昼前の庭に珍しいサツマシジミチョウが来ていました。
この時期の蝶たちは活発に飛び周っているので写真を
撮るのが難しいのですが、一瞬アジサイの葉に
止まってくれたので、写真が撮れました。
シジミチョウのも沢山の種類がいるようです。
今日はサツマシジミチョウと親戚の超のんびりの猫ちゃんとメトセージの咲く前のガクを紹介致します。
１．５月２７日のサツマシジミチョウ（ユニークな顔をしています）
２．５月２７日の親戚の超のんびりの猫ちゃん（気温が２９℃を超えていたので陰で寝そべってのんびりしていました）
３．５月２７日の庭のメトセージの咲く前のガク（小さな蜂が来て吸蜜していました）
神エホバはモーセを通してイスラエル人の人口調査を行うように指示し、モーセとアロンが指示通りに各部族ごとの人数を記録しました。引き続きイスラエル人の１２部族の人数の後半の部分が聖書には次の通り記されていますので紹介致します。
「マナセの子孫について、父方の家ごとに、氏族ごとに名前が記載された。兵役に就ける２０歳以上の男性全員が数えられ、マナセ族で登録された人は３万２２００人だった。
ベニヤミンの子孫について、父方の家ごとに、氏族ごとに名前が記載された。兵役に就ける２０歳以上の男性全員が数えられ、ベニヤミン族で登録された人は３万５４００人だった。
ダンの子孫について、父方の家ごとに、氏族ごとに名前が記載された。兵役に就ける２０歳以上の男性全員が数えられ、ダン族で登録された人は６万２７００人だった。
アシエルの氏族について、父方の家ごとに、氏族ごとに名前が記載された。兵役に就ける２０歳以上の男性全員が数えられ、アシエル族で登録された人は４万１５００人だった。
ナフタリの子孫について、父方の家ごとに、氏族ごとに名前が記載された。兵役に就ける２０歳以上の男性全員が数えられた。ナフタリ族で登録された人は５万３４００人だった。
以上の人たちが、モーセとアロンとイスラエルの長１２人によって登録された。１２人はそれぞれ部族を代表していた。イスラエルで兵役に就くことができる２０歳以上のイスラエル人全員が父方の家ごとに登録され、登録された人の総数は６０万３５５０人だった」（民数記１：３４～４６）。
上の聖句に記されている通り、イスラエル人の１２部族の２０歳以上の男性の人数が正確に数えられ、総数が６０万３５５０人だったことが記されています。これらの記録からモーセやアロンは神エホバの忠実な働き人だったことが分かります。手抜きなく書き記した模範に見倣いたいものです。
次回はレビ族の人数の登録がされなかった理由が記録されていますので、引き続き紹介致します。
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今日もまた 目の前ツバメ 通り過ぐ 今日の一句
かかりつけ医院の「アマリリス」
