愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

小雨の中の蝶たちとアジサイの花とバラの花♪

2022-05-30 22:58:17 | 四季折々の花々

 今日はあいにくの小雨の日でしたが、ほんの少し

小雨の止む時間もありました。

そうした中で蝶たちが草に止まって静かに休んでいました。

 蝶たちは雨の強い時や風が強い時、また夜はどのようして

休んでいるのでしょうか。秋までの短い命ながら

蝶たちは、晴れると美しい舞いを見せてくれます。

 今日は小雨の中の蝶たちとアジサイの花とバラの花を紹介致します。

1.5月30日の小雨の中の蝶たち

(1)モンキチョウ(軒の下の花の葉の下側に止まって休んでいました)

 

(2)ベニシジミチョウ(逆さまでじっと休み近づいてもそのままでした)

 

(3)モンシロチョウ(草の葉の下側に止まって休んでいました)

 

2.5月30日の庭に咲いてきたアジサイの花

 

 

3.50月30日の庭に咲いているバラの花

 

 

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神エホバがモーセとアロンに告げたイスラエル人の分隊の人数♪

2022-05-30 22:36:12 | 神の言葉・聖書

 神エホバはモーセとアロンに、イスラエル人の各氏族の分隊の宿営場所と人数を明らかにし、物事を秩序正しく行えるようにされました。引き続き神エホバがモーセとアロンに告げられた内容を以下の通りお伝え致します。

ルベンの宿営の軍隊に登録された人は合計15万1450人である2番目に出発すべきである。

 会見の天幕が移動するとき、レビ族の宿営は全ての宿営の真ん中に来るべきである。

 全ての部族は宿営を張る時と同じ順番で、それぞれ自分の位置を保って分隊ごとに進む。

 エフライムの宿営を含む分隊は西側にグループごとに位置する。エフライムの子たちの長はアミフドの子エリシャマで、彼の軍に登録された人は4万500人である。その横に来るのは、一方の側にマナセ族であるマナセの子たちの長はべダツルの子ガマリエルで、彼の軍に登録された人は3万2200人である。もう一方の側にベニヤミン続である。ベニヤミンの子たちの長はギドオニの子アビダンで、彼の軍に登録された人は3万5400人である。

 エフライムの宿営の軍隊に登録された人は合計10万8100人である。3番目に出発すべきである。

 ダンの宿営を含む分隊は北側に、グループごとに位置する。ダンの子たちの長はアミンシャダイの子アヒエルで、彼の軍に登録された人は6万2700人である。その横に宿営するのは、一方の側にアシエル族である。アシエルの子たちの長はオクランの子パグイエルで、彼の軍に登録された人は4万1500人である。もう一方の側にナフタリ族である。ナフタリの子たちの長はエナンの子アヒラで、彼の軍に登録された人は5万3400人である。

 ダンの宿営に登録された人は合計15万7600人である。全ての分隊の最後に出発すべきである。

 以上が、父方の家ごとに登録されたイスラエル人である。宿営で軍隊のために登録された人の総数は60万3550人だった。ただし、エホバがモーセに命じた通り、レビ族は他のイスラエル人と一緒に登録されることはなかったイスラエル人はエホバがモーセに命じたことをその全てその通りに行い、分隊ごとに宿営を張り、また畳んだ。それぞれ氏族ごとに、父方の家ごとにそのようにした」(民数記2:16~34)。

 上の聖句に記されている通り、イスラエル人の各氏族ごとに軍隊の人数が数えられ登録されたことが記されていますが、レビ族は除外されています。

 引き続きモーセとアロンの一族について記されていますので、次回にお伝え致します。

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    小雨降り 蝶の静かに 休みおり 今日の一句

  

            卓上の「花々」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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72年位前の毒蛇のマムシの大群に遭った思い出♪

2022-05-30 00:18:58 | 思い出

 72年位前のことですが、6月頃の雨上がりの午前中に、父親に連れられてキュウリの栽培畑に連れて行ってもらいました。

 キュウリ畑の畝と畝の間には枯れ枝の枝木と枯れ草がたくさん敷き詰められていました。道からキュウリ畑に入り、父親が枯れ枝の枝木と枯れ草の積まれた場所を踏むと、シュルシュルと音がして40~50匹位の毒蛇のマムシがゾロゾロ出て近くの小川にポッチャンポッチャン飛び込み、川沿いの山の中にガサガサ音を立て逃げて行きました。父親はびっくりして「おー!」と叫んで立ったままでした。私も恐ろしい毒蛇の大群に驚き、身動きが出来ませんでした。

 間もなく毒蛇のマムシの逃げる姿が見えなくなったのでもうマムシはいないと思い、今度は私が枯れた枝木と枯れ草の積まれえた場所を踏むと、またもや40~50匹の大群のマムシがシュルシュル音を立て出て来たので、私は大慌てで後ろに飛びのきました。すると父親は今度は持っていた天秤棒を使って、逃げるマムシの頭を打ちたたき、10匹位は捕らえることができました。慌てずに一網打尽にできればよかったのですが・・・・

 このような毒蛇のマムシに遭遇したのは初めてのことで、その後は経験することがありませんでした。とても怖い72年位前の経験です。この経験を地域の古老やおばちゃんに伝えると、「蛇の大群に出合うのは幸運の予兆」と言って、「生涯にわたり良いことが付いて回り、お金にも困ることはない」と、言われ、これまた驚きでした。

 その後の私の人生においては平凡な日々ですから、このマムシの大群の出遭いに関わる古老やおばあちゃんの言われた通りになるのかどうかは定かではありません。

 私のこのような経験は、他の人に生じた事例を今まで聞いたことがありません。どなたかこのような稀な事例をご存じの方がいらっしゃれば、教えてくだされば嬉しく存じます。

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    公園の 子らの元気や 五月晴れ 今日の一句

 

        ご近所のお庭の「タチアオイの花」

 

          

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5月29日の宇和島市和霊公園と須賀川の白鷺♪

2022-05-30 00:06:43 | 四季折々の花々

 本日は道の駅への出荷の帰り道の15時過ぎ

宇和島市和霊公園に立ち寄りました。日曜で29℃位の

好天に恵まれたので、大勢の親子ずれで楽しんでおられました。

親子で子供たちが伸び伸びと遊んでいる姿を見ると

高齢になった私も元気を頂けます。

 もうすぐ4歳になるという子供たちが喜んで親の許可を得て

写真を撮らせて頂き、嬉しく思いました。

 今日は5月29日の宇和島市和霊公園と須賀川の白鷺を紹介致します。

1.5月29日の宇和島市和霊公園

(1)和霊公園内の噴水(噴水は間欠噴水です)

 

 

(2)公園で遊ぶ子供たちと見守る親

 

 

(3)公園内のSLの運転席で遊ぶ子供たち

 

(4)間もなく4歳になるという明るく元気な子供たち(後ろ向きに写っている方が母親で、子供の遊ぶ様子を見守っておられ、写真撮影の許可を頂きました)

 

(5)公園内のSLの近くで遊ぶ親子連れ

 

 

2.宇和島市須賀川の白鷺(川面に白鷺が奇麗に写っていました)

 

 

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