愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

ネギ坊主に紋黄蝶とアザミの花♪

2022-05-09 22:24:53 | 四季折々の花々

 我が家の前の道横に小さな畑があり、その畑の

ネギがネギ坊主の花をつけています。丁度そのネギ坊主に

紋黄蝶がほんの瞬間止まり、何とか写真に撮れました。

 この時期は蝶も活発に飛び回り、じっとしていないので

写真に撮るのが難しいです。

 今日はネギ坊主に紋黄蝶とアザミの花を紹介致します。

1.5月9日のネギ坊主に紋黄蝶

 

 

 

      ネギ坊主の種から小さな芽が3本伸びています

2.5月9日の農道脇の雑草の中に咲いているアザミの花

 

 

 

 

 

 

 

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神エホバはモーセを通し民に、会見の天幕で用いる明かりや安息日の法令を与えた♪

2022-05-09 22:07:57 | 神の言葉・聖書

 神エホバはモーセを通してイスラエル人に、仮小屋の祭りについての法令を与え、エジプトの地から救出したのは、神エホバであることを忘れないように命じておられました。引き続き神エホバはモーセを通し民に、会見の天幕で用いる明かりや安息日の法令を次のように与えておられます。

エホバは続けてモーセに言った。「イスラエル人に命じて、明かりのために、オリーブをつぶして採った純粋な油を持ってこさせなさい。ランプをずっとともしておくためである。アロンは、会見の天幕の中、証の幕の外側で、夕方から朝までエホバの前でランプをずっとともしたままにする。これは代々ずっと守るべき法例である。エホバの前で、純金のランプ台のランプをずっと整えておくべきである。

 上等の麦粉を使って輪型パンを12個焼く。1っのパンに4.4リットル(の麦粉を)使う。パンを6っずつ重ねて2っの山にしい、純金の食卓の上、エホバの前に置く。それぞれの山に純粋な乳香を添えなさい。それはパンの代わり、覚えてもらうための分として、エホバへの火による捧げ物となる。安息日ごとに、いつもパンをエホバの前に並べるべきである。これはイスラエル人とのずっと続く契約である。パンは(祭司)アロンとその子たちのものとなり、それを聖なる場所で食べる。エホバへの火による捧げ物のうち、祭司のための極めて聖なるものだからである。この規定を(イスラエル人は)守り行うべきである」」(レビ記24:1~9)。

 上の聖句に記されている通り、会見の天幕で用いる明かりは、純金のランプ台を用い、油は純粋なオリーブ油で、夕方から朝まで、エホバの前にともすように法令で定めています。さらに12個のパンを安息日ごとにエホバの前の純金の食卓の上に並べるように指示されています。12個のパンは後の12使徒を予表しているものと考えられます。そのパンは4.4リットルの麦粉でパンを作り、祭司も聖なる場所で食べて良いことが規定されていました。神エホバに捧げるものは最良の捧げ物であるべきことを教えています。

 次にイスラエル人とエジプト人がけんかした場合、けんかの内容によってどのように裁くべきかを神エホバがモーセに指示した内容が記されていますので、次回にお伝え致します。

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    懐かしや 春の鎌倉 テレビ見る 今日の一句

 

       宇和島市柿原地域の「里山の風景」

      ー 黄金色に見えるのは椎の木です ー

 

コメント (3)
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