して民に与えています。このようにすることにって、不動産の売買の不正を防止しました。

 引き続き神エホバはモーセを通して民に与えた、世襲所有地や土地の10分の1は神エホバのものである、法令が記されていますので、次回に紹介致します。

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    遠隔地 友は変わらず 5月かな 今日の一句

 

          庭に咲いている「バラの花」

 

 

 

 

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50数年前の東京都豊島区南池袋にあった蕾荘での早稲田大学女子学生の思い出♪

2022-05-23 19:28:12 | 思い出

 50数年前の思い出ですが、私は当時会社の独身寮には入らず、東京都豊島区南池袋にあった蕾荘に入居し、江東区豊洲にあった会社まで通勤していました。

 その蕾荘は7人の入居者で、独身男性4人、独身女性3人で住んでいました。男性と女性をうまく振り分けた入居者で、これは大家さんの親心だったようです。

 その蕾荘に早稲田大学の女子学生が入居してきました。その女子学生はとても美人で、かつ、いたずら好きで茶目っ気の多い学生さんでした。

 私は、若い時から先輩に教わった通り、くそ真面目に誠実な生き方をモットーにし、お酒もたばこも飲まず、ひたすら仕事に没頭していました。そのような生き方をしている私にいたずらをしたくなったのか、その女子学生は、私の入居している室の庭側・大家さんのお住いの家側から、大きな声で大家さんに聞こえるように、「○○さあ~ん、○○さア~ん!」と、日曜日になると何度も呼ぶのです。私が窓を開けると、特別に何か用事があるわけではなく、私に、茶目っ気で、いたずらをしている行為であることが分かりました。その女子学生のいたずら行為はそれだけではなく、私の室の履物箱は室の外にあったのですが、私の履物をどこかに隠し私が出かけようとすると、履物が見当たらないことがしばしばでした。私はその女子学生に「いたずらをしないように」何度お願いしても、いたずらは続きました。

 それである時、いたずらをしないように、特別な方法を思いつき、それを実行しました。その方法は会社の事務所の隣に郵便局があり、そこから電報で「○○サン、イタズラシナイデクダサイ」と、出しました。郵便局の女性職員に電報を出す事情を話すと「効果があると良いですね・・・」と、笑われました。電報を出し、仕事を終えて蕾荘に帰ると、女子学生は私の帰宅を待っていて、「も~びっくりしたあ~!郷里で親に何か起きたのではないか、と思ったわよ~!」言われ、さすがにこの電報作戦の方法には驚いたようです。それでもその女子学生の私へのいたずら行為は続きました。私は「まあいいか・・・、日曜日や祭日だけのことだから」と、思い、上手に対応してすごしました。

 その女子学生の話では、叔父さんが私が勤める会社の呉の工場にお勤めと話しておられました。50数年も前の思い出ですが、その女子学生は今もお元気でお過ごしであれば良いのですが・・・。この私の思い出の紹介記事を見て、ご連絡くだされば嬉しく思っています。

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   歳重ね 思い出多し 風薫る 今日の一句

  

        道の駅に出荷する「切り花」

 

 

 

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