裏庭にブラシの木の花を植えており、小雨の中で
真っ赤な花がとても奇麗です。
花の名前通り、この花はブラシの形をしている珍しい花です。
花期は4月~6月です。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「はかない恋」と紹介されています。
今日は小雨の中のブラシの木の花とウスバ白蝶を紹介致します。
1.5月13日の小雨の中のブラシの木の花
2.5月11日に撮った、庭で休んでいたウスバ白蝶(一部羽が損傷していました)
裏庭にブラシの木の花を植えており、小雨の中で
真っ赤な花がとても奇麗です。
花の名前通り、この花はブラシの形をしている珍しい花です。
花期は4月~6月です。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「はかない恋」と紹介されています。
今日は小雨の中のブラシの木の花とウスバ白蝶を紹介致します。
1.5月13日の小雨の中のブラシの木の花
2.5月11日に撮った、庭で休んでいたウスバ白蝶(一部羽が損傷していました)
神エホバはモーセを通し、安息年を7回数え、50年目を「ヨベルの年」と定め、自由に自分の所有地に帰ることが出来るようにされました。土地には作物が豊かに実り、満足するまで食べ、安心して休むことが出来ました。引き続き、神エホバは安息年を考慮し、6年目には3年分の作物が実る保証を与えられたことが次のように記されています。
「あなたたち(イスラエル人)は、「7年目に、種をまいたり収穫したりしてはならないのなら、何を食べるのか」と言うかもしれない。私(エホバ)は6年目にあなたたちのために祝福を与え、土地には3年分の作物が実る。あなたたちは8年目に種をまき、9年目まで古い収穫物を食べる。収穫できるようになるまで、古いものを食べる。
土地はずっと売り渡されたままであってはならない。土地は私(エホバ)のものだからである。あなたたちは私から見れば外国人居住者で移住者である。あなたたちが所有する地方全体で、土地を買い戻す権利を認めるべきである。
仲間が貧しくなって所有地を売った場合、買い戻す権利を持つ近親者が来て、兄弟が売ったものを買い戻さなければならない。買い戻してくれる人がいなくても、当人が裕福になって買い戻せるようになった場合、土地を売ってからの年数分を計算し、それを差し引いた額を、売った相手に返すべきである。こうして自分の所有地に帰ることができる。
しかし、買い戻せるだけのお金がなければ、売ったものはヨベルの年まで、買った人のものである。その土地はヨベルの時に本来の持ち主に返され、その人は自分の所有地に帰る」(レビ記25:20~28)。
上の聖句に記されている通り、7年目は安息年が定められていたので、その年は耕作が出来ませんでした。そのため神エホバは6年目に、安息年を考慮し3年分の作物が実るように祝福し、保証されました。民は安心し神エホバの安息年の法令を守ることができました。
さらに「ヨべルの年」には、誰もが自分の所有地に帰ることができるようにし、いわば、借金を帳消しにされる優れた福祉政策が与えられていたことが分かります。
引き続き神エホバはモーセを通して家を売る場合についての法令を与えておられますので、次回にお伝え致します。
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小雨降り バラに雨露 庭静か 今日の一句
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